Masims2020☆quiet followDONEモブおじ✕淫魔ちゃんず(くもんくんとあざみくん)の小話の続き。モブ九モブ莇です。 「ねえねえアザミ、見てて」俺の右脚の上に跨ったクモンが左脚におずおずと跨がるアザミに笑い掛けると、二人の間でギンギンに反り勃つちんぽにプニップニの唇をくっつけてきた。金でたまに買うその道のプロの女でもフェラしてくれなんて頼んでみたら一瞬嫌な顔をするってのに、クモンは躊躇いなんて微塵も見せないどころか、すごく嬉しそうに食い付いてくれてる。いちごのように真っ赤なそれは本当に柔らかい。やべえ、ちょっと感動。そんな事を思っていると、くぱぁ、って開かれた唇の中に俺の息子は飲み込まれてしまった。唇の表面だけでも極上の柔らかさだったんだが、口の中もふわふわのトロトロで「ほぉ〜〜…っ」なんて腑抜けた声が漏れちまった。そんな俺を可愛く上目遣いで見るクモンはずぶずぶと奥へと俺を誘う。その内、半分くらいが口の中に消えると亀頭がこつんと何かに当たった。その瞬間、クモンがぴくんと肩を跳ねさせた。どうやら喉の奥に突き当たったらしい。「みへぇ、あじゃみ、まらはんふんひかはいってにゃい」「何言ってるか分かんねーし…!」咥えたまま喋るもんだからアザミの言う通り何を話してるか分からないし、俺に至ってはそんな所で喋られると舌がぺたぺた当たるし唇は窄んだり開いたりしてちんぽに響いて大変な事になってしまっている。微弱な刺激だけど味わった事のない柔らかな快感にカウパーは既にどろりと溢れてクモンを汚しているに違いない。「ふはぁ……見た?おじさんのちんぽ、ぶっとくて長いから半分までしか入んねーの!全部入れたらって考えたらゾクゾクしたぁ」「見たけど…こんなの全部入れられる訳ねーじゃん、窒息する」「しないよお!まあ少しくらいは呼吸止まるかもしれないけど」「駄目じゃねーか!」「またまた〜結構そういうの好きなくせに〜」「す、好きじゃねーし!」俺のちんぽを引き抜いたクモンは唾液とカウパーでどろどろのそれを優しく指でシュッシュと扱きながら、真っ赤になっているアザミと戯れ合っている。此処に来た時の二人の会話で何となくは察してたけど、アザミは初心というか素直になれないタイプらしいけどコトに及ぶと次第にそれに溺れる傾向にあるみたいだった。クモンは最初からノリも良く、そういった事は自ら率先して行うタイプみたいで、なんて良いバランスなんだろうと俺は一人心の中で拍手していた。「な、なあ…君達は俺の事イかせてザーメン食べたいんだよね?」「うん、そう。おじさんのココもパンパンだしいっぱい溜め込んでるんでしょ、全部オレらにちょーだい?」「ぅお…っ…クモンくんは大胆だなあ」「クモンでいいよ。…欲しいものはちゃあんと言わないと…ね?」扱く手とは逆のそれが四日程溜め込んだザーメンを貯蓄してるキンタマを包んでモミモミしてきた。自分の手とも女の手とも違う少年のそれは、これまた腰が引けそうになるくらい気持ちが良い。手慣れてるってのもあるんだろう。「けどさ、おじさんのちんぽ、ちょっと臭うよね…滓が付いてるとかじゃないのに…?」「そ、そう?ちゃんと洗ってるつもりなんだけど」「臭いのは嫌いじゃないし寧ろ………あ、分かった!」そわそわとする落ち着きのないアザミを尻目にガン勃ちしてるちんぽを凝視していたクモンがぱあっと表情を輝かせると、唐突にアザミの右手を掴んで息子の付け根を握らせた。ぎょっとしたのは俺とアザミで、クモンは気にする事無く無邪気に笑う。「ここ握っててね、離しちゃだめだよ」「何でだよ、自分で握ってろよ!」「いいから。…ご褒美あげるから離さないでね」横目でちらりとアザミを見たクモンが、くつりと小さく喉を鳴らして笑った。瞬間、俺から見ても背筋がゾクゾクするくらいの色気に包まれてアザミが息を呑んだのが分かった。気圧されたアザミは苦い顔をしながらもちんぽは握ったままで、クモンはそんな様子にご満悦と言った感じで俺へと向き直る。「おじさん、ちゃんと洗ってるって言ってたけどココは洗ってないでしょ」今度は悪戯っ子みたいな笑みを見せたクモンは、尖らせた舌を覗かせると亀頭に少し被ってる皮の合間へとそれを押し込んできた。舌で皮を剥くように器用に動かされると、ちょっとざらつく舌の表面が亀頭に直に触れて我慢しようとしても情けない声が漏れてしまう。人より少し長くて先が尖って見えるクモンの舌は器用に潜り込んだ皮の合間をレロレロと行き来して、そこに溜まっていた滓を掬い取ると楽しくて仕方ないと言わんばかりに目尻を細めた。「おじひゃんの、くひぁい」べ、と舌を出したまま先にうっすらと溜まって見えるそれを俺に見せつけてきたクモンは愛らしいのに妖艶で、そのギャップというものに簡単にやられたちんぽの先からカウパーがどぷっと溢れ出てきてしまった。そのまま横を向いたクモンはアザミの口へとその舌を押し付け、滓の溜まる舌先で何度もツヤツヤの唇を押して塗り付けていく。アザミの柔らかそうな唇がクモンの肉厚な舌に押されて形を変えていくのも、俺の汚いモンがクモンからアザミに共有されていく様子からも目が離せない。「や、…ぁ…」「ン…おじさんの、味…アザミも、食べよ…?」嫌だ嫌だと眉を寄せるアザミだけど、どうやらそれは口だけだと言うことがすぐに分かった。目尻は赤く色付き染まり、とろんと下がり気味になっているし、逃げようと思えば顔を背ければいいだけなのにそれはせずに押し付けられる舌にされるがままだ。腐っても淫魔、ということなんだろう。気付けば舌の押し付けは濃厚な接吻へと変わっていて、二人の舌の絡む音や唾液のぬめる音がぴちゃぴちゃと響いて俺の鼓膜とちんぽを刺激してくる。「二人で盛り上がってるトコ悪いんだけど…そのー…」「………ふぁ……ぁ、ごめんね、おじさん…」もう少しこの可愛い二人のやり取りを見ていたい気持ちも大いにあったんだけど、俺のちんぽも中々に限界なので声を掛けるとアザミの口の中に押し込んだ舌を引き抜いたクモンが照れ臭そうに笑った。二人の間に糸として垂れた唾液が顎に伝っていく。それだけでこんなにえっちに思えてしまうのは、彼らが淫魔だからだろうか?「一回さくっと射精しとこっか、ね?」アザミが掴んだままのちんぽの側面にクモンの舌が触れる。やっぱりざらついててて気持ちが良い…いや、良すぎる。カリの所を尖らせた舌先を使って器用に舐めてこられるとビキビキに浮いた血管が激しく脈動してしまった。「…おぉ?!」クモンの舌の感触に浸っていた俺の逆側にまた違った感触が触れて、びくうっと腰が跳ね上がる。その正体はアザミのぷくりとした舌だった。クモンよりも柔らかくって、これはこれでまたちんぽに響くんだけど何よりもキたのは自ら舐めてきそうになかったアザミが自主的にちんぽに触れてきた事だ。驚きと共に謎の感動が俺を包む。「あ、やっぱりこの味気に入った?おじさんね、カリ首んトコ…好きみたいだよ」「…っ…知らね…俺はさっさと済ませて帰りてぇだけだから」「ほーんと素直じゃないんだから…かぁわい♡」自らの指を濡らす位置にまで垂れているカウパーを追うアザミの舌が指の合間まで這わされてぺろぺろと小刻みに揺れる。この執拗さからして先程のクモンとのキスで俺の味を覚えてしまったのかと邪推してしまうが、クモンも気に入ったみたいなことを言っていたから十中八九そうなんだろう。次々に垂れてくるそれを逃すまいと下から上に竿を舐め上げられると、こっちもちゃんと意識してと言わんばかりにカリ首をぢゅ、ぢゅ、と音を上げて横から食み付くクモンにキンタマからザーメンがせり上がって来るのを強く感じた。早すぎやしないかと自分に問い掛けるけど、二人がかりでフェラされた事なんか無いんだから仕方ないと未知の快感に問い掛けは沈めて俺は二人の頭に手を乗せる。「しゅご…びくびくしてきたぁ…射精るの?射精る?」「は…なっさけねぇの、もう射精んのかよ」嬉々としたクモンの声と、嘲笑う中にも興奮が滲んだアザミの声に俺は乗せた手でぐしゃりと二人の髪を掴んで息を荒げた。ザーメンが管を通って昇ってくる。ちんぽが熱い、二人の舌が生き物のように蠢いていく、こんなの我慢出来る人間なんか、居ねぇだろ…!「あ〜…っ!射精る射精るッ!」「わあ…っ…♡」「………ッ!」ビュビュッ!と飛び出た俺のザーメンを可愛い顔に浴びた二人は共に大袈裟に肩を跳ねさせる。お構いなしに第一陣が出尽くすまで腰をびくつかせていた俺が落ち着く頃には頬や鼻先、唇に前髪にまで飛んだザーメンを拭うでもなく、放心とまではいかなくても熱に浮かされたように惚ける雌が出来上がっていた。「この量…なにこの、どろどろ…」「くっせぇ…なんだよこれ…ぇ」はっ、はっ、と動物みたいな盛る呼吸音が耳を突く。そんな二人の後ろでぴんと立った尻尾の先が誘うように揺れていた。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Masims2020DONEモブおじ✕淫魔ちゃんず(くもんくんとあざみくん)の小話の続き。モブ九モブ莇です。「ねえねえアザミ、見てて」俺の右脚の上に跨ったクモンが左脚におずおずと跨がるアザミに笑い掛けると、二人の間でギンギンに反り勃つちんぽにプニップニの唇をくっつけてきた。金でたまに買うその道のプロの女でもフェラしてくれなんて頼んでみたら一瞬嫌な顔をするってのに、クモンは躊躇いなんて微塵も見せないどころか、すごく嬉しそうに食い付いてくれてる。いちごのように真っ赤なそれは本当に柔らかい。やべえ、ちょっと感動。そんな事を思っていると、くぱぁ、って開かれた唇の中に俺の息子は飲み込まれてしまった。唇の表面だけでも極上の柔らかさだったんだが、口の中もふわふわのトロトロで「ほぉ〜〜…っ」なんて腑抜けた声が漏れちまった。そんな俺を可愛く上目遣いで見るクモンはずぶずぶと奥へと俺を誘う。その内、半分くらいが口の中に消えると亀頭がこつんと何かに当たった。その瞬間、クモンがぴくんと肩を跳ねさせた。どうやら喉の奥に突き当たったらしい。「みへぇ、あじゃみ、まらはんふんひかはいってにゃい」「何言ってるか分かんねーし…!」咥えたまま喋るもんだからアザミの言う通り何を話してるか分からないし、俺に至ってはそんな 3678