それは、「3年腕組」という名前すらも無かった頃の、とある日のこと。
ある少女の悩みを引き受ける事にした一人の男がそこにいた。
というわけで、命さんと石砂せんせを会話させたかっただけ、という小話でもありーので。
命さんにとっちゃ石砂せんせはお兄ちゃんみたいだったのかな?とか思ったりね。
さてこの後、石砂せんせ、何を「やらかした」でしょうか???
(まあだいたい推測が付く通りの「アレ」であるw)
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