gu3☆quiet followPASTらくがき(かなり古いのも) show all(+5 images) Tap to full screen (size:571x492).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow gu3PAST2021年発行の既刊の(一部)再録です。タイトル付け直したら途中から番号ずれました😭どひふが冗談でしょうもない下ネタを言うシーンがあります。お許しください。※捏造の家族、同級生、同僚などが登場します。 12 gu3PASTログです🌼 11 gu3PASTログでございます👔🥂2枚目〜の漫画はweb企画『我が家へようこそ(#ウェルカムどひホーム)』に寄稿したものです。 10 gu3PASTログです👔🥂 5 gu3DONE 3 gu3DONE出張帰りのどっぽとひふみがお喋りする漫画です。◆イベント楽しかったです。ありがとうございました!絵文字も感想もとっても嬉しいです🥰励みになります! 9 recommended works 304_microPROGRESS6pの内2〜3p。もはや面白いのかわからない…#どひふ #ヒプマイ #ヒプノシスマイク 2 🥞DONE『究極女性悩殺』のスキルを持った幼馴染に困惑するドポくん・・・初イベント衣装ちょ〜〜〜可愛だった🥲💓 @7_kankankan_100DONEどひふ版深夜のワンライのお題「貯金」で書いたどひふです。中学生時代。中学生の頃、一二三はある物を見つけてしまった。 独歩の部屋の棚の奥、惑星や鉱物、植物や生物の図鑑の後ろに隠れるようにそれはあった。夏休みの自由研究の調べ物に独歩の本を借りようとしただけだ。探るつもりはなくて全く偶然の事だったので一二三はなんの悪気もなくそれを図鑑の後ろから取り出す。クッキーかチョコかが納まっていただろう繊細な花柄が描かれた缶箱。そのままにしておけなかったのは『一二三の……』と太字の油性ペンで書かれた文字を見つけたから。その先に続く文字があるらしいが本に隠れて見えなかったのだ。 独歩はこんな所に『一二三の……』何を隠しているのだろうか。もしかしたら悪口かもしれない、と一二三はちょっとヒヤリとした。学校で時々独歩にしつこくくっつくなと怒られたりするのを思い出すと、その可能性はあり得る。 でも仕方がない。独歩にくっついていると落ち着くし、いないとなんだか寂しくてやっぱり側に行ってしまう。眠る時にお気に入りのぬいぐるみを離さない小さい子のようなものなのかもしれない、と一二三は自分で思っていた。これが大人だったら、タバコやお酒のようなやめたくてもやめられないものだろうか。ま 2391 @7_kankankan_100MOURNING2月か3月頃に書いてたやつ。付き合いたて高校生どひふの夏休みステップアップ話。続きはイメージついてるけど手が止まってるので供養します。「よっしゃ〜!夏休みだー!」 終業式を終え、学校の門を一歩越えた一二三は高く突き抜ける夏空に向かって叫んだ。高校二年生、十七歳の夏休みは希望と期待とでぱんぱんに膨らんで弾けてしまいそうだった。独歩と一緒に予定も立てた。四十日じゃ足りないよ、と言う一二三と、四十日で十分だと言う独歩と、意見は相反するもののどちらもな夏休みを楽しみにしている事は間違いない。 十七歳になった今年はついに音楽フェスにも初参戦する予定で、既に勝ち取ったチケットは無くさないように大切にそれぞれの家の壁に貼られていた。一二三と独歩は一年生の冬に、年末の繁忙期の短期バイトと年賀状の仕分けのバイトを掛け持ちしてこの夏のためにしっかり稼いでいた。チケットを手に入れてもまだ資金はある。それから、プールに海水浴に花火大会に夏祭り、その合間に宿題もやって、それからそれから。「独歩、こっち」 自由の身になってぴょんぴょんと落ち着きなく歩く一二三を、独歩はどこか父親のように見守りながら下校していた。家はもうすぐそこで、勝手知ったる近所の公園の前を通りすぎようとしていたら一二三が木陰にしゃがみ込んで独歩を呼んだ。また蟻の行列 6288 @7_kankankan_100MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。【ひとつ前のやつの続きから】「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」 独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」 言った。遂に言ってしまった。 猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」 一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。 一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383 アコヤDOODLEいよいよ明日🏨💤2021.08.06 をさしみDONEどひふ uta_ka_ta_123DONEエアコン故障中のどひふ🥵🍦(イベ終了に伴い鍵外しました) charinkyRPAST7/3どひふwebオンリー展示Twitterのログです 24