gu3☆quiet followPASTどひ風味 Tap to full screen (size:403x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow gu3PAST2021年発行の既刊の(一部)再録です。タイトル付け直したら途中から番号ずれました😭どひふが冗談でしょうもない下ネタを言うシーンがあります。お許しください。※捏造の家族、同級生、同僚などが登場します。 12 gu3PASTログです🌼 11 gu3PASTログでございます👔🥂2枚目〜の漫画はweb企画『我が家へようこそ(#ウェルカムどひホーム)』に寄稿したものです。 10 gu3PASTログです👔🥂 5 gu3DONE 3 gu3DONE出張帰りのどっぽとひふみがお喋りする漫画です。◆イベント楽しかったです。ありがとうございました!絵文字も感想もとっても嬉しいです🥰励みになります! 9 recommended works askr_0w0PROGRESSどひふ なのか ひふど なのか しまのDONEおうちじかん kk_eurekaPASTひふみがホストになるまでのお話どひふ※どっぽがマイクをもつまでの話と対の話です。2018年夏ごろにツイッターに投稿した漫画です。(当時は縦長漫画でしたが再録にあたりサイズ調整しております)ピクシブにも同じものがありますが一応こちらに倉庫として収納します。ちょっと読みにくいですが楽しんでいただけましたら幸いです。 31 kk_eurekaPAST2020.10.1Twitter投稿ふたごのたましいのどひふ 4 @7_kankankan_100PROGRESSヒート期間を安心して過ごさせるのはαの重要な役目、という設定の、Ωが超愛され独自設定オメガバ。ただ準備するだけのSSにしようかなと思ってます。月初め、キッチンの壁に貼ってあるカレンダーに今月の予定を書き込んでいた一二三は、う〜ん、と難しい顔をした。先月から続いている独歩が抱えている案件がひと段落していないようで、カレンダーに書き込まれている彼の予定にほとんど余裕がなかったからだ。 今月はヒート来るんだよなぁ……今回は抑制剤飲まなきゃかもだな 三ヵ月に一度、一二三がヒートの時には独歩はきちんと休みを取っている。社畜であっても番になった以上は応えたい。しかし、どうしても、心苦しいがどうしても予定を開けられない場合は、一二三には仕方なく抑制剤を飲んでもらっていた。自然現象を抑えるのだから人によっては副作用が大きい事もあって、一二三は酷く眠たくなるようだった。反動で二、三日は意識がぼーっとしてしまうのも付いてくる。一二三にそんな負担をかけることが申し訳無さすぎて、出来る限り予定は開けるようにしていた。 つっても、久々に独歩から負のオーラばっしばしに出てたし、よっぽど偏屈センセー相手に頑張ってるんだろうな。相性の良し悪しもあるだろーに、アイツ真面目だしぜってー根を上げずに自分でやりきるぞ〜。上手くいったらお祝いしてやろっと 1643 @7_kankankan_100DONE20〜21歳くらいのどひふ。大学生独歩が安アパートに一人暮らし。えっちの後にコインランドリーに行く二人です。コインランドリーまでは歩いて五分。深夜十一時に独歩と一二三は洗濯物を抱えてそこに向かっていた。独歩は一二三に留守番しているように言ったのだが、一緒にいたいとずいぶん可愛いことを言われて仕方なく連れてきた。さっきまでセックスをしていた一二三は柔らかく甘い雰囲気が抜けきらず、本当はそんな彼を外に連れ出したくなかっのだけれど。 そんな直後だったら部屋でピロートークでもしていればいいのに、なぜわざわざコインランドリーに行く必要があるのか。それは、潮を吹いた一二三の体液でぐっしょり濡れたカバーを洗濯しに行くためだった。独歩はシーツをかけた布団にさらにパッドタイプの敷布団カバーをかけているので、少し厚手のカバーが濡れるだけで済んだのは助かった。布団まで濡れてしまったら今日は寝る場所がなくなってしまう。「ひふみ」「んー?」「……漏らしたな」 荷物を持つ独歩の片腕にぴったりと寄り添う一二三の返事はやっぱりまだ声音が甘い。「も、漏らしてない!出たの!……いや、俺っちマジでヤバいから待ってって言ったじゃん?なのに独歩がしつこいから」 なにも揶揄ったわけではない。独歩はただ単純に潮吹きする 2946 アコヤDOODLEお出迎えバニー👯♂️(2枚あります)2021.05.10 2 @7_kankankan_100MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。【ひとつ前のやつの続きから】「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」 独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」 言った。遂に言ってしまった。 猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」 一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。 一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383 mojomojomojokooDOODLEセリフだけスケベ