「動きやすいしポニーちゃんたちに評判がいいからパンツスタイルが好き」
「エスコートしてもかまわないかい」
上記の台詞はまんまエスコートする側に立っている(エスコートする気満々)エンターテイナー心がゴリゴリですね。
既存の衣装に変えた時の別台詞が
「かわいらしい衣装も悪くない、ギャップでみんなを驚かせることが出来るから」
なので、ほんと常に観客を常に意識しているよなーって。
それがフジチャンの有り方だし悪いことではないのだけども……
『お気に召すまま』でお母さんとの対面時でもあったとおり、フジチャンは仮面をつけている時間が長すぎてそれが常になってしまっていて、何かあったときに取り繕うことが出来ずに素の自分をさらけ出すことになるのがとても怖いのだろうなーって改めて思ってしまう。
おいそれと仮面を取ったら、期待を裏切ることに繋がるかもしれない。なんだよね。
『A Quiet Moment』は一時あらわれた、仮面をすこし外した本心なのかもしれない。
あれ? フジチャンけっこう重い??? フジトレがんばえー
まさに「オンオフを切り替えるべきってお母さんに教わっている」なんだよね。溜め込まないためにも。
私服の時くらい仮面OFFでもいいんやで……声をかけられても反射的にONしなくていいんやで……
お母さんよくフジチャンのこと見てるし分かってるよなー、母は強し。
(ここから強幻覚)
育成イベで大人の男性(異性)であるフジトレが「普段の姿を見ている」上でも突如女の子扱いやら妹扱いをするけれど
フジチャンがトレを異性としてぼんやりと認識・意識するようになったとき
「トレーナーさんはショートよりロングヘアの子が好きなのかな」とか
「背がちっちゃくて胸が大きい子が好きなのかな」とか考えるようになって、私どうしてこんなこと考えているんだろう?
なんて、ひとり混乱しはじめたら無自覚で最高にかわいい最の高。
自分と違う要素を持った魅力的な子が居たら隣の芝生は~的な具合に見えてくるし、どちらが好きなのかな?って気になるものよね。
(ここまで強幻覚)
卒業したら私服でスカートを選んでほしさめっちゃある。フジトレが選んであげて。
自分らしさは大事だけど、誰だって好きな人と一緒に居るときは相手にとって最高の自分に寄せたくもありますよね!
フジチャンはかわいいからかわいくあっていいんだよー 私の日本語おかしいよー
かっこいいフジチャンは公式で擦っておきます
深層意識は探りがいがあるため幻覚として擦っていきたい所存 スウー……