ヒートテック着た無自覚誘い受けフロイトとイライラしながらムラついてるユングユン「ふぅ…今日も疲れましたね…」
今日の研究作業を終え帰宅するユング。玄関を開けて靴を脱ぎ部屋に入るとそこには同棲しているフロイトが身体のラインがぴっちり出ているヒートテックを着て少し恥ずかしそうにもじもじしながら立っていた
フロ「えっと…お、おかえり〜♥️…?」
ユン「(……………………………は?)」
フロ「えっ?あれ…?お〜い…だいじょうb
ガシッ💢💢💢
フロ「えっ…!?ちょっどうしたの…!?」
ユン「フーッ!♥️♥️♥️💢💢💢フーーッ!!♥️♥️♥️♥️♥️💢💢💢💢💢どれだけ私をおちょくれば気が済むんですかっ………!!💢💢💢💢前に話しましたよね?💢💢💢あなたが毎日毎日際どい格好してべたべたくっついてくるからそれをオカズにして毎晩クッソイライラしながらオナニーしてるって話しましたよね??💢💢💢💢💢💢それなのにまたドスケベボディライン隠す気の無いエッロイヒートテックなんて着てッ……♥️♥️♥️♥️♥️💢💢💢💢💢💢」
フロ「ひっ…♥️♥️♥️♥️だ、だってこの前は普通にえっちしよって言っただけなのにすごく怒ってたじゃない!」
ユン「袖クイクイしながらもじもじして可愛い顔真っ赤にして上目遣いで言われたら誰だってムライラするに決まってるじゃないですか💢💢💢💢💢💢♥️♥️♥️♥️♥️なんですか私をムラつかせる事しか考えてないんですか?💢💢💢💢もう怒りました今日は夜通しえっちしますからねドロッドロになってもやめませんからね!!💢💢💢💢💢💢♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
フロ「夜通しシてるのは毎回なんじゃ…それにこれだって普通のヒートテッk」
ユン「口答えしないで下さい💢💢💢💢💢💢」
ギュムッ💢💢💢💢♥️♥️♥️♥️♥️
フロ「お"っ?♥️♥️♥️んおっ♥️♥️♥️ほへっ♥️♥️♥️♥️おへぇ♥️"♥️"♥️"」
ユン「服の上からビンビンに勃ってるマゾ乳首つねられて品のないドスケベオホ声上げてる人が何言っても説得力無いんですよ💢💢💢💢💢💢可愛いですね♥️♥️♥️♥️♥️それにヒートテックの下しっかりノーブラノーパンじゃないですか準備万端ですねふざけてるんですか??💢💢💢💢💢♥️♥️♥️♥️あ"〜〜〜ダメですあなたの顔も声も仕草も服も全部私をムラムライライラさせてきて限界です♥️♥️♥️♥️💢💢💢💢ムラムラし過ぎて自分でもいつ終わるか分かりません♥️♥️♥️♥️責任取って貰いますからね💢💢💢💢💢💢♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
フロ「ほへっ♥️♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️♥️ひぃ♥️♥️♥️♥️ゆる♥️♥️ゆるひてぇ♥️♥️♥️♥️」
ユン「今さら何言っても逆効果なのがまだ分からないんですか💢💢💢💢本ッ当に可愛いですね♥️♥️♥️♥️♥️オラッ脚ガクガクさせてないでベッド行きますよ💢💢💢💢💢♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
――その後二人は三日三晩ドロドロに溶け合ったそうな――