chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE久しぶりに色塗り今まで描いたカラー絵、自分用に本にしたい気持ちがちょっとある… show all(+1 images) Tap to full screen (size:500x667).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works JeffDOODLEメレンゲみたいに幸せな二人の日常。俺の魔法使い。2022/08/24Cupcake「……え?」 もと魔王軍幹部とは思えない、わたあめみたいな返事に、少年は何度目かのため息をつく。 「だから。卵をかき混ぜる時には、こっちの道具を使うんだって。それは、スープを掬うためのもの」 「ああ」 ヒュンケルは慌てて、目の前のボウルに注意を戻す。しかし、粉と卵の塊を呆然と突っつきながら、視線はすぐに窓の外へと飛んでいく。 「もう。教えてくれって言うから準備したのにさ」 「……ああ、すまない。どこまで教わっただろうか」 「もういいよ、今日はやめとこ。またちゃんと教えてあげるからさ」 「悪かった。なぜだろう、朝からどうも頭がはっきりしなくて……いや、もう一度お願いしたい。バターを溶かして、それから」 「うん、多分ヒュンケル様はお料理に向いていないよ」 5904 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「一人遊び」。執筆時間55分ほど。睡眠姦注意。2022.9.3パスワード:18歳以上ですか? yes or no 2589 あかつきTRAINING11/5のお題「お小遣い」。やきもち焼きラーの空回りと通常運転のヒュ。かっこいいスパダリ半魔はいません。 2161 惰☆眠DOODLEヒュンのオナヌー。パスワードはラーヒュンの年齢を続けて4文字。 garuhyuDONE暦を作ったのに使わないスタイル魔物に誕生日を祝う習慣があるかといえば多分なくてヒュンケルが来た日だねーって自然派生したらいいとか思ってるワンドロお題「誕生日」長く徒歩旅をしていると、日にちの感覚が怪しくなる。街に入って日付を確認して今日はこの日だったかということは、よくある。 だから宿のカレンダーを見てラーハルトがおっという反応をするのも、そこまで不思議はない。 「俺の誕生日だったか」 「は?」 目を丸くしたヒュンケルにラーハルトもビックリしたようで、無意識に出た独り言だったようだ。 「それは祝わないといけないのでは?」 「…お前にその習慣があったのか?」 「父さんが俺を拾った日が誕生日ということになっている。皆が色んなプレゼントをくれて歌ってくれて嬉しかったものだ」 蕩けるような笑顔でそう語ったヒュンケルだったが、ふっとその表情が曇る。 「まあ…よく考えたらそれは略奪品だったんだが…」 1220 garuhyuDONEラーハルトよりダイの出番の方が強いのですが、ラーヒュンと言い張ってみるワンドロお題「逃走」「ヒュンケル!頼む!匿ってくれ!!!」 パプニカ城にあてがわれた私室に飛び込むように入ってきた半魔の友人は答えも聞かずクローゼットの中に飛び込んだ。 あっけに取られて固まってしまったが、ほどなく聞こえてきた足音に大体の事情を察する。 「ヒュンケル、ラーハルト見なかった?」 「見たぞ」 半魔の友人ことラーハルトの、現在唯一の主にして自分の弟弟子にあたる勇者ダイに嘘をつく理由はない。 「引き渡してもらえるかなあ」 「あいつは何かやらかしたのか?」 そんな粗相をするとは思えんが、と尋ねてみるとダイは笑って首を振る。 「いやそんなんじゃなくて、レオナとポップのゲームに巻き込まれてさ、ラーハルトが罰ゲームすることになったんだよ」 754 chokomooDONE以前描いた漫画の続き無自覚煽りヒュ… 4 JeffDOODLEお題:「裸足」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/07/07Sauvage こ こここ こここここ ここ こ。 リズミカルな足音が途絶えた。 舞踏会場から抜け出た先に、延々と続く薄暗い階段。 その先には、豪奢な大理石の玄関。 もう夜も更けたが、饗宴は明け方まで続くだろう。 逃げ道はすぐそこだ。 「まったく、大した肝っ玉だあの女王は。よりによって俺たちを、外交の場で飾り物にするとは。わが国には大魔王を倒した勇者の仲間が控えている、女王の命令に馳せ参じるのだと示したかったのだろう。都合よく使ってくれる……ええい、この刺繍の凝った襟、きつくてかなわん。とにかくやることはやった、報酬は期待できる。この忌々しい正装も、館から出るまでの辛抱だ。そうだろう、ヒュンケル――」 しばし虚空に話しかけていたことに気づく。 1545 あまのはらDONE別にネタバレではない、GMした卓のPCの二次創作。二次創作です。《小林大輔と云う人》時は大正、丑三つ時。 真っ黒な夢を見る。大切なんて陳腐な言葉で語れない、”相棒”が惨殺される夢。 「小林隊員、退魔局に来ないかい?」 いっそ、いっそのこと、鬼など殺して、消して、決してこの地を歩めなくしてやるのが、アイツへの手向けになるやもしれん。 「俺は。」 バシャン。冷水が顔にかかる。あぁ、そうか。 「剣を振るう理由は、何かを護るためだろう。死んだアイツに恥じぬ、あやびとであれ。小林大輔。」 自分の手には、この國を護る使命が乗っている。 人民を救うため、この力を使ってほしい。そう、彼奴なら願うだろう。 「ありがとう、お陰で目が覚めたよ。」 霜月二十日の晴天、本日もどこかで鬼は民を傷つける。先日、玉兎の村で鬼が暴れたと聞く。望まぬ形で、望みを叶えようと。 407