chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followDOODLE久しぶりに色塗り今まで描いたカラー絵、自分用に本にしたい気持ちがちょっとある… show all(+1 images) Tap to full screen (size:500x667).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works 惰☆眠DOODLEラーヒュンぼみおすさんのssより。 JeffDOODLEお題:「香水」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/10/16Shenanigans ……ぴちょん。 ひそやかな水音に、ヒュンケルはうっすらと瞼を開く。 岩肌に揺れる蝋燭の光が眩しい。この部屋の、唯一の光源。 清潔な枕からそっと頭を持ち上げて、自分の身体を見下ろしてみる。 闇の中に浮かび上がる白い胸から、力なくシーツに投げ出された腕、裸のままの腰と、足先まで。 つい先日まで鋼鉄の輪がはめられていた足首には、もうなにも戒めるものがない。 そんなものが無くても、もはや逃げることが出来ないと分かっているからだ。 逃げる、という選択肢が思い浮かばないくらい、完全に壊れてしまったのだから。 今までになく伸びた銀色の髪の先に、何か触れるものを感じる。鈍重な視線を向けると、彼の恋人は寝台の脇にかしずいて、熱心に毛束を布で拭っていた。 3230 JeffDOODLEお題:「喧嘩」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/09/17Drinking Games「親に叱られたことは」 ラーハルトの投げやりな質問。 「あるさ」 と、ヒュンケル。 「ならば、喧嘩したことは?」 「もちろん」 ヒュンケルは咳払いして、喉を焼く蒸留酒を揺らめかせた。 「だが、命に関わる無茶をした時だけだ。父が本気で怒ったのは」 忘れもしない。 父バルトスの剣を、一本盗んだ時だ。 まだ勇者や人間たちの勢力は脆弱で、底冷えするような敗北の予感に晒されていなかった頃。 ただ子供でいられた頃。 幸せだった地底魔城、旧魔王軍の日々。 苦笑いして、ヒュンケルは小さなグラスを啜った。 「親は二人いるだろう」 と、ラーハルトが琥珀色の酒を注ぎ直す。 「アバンは父ではない」 意識したより強い口調になってしまって、ヒュンケルは唇を噛んだ。 1635 JeffDOODLEお題:「二回目」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/15Southern Cross「な。言ったとおりだったろ」 浅瀬で海水を跳ね上げる、裸足の指先。 膝までまくった白い足は、以前より目に見えて細い。 ああ、まあな。 ラーハルトはしぶしぶ認めて、夕暮れの浜辺に腰を下ろす。 乱気流のため気球でも到達困難な、断崖絶壁の孤島。 小型の帆船で丸一日格闘し、やっと唯一の入江に潜り込む。 命がけの航海ゲームをやり遂げて、島に隠された清い泉ではしゃぎ、遮るもののない絶景で朝日を浴び、割れずに無事だった蒸留酒で乾杯して。 若さを持て余し、意味のない無謀な冒険を繰り返したあの頃は、もう何年前になるのか。 「二回目はないな、などとほざいていたな、ラーハルト」 「貴様。少しは自覚しろ。病で先が短い身で、またこんな無茶を繰り返せると誰が思う」 1279 nasukoDayoPROGRESSちあき 下書きかわいく描けたねえ🥹❤️ sayuta38DONEドロライ22回目「たからもの」布団でごろごろしょしょ!たからものひとつ 俺は、かけがえのない宝物を手に入れてしまった。璃月に古くからある書物や置物などは、研究や保管に必要だと言われれば、惜しむらくも手放すことができるだろう。 しかし彼だけは、いくらモラを積まれ三日三晩懇願されたとしても、他の誰かに渡すことなど、到底できる気はしなかった。 「鍾離様?」 「魈、おはよう」 「おはようございます」 薄目を開けてぼうっとしているのが魈の目に入ったのだろう。起きたのならと、寝台で横になっている魈の身体を引き寄せた。腕に抱けば自分の身体にすっぽり収まってしまう彼の体躯は、柔らかいとは言い難いが、とても抱き心地が良い。温かい体温と、僅かに感じる魈の匂いは心を落ち着かせ、ここから出る気すら失せてしまうから不思議である。 1509 poison_dokusimaDOODLE愚者のロスト用差分 てりやきDOODLE本からの一コマ。イサミくんのアナルの皺を一生懸命描いたので見てください。ガッツリ出てるので注意⚠️18歳以上?(y/n) konagi_sykDOODLE妖精双六虫籠遊戯、弊カルデアオベロンの心労やばそう [FGO]