chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followDOODLEラーとヒュン(半裸)涼やか色と和の色違い ##絵 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1000x1097).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works kei_shi28DONEワンライのお題「結婚」で書きました。ラーヒュンはスライムの言葉を理解できる設定でお願いします。結婚スライムだけが住む王国がある。初めて訪れたヒュンケルは、そこらかしこで跳ね回るスライムを興味深げに眺めながら微笑んだ。子連れのスライム親子の中で一匹遅れている子スライムがいたので、つい手を貸して兄弟達の中に混ぜてやる。 「ピィ」 母親スライムにお辞儀をされて、ヒュンケルは軽く手をあげた。 「本当に住人はスライムしかいないのだな」 「ああ。スライムの国だからな。今からスライムの王に会いに行く。とても厳格な性格だから気をつけろよ」 ラーハルトの助言にコクリとヒュンケルは頷いた。 「ピキイ」 「ありがとう、王よ」 二人が丁重な態度で接したので、一番聞きたい情報をスライムの王はすぐに提供してくれた。 どうやら気に入られた様で、今日は泊まっていけと勧められたのでありがたく泊めてもらうことにする。お礼を言ってその場を去ろうとした時だった。王が二人の背中に問いかけてきた。 1579 あかつきTRAINING9/3のお題「一人遊び」。「ソロプはバレてなんぼ」リピートアフターミー!世界情勢とかラーさんの魔槍うんぬんとか魔族のサイズとかは独自設定です。 2437 JeffDOODLEお題:「香水」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/10/16Shenanigans ……ぴちょん。 ひそやかな水音に、ヒュンケルはうっすらと瞼を開く。 岩肌に揺れる蝋燭の光が眩しい。この部屋の、唯一の光源。 清潔な枕からそっと頭を持ち上げて、自分の身体を見下ろしてみる。 闇の中に浮かび上がる白い胸から、力なくシーツに投げ出された腕、裸のままの腰と、足先まで。 つい先日まで鋼鉄の輪がはめられていた足首には、もうなにも戒めるものがない。 そんなものが無くても、もはや逃げることが出来ないと分かっているからだ。 逃げる、という選択肢が思い浮かばないくらい、完全に壊れてしまったのだから。 今までになく伸びた銀色の髪の先に、何か触れるものを感じる。鈍重な視線を向けると、彼の恋人は寝台の脇にかしずいて、熱心に毛束を布で拭っていた。 3230 あかつきTRAINING11/5のお題「お小遣い」。やきもち焼きラーの空回りと通常運転のヒュ。かっこいいスパダリ半魔はいません。 2161 hikari_raysTRAINING🐰ヒュンのラーヒュンの素振りです!余裕な雰囲気だった🐰ヒュンもラー🍆の前には余裕は無くなりますよね(2023.01.07) 3 ワンタンDONEラーヒュンワンドロワンライお題「荷物」20分オーバーしてます。「おれの存在がお前の負担になってはいないだろうか?」 ラーハルトがふとした瞬間に見せた表情か。ヒュンケル自身が抱いていた後ろめたさか。それとも、旅の途中に訪ねた街や出会った人々か。今となっては、もはや何がきっかけだったかわからない。ふいに、ヒュンケルの胸中で燻っていた不安が口をついて出てしまった。 「何故そんなことをきく?」 訝しげにラーハルトが聞き返す。ラーハルトの表情は焦燥の気配が漂っていた。ヒュンケルの胸の中で、血溜まりのように後悔が広がっていった。今思い出しても、本当に愚かな質問だったと思う。 「おれは、もう戦えない。そのせいで「そうならば初めからおまえと旅に出たりはしない」」 ヒュンケルの言葉に被せるように発せられたラーハルトの言葉は、これ以上の感傷などお互いに不要であると語っていた。 870 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「魂の絆」。所要時間は65分ほど。弊ミラドシアのアバン先生メインの話ですが、ラーヒュンの交際は成立している設定です。 2661 garuhyuDONE最初は現パロにするつもりだったんだけど、ぼけっと書く間に橙ワールドになってました。色々設定捏造。ワンドロお題「花吹雪」その村は、山あいの小さな村だった。 特徴的なのは、村の中央に桜の大樹があることだ。 「これは美しい」 そういう風情には疎いヒュンケルも、感嘆してそう呟いてしまうほど、その桜は咲き誇っていた。 時期的には満開を少し過ぎ、散りはじめていたわけだが。 「そうだな、とても美しい」 花びらの舞う中でそれに見惚れているお前が。 そう続けようとして、ラーハルトはヒュンケルの笑顔の質が何か違うことに気が付いた。 「………もしかして、これはただの木ではなかったりするのか…?」 「よくわかったな、これは桜んじゅだ。人面樹の亜種だな。高齢故かほとんど目覚めないようだが」 「そういう事もあるのか…?」 「昔人面樹の知り合いがいたのでな。仲間の事を教えてもらったことがある。」 787 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「誕生日」。80分くらいかかったけど上手く纏まらなくて取っ散らかったまま終わってしまったような…。一応、1周年おめでとうございます! の気持ちで明るい話を目指しました🙃2023.6.10 3244