1/13の夢何名か名前が記憶から抜けてます。わーん。

1つ目
ローレン・イロアスさんが車で女性スタッフと一緒に現場に向かってる時に、スタッフさんが行くべき場所に行こうとしてるのに何故か怪しい獣道へと何度もその女性ないしとは反して向かってしまい、向かった先に不気味なお婆ちゃんが立ってて、慌てて逃げたという話を（その状況を夢の中では見てた）話してくださり、そんなことあったんだーと思ってたら、今度は車移動の時に私が助手席に乗ってローレンさんが車を運転したら全く同じ道に何度もバックして戻ろうとしても走って向かってしまい、その不気味なおばあさんに実際に遭遇してしまい「やばいやばい」と叫ぶローレンさん、慌てて道を引き返すもその先々に不気味なおばあさんが出てくるという夢。

2つ目
舞台は学校にて、登場人物は渡会雲雀さんなんだけど、苗字だけがなぜか違い、苗字で呼ばれるのを良い顔をしなかった。何か家庭というか家系に問題があるようだった。可愛い女の子と一緒によく行動しててスケートが上手くて、スケートをよく見せていた。女の子にもスケートを教えたりしてたのだけど女の子は上手くなくてそれを笑顔で優しく教えてくれてるのが良かった。
女の子が何故か1人だけ知らない学校に転移してしまい、1人だけ違う制服で周りの人が知らない人しかいなくて困惑してる時にイブラヒムさんが出てきて、渡会雲雀さんのある学校まで案内してくれた、途中でスケートを見せてくれたりもした。
元の学校に着いたら、実はバチバチのスケートのライバル校だったらしく渡会雲雀さんとイブラヒムさんがバタバタに睨み合って喧嘩腰なのが良かった。
その後はなんやりかんやりあって2人が同じスケートリンクで一緒に滑って綺麗なスケート滑りを見せてくれて面白かった夢。

3つ目
またもや舞台は学校。

主人公の女の子は劣等生で、劣等生の中でも1番のビリッケツですごく無愛想で周りからも好かれず常にぶすっとしているプライドの高い綺麗なプラチナブランドの綺麗な女の子だった。
でも、突然その子の様子がガラッとかわり、すごく明るく元気な女の子になってそこから同じ劣等生の子達と集まって仲良くなってどんどん成績も良くなっていった。
仲良くなったとある子が左利きだったのにいつ右で文字を書くようになったのかと聞かれた時に「んー？もともと両利きでノート取る時左で書くの実は大変だなって気づいてそこから変えたんだー」と言っていた。
最優秀生徒になるまで上り詰め宇宙関係に関わりのある人にそちら関係の学校に転入しないかと言われその場では「でも、この学校が好きなので…」と言ってどうするかを思案していた、その後、左手を使うように戻り、性格も無愛想になる、周りがどうしたのかと心配しても「元々こうだったじゃん、気にしなくて大丈夫」としか答えず数日後に知らぬ間に宇宙関連の学校の方へと転校してしまった。
周りの仲良かった人たちも何も知らずにその女の子の部屋へ行くと一冊だけノートが置き忘れてあり、中を覗くと「カエデ」という名前の知らない人の名前が書いてあり、内容を読んだら明るくなったのはカエデという人格で、楓の木の葉っぱの一枚の存在が女の子を助けてあげたいという願いからその女の子に映り込み明るい性格で良い方へと導いたこと、導き終わったので元の女の子に人格を戻したことが書いてあり、残された子たちが驚愕するという夢。