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    ネタバレしたい時やR-15くらいのエログロを投稿する場所。稀にR-18の絵も。
    ツイートをまとめる時にも使う。

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    創作"深紅に染まる"のツイートまとめ(6/28~7/14)。
    新しいキャラについてや、微エロ微グロなど。

    ##創作
    ##深紅に染まる

    『お前を許さない』
    その言葉が男の脳裏にこびりついている。



    調査終了後に「後で君の部屋へ行く」とジェーンの耳元で囁くヴィクターはいますよ。
    逆に「あのっヴィク……あ、後で……ヴィクの部屋……行く、ね……」って勇気総動員して言うジェーンもいますよ。



    この目を閉じている孤児の"人間"少女なんですが、白色の髪で目が見えず車椅子を使っている……という設定は決まっています。あとジェーンと同じ"想いをチカラに変える"特殊体質であり、後にジェーンの師匠というか……先生になるという事も。

    チャイナ風"人間"男性、好きな俳優さん達の要素がモリモリかもしれない……
    他の同僚と比べて身長低め、体術の達人。
    メチャ強"人間"イケおばさま、60代だが未だ劣らずのベテランの組織員。強い口調。戦闘も一人でこなしてしまう。



    「神様なんかいない…だって、神様がいたらパパとママを死なせたりなんかしないハズだもの」



    孤児達の為にビニールプールに水を入れていたドクター。
    「うわああ!!??」
    しかしホースに足をひっかけてしまいプールにジャポン。水浸しになったドクター。
    「ドクターだいじょーぶ!?」
    「た、タオル持ってこなきゃ、風邪ひいちゃうよ」
    「ぼ、僕は大丈夫だから……」

    あはは……と苦笑いのドクター。孤児達が急いで持ってきたタオルで頭や服を拭いてくれる。
    「あたしと○○で一緒に水入れるよ」
    「あ、ありがとうみんな……へっくしょーいっ!」
    「大変だ!」
    「はやくおきがえしてきてドクター!」
    そんな日もあるだろうね。



    チャイナ風"人間"男性→ダニエル・ラウ
    メチャ強"人間"イケおばさま→グロリア・モーニング
    孤児"人間"少女→メリル・デイヴィッド



    J&D「マジ!!??」
    V「うん、マジだ」



    ヴィクターとダニエル、結構気が合いそうなのでは?と思うなど。背中合わせで戦ってほしさある



    ダニエル・ラウ
    40歳 身長165cm 体重58kg
    "人間"
    一人称:私 二人称:貴方、君など
    孤児達のボディガードが基本業務の組織員。体術の達人で礼儀正しく、孤児達からの人気も高い。

    ジェーン→あの少女がここまで成長するとは。ヴィクターと上手くいってほしい。
    ヴィクター→気が合う同僚。享受願いたい。
    ドクター→彼の「役に立ちたい」意欲は関心するが、身体的にも精神的にも不安だ。


    メリル・デイヴィッド
    12歳 身長140cm 体重35kg
    "人間"
    一人称:わたし 二人称:あなた
    孤児のひとり。生まれた時から盲目で普段から車椅子に乗って生活している少女。白い髪が特徴的。実はジェーンと同じ"想い"を感じ取れる特異体質の"人間"。

    ジェーン→いつも一緒に遊んだりお話ししてくれてありがとう。大好きなお姉ちゃん。
    ヴィクター→優しくて素敵なおじさま。ジェーンお姉ちゃんと仲良くしてね。
    ドクター→読み聞かせ大好き。みんな(孤児達)の為に色々考えてくれる天才のお兄さん。



    「コノ女ハ 俺ノ物ダ」
    気を失ったジェーンの頬をさする"悪魔"。
    「……その穢れた手でジェーンに触れるな」
    「オマエ??オマエノ物ジャナイ、俺ノ物!」
    「下級が……"吸血鬼"(俺)に逆らうか」
    そう言った瞬間"悪魔"の頭を掴みにかかって壁にのめり込ませるヴィクター。

    "悪魔"の手から離れたジェーンを左手で抱える。"悪魔"の頭を掴んだ右手に更にチカラを込めて骨にヒビを入れる。
    「aaaaaaaaaaaa!!!!!」
    獣のように叫び苦しむ"悪魔"を見てヴィクターはニヤリと笑う。
    「彼女は俺の花嫁だ、貴様ら下級には絶対にやらぬ」

    「××××××××××!!!!!」
    "悪魔"が暴言を吐きながらヴィクターの首を掴もうともがく。それを見切っていたヴィクター、"悪魔"の片腕に噛み付き引きちぎる。
    「!!!!!!!」
    そして……ぶちっ、ゴキ……と嫌な音が鳴り"悪魔"の頭は砕け血が勢いよく吹き出す。

    ぴくぴくと痙攣して徐々に動かなくなる"悪魔"の体。ヴィクターが手を離すとその体は塵となって消えていった。
    「…………」
    返り血を浴びた真っ赤な手でジェーンの頬に触れるヴィクター。そのまま唇を重ねる。
    「……愛しい愛しい私のジェーン。絶対に君を離さない。私の大切な花嫁……」

    ぶつぶつ呟きながらヴィクターはジェーンに自分の上着をかけ、しっかりと抱え直し帰路につく……。


    段々 ジェーンを自分の花嫁だと自覚していって、支配欲やら束縛やらが強くなって、ジェーンを狙う"化け物"に敵意剥き出しにして56してるといいねヴィクター………(物騒)



    ヴィクターに言われるがまま、彼の首に刃物を刺して引き抜いて、傷口に唇で触れる。キスをするように。溢れる深紅の血。すぐにその傷口は塞がる。まだ首についている血を舐めとって、そのままヴィクターと唇を重ねる。深く味わわれた後、首筋に噛み付かれる。この瞬間を待っていた。


    ヴィクターから吸血されるの"癖"になっちゃったジェーン。

    まあ……色々察してね………………



    「メリル〜〜!!」
    「ジェーンお姉ちゃん!」
    「しばらく遊べなくてごめんね、ずっと会いたかったよ〜!(ハグ)」
    「えへへ……お仕事忙しいんでしょう?しょうがないよ」
    「ほんとごめん……」
    「大丈夫!ジェーンお姉ちゃんに会えただけで嬉しいよ」

    「メリル」
    「あ、ヴィクターさん。こんにちは!」
    「こんにちは。元気そうだな」
    「うん。ヴィクターさんも元気そうでよかった」
    「ん」


    メリル、目は見えないけど"想い"を感じとれるのとそのチカラが強いので相手の姿はぼんやりと"視えている"(まぶたの裏でオーラを見ている感じ)。だからジェーンが自分と同じチカラを持っているのも、ヴィクターが"人間"では無い事も察している。



    「今ならなんと…」
    「なんと…?」
    「ハグが何度でも無料!!!!!(自信満々な顔で両手広げてる)」
    (超絶ハグ)
    ?????



    「おぇっ……」
    「ジェーン…!」
    「うっ……ヴィ、ク」
    「……死の匂いか」
    「けほっけほ……」
    「立てるか」
    「う、ん…………」
    「…私にしっかり掴まれ。ここは君には……"人間"には相性が悪すぎる」



    ※過去
    3人仲良くおてて繋いで組織の建物内お散歩する図

    「ヴィク」
    「?」
    「おさんぽ、した、い」
    「散歩か。いいとも」
    「ドク、ターも。い?」
    「わかった。彼も一緒にな」

    「こんにちは、ジェーン!」
    「ドク、タ…こん、にちは」
    「三人揃って一緒に散歩したいらしい」
    「ん。ふた、りと、おてて、つないで。おさんぽ」
    「良いね!じゃあみんなであちこちお散歩しよう!」

    小さいジェーンの手を握るヴィクターとドクター。まるで家族のような光景に微笑ましいと見守る組織内の者達。そんな日。



    ジェーンは元からお腹出してるファッションなので風邪ひかないかなと心配になるね……。
    「へっくしゅっ!誰かなんか言った!?」
    気の所為だよ。



    「うわあああんもうドクターのばかああああ」
    「叫びたいのはこっちだよぉもおお僕のばかああああ」
    「……はぁ」



    ※過去
    「ドクタ」
    「なんだい?」
    「あの、ね……だっこ、い?」
    「勿論いいよ!」
    よいしょと言いながらジェーンをだっこするドクター。

    「ドク、タ。いつも、あそんでくれ、て…あり、がと」
    そう言ってぎゅっとドクターに抱きつくジェーン。
    「どういたしまして。僕の方こそ、いつもありがとう」
    ドクターに頭を撫でられて えへへと笑うジェーン。ドクターが彼女の笑顔を見たのはこの時が初めてだった。



    ジェーンのパジャマ姿が可愛いなと思うヴィクター



    ※私がジェーンぬいを作った後に思い付いたネタ
    お互いぬいぐるみを作って交換するジェーンとヴィクター。
    「……可愛い」
    「でしょ〜〜!大事にしてね」
    「勿論」
    「えへへ……ヴィクのぬいぐるみもすっごく可愛い〜!」
    「喜んでくれて何よりだ」

    「寝る時一緒に寝ようかなぁ」
    「……私がいるのに?」
    「〜〜!!!ひ、ひとりの時の話だよ!」
    「私はいつだって君と眠りたいのだが」
    「も、もぉぉっ」
    素直に私も毎日一緒に寝たいよって言っちゃいなよジェーン。



    ※ファブリーズで吸血鬼撃退できるのでは?というツイートを見た後
    さっきのふぁぶりーずのやつ、かけたら
    「???」
    ってヴィクターは首傾げるだろうし、唯いい匂いがするだけっていう。



    ジト目でヤケ食いするジェーン。
    「むーーーーー!はひふふはふふーー(あいつむかつくーー)!」
    「そんな食べ方すると体に悪いぞ」
    「はっふぇ(だってぇ)!」
    「だってじゃない」
    「ゔ!げほげほっ」
    「ほら見た事か(背中をさする)」


    逆にヴィクターがヤケ食いしてるの見たいな……

    「ワァオ…………」
    いつものおとなしく食べる姿と違い、口元にソースなどを付けながら、ガツガツと手掴みでヤケ食いしてるヴィクターを見て引いてしまうジェーン。
    「ねえヴィク……」
    「……」
    「か、体悪くしちゃうよ」
    「…………む」
    突然手を止めてジェーンを見つめるヴィクター。

    「ヴィ、ヴィク?」
    「………………確かに君の言う通りだ」
    口元を手で拭うヴィクターを見て、また引いてるジェーン。
    「こ、この前の私となんにも変わらないじゃん……」
    「ん」
    「ん、じゃありません」
    「はい」



    ドクター、アウトドア系強いといいな。キャンプとか、魚釣りとか。

    子供の頃にジェーンが徐々に出かけられるようになって、三人でキャンプしたり魚釣りしたりBBQとかしてほしいのよ

    キャンプ、ドクターがヴィクターに指示しながら一緒にテント立てたり、炭火準備したり、BBQ用の食材を準備したりしてほしい。テントは三人一緒か、ジェーン&ヴィクター、ドクター…と別にするかはわかんないけど。夜には星空眺めたり、花火したり……

    魚釣り、ジェーンになかなかの大物が当たって、ドクターと一緒に釣り上げるとか。大きな魚を見て
    D「凄いよジェーン!これ美味しい魚だ!」
    V「大きいな」
    J「わぁ……わた、し、すごーい(えっへん顔)」

    三人であちこち遊びに行っていろんな事たくさん経験してほしいんだ……。たのしくて笑顔になるジェーンな見たいんだ……



    ヴィクターと"感覚共有"して反転目になるジェーン……

    …とか、ヴィクターが自分の血で「ブラックウェルの血の元に集まれ、我が同胞」ってやってたくさんのコウモリやってきて羽根みたいになるとか、なんかのアレで昔みたいに髪が長くなるとか考えてる



    髪カーテン的アレ

    髪解いた状態のジェーンからの髪カーテンも良いし、なんかのアレで長髪になったヴィクターからの髪カーテンも良い

    「ヴィク、今は私以外見ないで」
    ヴィクターの上に股がった状態のジェーンが言う場面。



    サハラの術が暴発しちゃって子供化してしまったジェーンとドクター。記憶は残っているが小さい体のままでは仕事が上手く出来ない&生活できないので戻るまでヴィクターがふたりをお世話する事に

    でも時々子供の感情働いて走り回っちゃうジェーンとドクター。
    「わーい!ドクターこっちこっち!」
    「まってぇ〜!ジェーンはしるのはやいよぉ!」
    そんなふたりをつかまえるヴィクター。
    「こら、走り回っては危ないだろう」
    「つ、つかまっちゃった」
    「えへへ〜ヴィクにつかまった!」

    「……あれ、ぼくいまなにを?」
    「どうも君達にかかった術は厄介なものらしいな……」
    「ヴィク〜〜!キャッキャッ」
    「サハラは誤って当たってしまったと言っていたが…。絶対わざとだな」
    「ヴィク、ごめん……」
    「君達が謝る必要は無い」
    「わーいわーい!!」

    「ジェーンはこどものかんじょうに ひっぱられやすいみたいだね」
    「落ち着けジェーン」
    「ヴィクとドクターとあそびたーい!」
    (彼女が来たばかりの頃とは大違いだな。もし両親が死んでいなければ本来は…………)
    色々思うけど、ジェーンがここに来る事が無かったら彼女に出会う事も無かったのだと

    今のように三人で充実した日々を送る事も出来なかっただろうなと思うヴィクター。



    ヴィクターとダニエルが背中合わせ状態で
    「この数を捌き切れるか?」
    という場面。

    敵の事?ではなく、子供達と遊ぶ事について、である。
    「ダニエル、その言い方誤解されちゃうよ……」
    とメリル。
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