cctome1 @cctome1 秋野紅玉。雑食雑多アカウントです。地雷原だから気をつけて! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 110
cctome1☆quiet followMOURNING※特殊性癖注意※例によってTwitterの「特殊性癖だとは思うけど腹に手突っ込まれて喘ぐ女王はエロいと思うんですよね(駒じゃないとできない表現)」から魔王にお願いして女性器つけてもらう女王。 ##ハドアル Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cctome1DOODLE先生以外で呼ばれたい剣匠ちいかわパロトレス かなり前に描いたやつ 2 cctome1DOODLE個人的に古傷たくさんあってほしいのは竜父なんだけど、最強の竜の騎士が古傷たくさんか……?となると🤔🤔🤔でもあのガードの固い服の下が傷だらけなのめちゃくちゃロマンだと思って……後ろから斬られた傷とか貫通痕とか……古強者感というかさ……んで温泉で息子さんにこの傷は何のときの?とか聞かれて話すといいと思うの cctome1DOODLEキス前らくがき。ハドアル結婚しろ。@anata_oshiさんのキステンプレをお借りしております。 cctome1MAIKING最近の書きかけ投げたぶん 8 cctome1DOODLEダズンローズデー。12本じゃ足りない。1本でも多すぎる。花束を君に。🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹 4 cctome1DOODLEおはよう recommended works てんてんDOODLE私は、4RTされたら「前戯が長すぎる」をお題にしたてんのささろのえっちな絵を描きます!#shindanmakershindanmaker.com/591263 aosabikinakoTRAINING貴方はアオ相で『とっちゃ、やだ。』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 柚蜜@ゆいかPROGRESSセリフで消えそうな神様のお色気カットと幼体神獣様1回目の下絵はお目目大きすぎたので原作に寄せましたノーパン神様のとこ、フワーーオって文字入れたいんだけどうまくはうらないんだよなー目が限界なのでおやすみいいい 3 いちず🍊DOODLEあなたはゾロナミの「……ひょっとしてそれって俺(私)?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501言わなそうで言わなそうで逆に言ってたら最高。多分ナミさんが「ゾロはおモテになりますもんね?そういう人はちょっと(安心できないから嫌)」みたいなことを言っててみたいな いちず🍊DOODLEあなたは恬貂が心底恥ずかしそうに「......それは反則でしょ」という台詞を呟く1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/528633 spiral_tadasDOODLEスペKは『手を繋いで踊らないと出られない部屋』に入ってしまいました。20分以内に実行してください。#shindanmaker まぁ素敵♥と思ってざかざかスペKはマントヒラヒラで凄く綺麗に踊りそう ヒツジっこDONE診断メーカーネタ陸空。こういうの大好き……![ヒツジっこの陸空の場合]君の名を呼ぶ。こちらを向いて頷いた後、お返しとでも言うように、名前を呼ばれた。まるで歌うように軽やかなその声に、なんだか無性に泣きたくなった。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/641554 aeosxDONE結婚してるよ貴方はなごしのカイキサで『日常崩壊寸前』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 konohako*MAIKING進撃の現パロ。留学生のミカサと、留学先のリヴァイ(リーマン?)が出会う話…を書いて早数カ月。実力ないのに妄想が壮大すぎて続き書けなくなった。ので、ポイっと上げてみました(・–・;)ゞ眠りについた記憶と(仮)「ミカサ、来年のお前の誕生日、結婚しないか」 年下の留学生である恋人にプロポーズをしたのは彼女の帰国予定1年前の春。 嬉しそうに涙を流して答えてくれたのはその直後。 結婚の準備も佳境に入っているはずの冬の日、俺は一人雪の舞う中、街のクリスマスツリーを眺めていた。 彼女は今、何をしているだろう。 あぁ、友人たちとパーティをすると言っていたか。 今の彼女にとって俺は何かと世話を焼いてくれる知り合い。 「これが俺との運命、だろ。きっと」 あと少しだけ、彼女と過ごせる、それで満足だ。 別れの時まであと少し。 彼女は記憶を失っていた。 『眠りについた記憶と』 ミカサとの出会いは2年前、ミカサが大学の夏季休暇を利用しての短期留学中だった。 1324