arazome_s むかーし昔に成人済みの発酵職人。RKRN(雑伊)大好き!にょたとか年齢操作も大好物です。表記確認の上、閲覧にはご注意お願い致します。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 10
arazome_s☆quiet followMOURNING方言雑伊ちゃん(*^^*)標準語verはついったにて♡ show all(+3 images) Tap to full screen (size:2122x2976).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow arazome_sDONEフォロワーさんがプロフィールの文章書いてくださり、保健ナース隊の箔押しサイン付きプロフィールカードできました〜!雑伊、高さこ、三忍数、伏乱要素含みます。 5 arazome_sDONEアイドルほけんちゃん追っかけ彼ピッピ達 笑 arazome_sDONE321の日にあげたお話、よく見たら抜けてる所ばかりだったので修正したものをぽいっとしときます〜 3 arazome_sDOODLEウサミミベビードール伏乱ちゃんver.できました〜😊乱ちゃんはロップイヤーが似合うと個人的に思ってるー✨ arazome_sDOODLEお月見三忍数のつもりで描いてたのに、わらび餅と同じ展開になってた😂w私はかずまきゅんには沢山食べて欲しい願望抱いてるのかな arazome_sDONEリクエスト頂いたウサミミベビードールさこくん☺️💖 recommended works mystique501DOODLEOur first time 🧋🍡 2 のくたの諸々倉庫DOODLE続かない。アレな話はしてますがすけべではないです。たのしい婚前交渉のすゝめ トーマという男には、稲妻とモンドの血が半分ずつ流れているという。 「その割には、というか比率こそ同じなのに、という意味ですが……オレはモンド寄りの容姿である気がします。まあ酒にめちゃくちゃ弱いところは、間違いなく稲妻の血が影響してるんでしょうがね」 いつかの酒の席で、綾人に酌をしながら言ったのは確かにトーマだった。ならばと酔ったふりをして、「ならお前は、タキシードと袴のどちらを着たい?」なんて訊いたことがあったな、と。 ほんの短い仮眠から、意識を浮上させた瞬間ふと思う。その時トーマはなんと言っていたか。綾人に向けられた表情は確かに、笑みと分類されるようなものだったけれど。 「……オレは若のそばにいますよ。結婚するつもりはありません」 1936 unhkissDONE雨の日に青姦する若トマしとしと、しとしとと、外では細い雨が降っている。銀色の針によく似た雨だ。静かな雨音は聞いていて気持ちがいい。波立っていた心がゆったりと落ち着いていくのを感じる。 先ほどまでトーマと綾人は紺田村に滞在していた。どうしても綾人が紺田村に出向かなければならない用事があり、トーマは彼の供として同行した。 用事が滞りなく終わり紺田村から神里屋敷に帰る途中、にわか雨が降り出した。トーマがこれはいけない、と思ったときには既に手遅れだった。雨脚は一気に激しさを増した。綾人とトーマは道を外れて、ひたすらぬかるむ土の上を駆けた。 切り立った崖下に洞穴があるのを見つけると、綾人は迷いなくその中に飛び込んだ。凶暴な魔物の住処かもしれないのに。自分の強さに自信があるからできる所業だ、さすがは若。と、トーマは彼の背中を追いながら感嘆した。 4016 SherrycatDOODLE 3 323to33de333MEMOワンドロ書き書き中。昨日は良い風呂の日だったから慌ててお風呂ネタ書いたけどんー今日はここまで 1170 mdsmmdyDOODLEDiscord puppy 🐶💕 (🧋🍡) 2 里乃*DOODLEやっぱり間に合わなかったけど…トマ誕生日おめでとう!絡みはゼロだけど思考回路が若トマ 小嶋0260PASTおつかれの若の為に好きな事を何でもしてください、とトーマが言うものだから撫でられちゃうしキスされちゃう話。キスの日大遅刻。書いてみたらキスの描写が少ないような気がしてます。挿入は無いのですが、それを匂わすシーンや出す描写があるのでR-18です。PASS:18歳以上(高校生不可)ですか?(y/n) 3292 td0kmPROGRESS若トマの自分の解釈つめつめするための長編予定の作品。過去捏造もりもりのてんこもり。なんでも許せる方向け。ツイートしてたのがわかりにくくなってきたので、ゆるゆるとまとめる。R18部分は恐らくカットします。全年齢パートのみ掲載予定。【若トマ】タイトル未定の長編予定① 久しぶりに指を掛けた天袋は、踏み台も背伸びすらも必要なくなっていた。 あの頃、腕に抱えて懸命に持ち上げたはずのソレを手に取るのだって、いまでは片方だけで事足りる。 天袋から取り出したソレ――1本の酒瓶を見下ろし、トーマはなにともつかぬ息をひとつ臓腑から押し出した。 光を通さぬよう色付けられた瓶の中。ちゃぷんと波打つその酒は、なみなみと瓶を満たしたままであるというのに、どうにも妙な心地を覚える。 こんなに頼りないものだったろうか。 もっとずっと、重くて。苦しくて。でも手放すことはしたくなくて。そうして、屋敷の一角に与えられたこの部屋の高い所へ。日の、届かぬ場所へ。懸命に置いやったはずではなかったか。 7649