尚六・R18…のはず
「王は結局のところ、見てくれのいい独裁者でしかない。
間違えない王はいない。
おれは何度でも間違え続けなければならない。
お前を失望させ続ける。
それでもお前はそばを離れないんだな。」
なーんか、天帝への反旗を翻す集団が現れる度に対応しなくちゃいけなくて、
尚隆自身が自身の存在が矛盾だと確信してるけど、それでも反乱分子は殺さないとみたいな感じで落ち込んでたときとか

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