dressedhoney☆quiet followMAIKINGフィアロジェ+Dロジェ。書き終わるか謎なので供養。推敲もまだしてない。気が向いたら続く。めちゃくちゃ人を選ぶ話です。性の力で死の呪いを低減できるワクワク世界線でフィアとDがロジェの体を取り合いしている。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow dressedhoneyDOODLEDロジェ。告解室で僕と握手!服は全く脱ぎませんが念のためのR指定。真面目な話を始めると見せかけておててを握っているだけの話。 11357 dressedhoneyMAIKINGメインはデヴィロジェ。これも終わりが見えんので供養。気が向いたら続く。マジで人を選ぶ話。前世記憶持ち現代転生パロ、ロジェD前提のデヴィロジェ。一体何を言っているんだ?誰が読めるんだこれ? DのDがデカ過ぎるので体格的にロジェDで体の関係を持っているが、ロジェがたまには抱かれたいと思ってデヴィン連れてド○キに己の開発グッズを買いに行く話。僕はリバと疑似NTRが 好きで(告白) 4229 dressedhoneyMAIKINGフィアロジェ+Dロジェ。書き終わるか謎なので供養。推敲もまだしてない。気が向いたら続く。めちゃくちゃ人を選ぶ話です。性の力で死の呪いを低減できるワクワク世界線でフィアとDがロジェの体を取り合いしている。 5170 dressedhoneyDOODLEDロジェ。旅の途中で二人が雨宿りをする話。正しい形 リムグレイブは天気が変わりやすい。とはいえ、こうも沛然とした暴雨に見えるのは珍しいことだった。 「あーあ、絞っても絞っても出てくる……」 ロジェールが軒先で服の裾を握り、ギリギリと捩りながら言う。防水加工のされていない帽子と靴では浸水を凌げるわけもなく、頭の先から足の先までずぶ濡れだ。夜更け前に屋根のある廃屋を見繕えたのは幸運だったが、水ずくめの衣服がべったりと肌に張り付いているのは不幸という他なかった。 相棒を見やれば、室内で重たい鎧を脱いでいる。現れた体はある程度の水気を感じさせたが、濡れているというより湿っていると表現する方が近い。鎧の下に着ていた布の服も、そこまで水分を含んでいる風ではなかった。 6283 dressedhoneyDOODLE支部に投稿済みのものと全く同じです。ロさんの怪我をきっかけに彼の太ももがむっっちむちなことに気付いてしまったDくんの話。内容の無いアホエロを書きたかった産物。挿入行為無し、年齢制限描写は素股メイン。ロさんが拙い淫語を発声する場面があるのでご自衛ください。かつてなく趣味に走った性癖回。難航し過ぎて一か月経っても書き終わらなかったので無理きり終わらせた。♡喘ぎ / 濁点喘ぎ を含みます。 12739 dressedhoneyDOODLEDロジェ。『遠き狭間の物語』第一話の設定をお借りしています。好き勝手書いたので何でもええよな方のみどうぞ。おんぶ係いるならだっこ係にお姫様抱っこ係もいるよねという話。騎士様が姫君を抱く理由 足音が近づいてくる。こつんこつんと遠慮がちに床を踏みしめる歩き方をするのは、円卓に一人しかいなかった。 「あのう、ロジェール様」 落ち着いた女性の声と共に、ふわりとした金の髪が露台に顔を出す。ロジェールは予想通りの客人に優しく微笑んだ。 「ローデリカさん、訪ねてきてくださって嬉しいです。何でもお相手になりましょう」 読みかけの本をテーブルに置き、よいしょ、と近くにある椅子を腕を伸ばして引っ張ってやる。ぽんぽんと木組みの椅子を叩けば、彼女はこくりと頷いた。ローブの端をつまんでおずおずと男の隣に腰かけ、再びぺこりと会釈をし、あたりを見回しながら言う。 「相談事があるのですが……今日はフィア様もディアロス様もいらっしゃらないのですね」 8842