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    CitrusCat0602

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    CitrusCat0602

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    厄災チコに狂わされているとしか思えない内容の濃さ 助けて(たすけて)
    プロキオンさんの性能は捏造 あーつっぽい(偏見)からあーつで書いたけど違ったら合わせます

    チコーニャ(オルタ)★5
    【CLASS】アルターエゴ
    【真名】シンティラ〔チコーニャ〕
    【異名・別名・表記揺れ】チコーニャ(オルタ)
    【性別】女
    【属性】悪・秩序
    【ステータス】筋力:A 耐久:E 敏捷:A 魔力:EX 幸運:C 宝具:EX
    【カード】Quick 1 Arts 2 Buster 2
    【宝具】
    《権能招来:霹靂顕現》
    (けんのうしょうらい:かみときけんげん)
    毎ターンNP獲得を付与(5T/5%)+味方単体のArts性能をアップ(3T)+敵全体のチャージ減少+敵全体の防御力をダウン(3T)

    《愛しき一等星へ捧ぐ唄》
    (ファヴール・フィクス・オペレッタ)
    毎ターンNP獲得を付与(5T)+自身を除く味方全体に毎ターンHP回復を付与(5T)+味方全体〔プロキオン〕のArts性能をアップ(3T)+自身に呪いを付与

    【保有スキル】
    ・孕み侵す果実 EX
    敵全体に高確率で魅了付与(2T)+敵単体のArts攻撃耐性をダウン(3T)

    ・寵愛する神獣 A
    スター発生率を大アップ(3T)+味方全体のクリティカル威力をアップ(3T)+味方全体〔プロキオン〕のArts攻撃性能をアップ(3T)

    ・始祖の器 A+
    <第1・2再臨の時>
    自身を第3再臨に変貌させ宝具を換装+自身にNPチャージ
    <第3再臨の時>
    自身の宝具効果アップ(3T)+自身にNPチャージ

    【セリフ】
    召喚
    「クラス、アルターエゴ。始祖の一柱、雷と繁栄を司る竜神。それが私。…………って、言いたいところなんすけど、残念!チコーニャちゃんっすよ!まあ半分お母様みたいなものっすけど。」

    第二再臨まで
    レベルアップ
    「強くなったっすね?もっともっと貢いで欲しいっす」
    「わあーっ、身体が軽い!なんか感動を覚えるっすね」

    再臨
    1「あはー……お母様に引きずられてちびっこくなったの、ちょっと納得いかないっす」
    2「この格好見たらプロキオンさんがまーた自分のこと仔犬扱いしそうで嫌っすね」


    バトル
    開始
    「さー、いっちょやるっすよ。」
    「勿論頑張るけど、あんま期待しないで欲しいっす」

    スキル
    「チコーニャが美味しそうに見えるんすか?」
    「ほら一緒に頑張るっすよ」
    「あはー、やる気が出てきたっす」

    選択
    「わかったっす」
    「それにするんすか?」
    「おーけー、把握したっす」

    攻撃
    「それっ!」
    「避けるな!」
    「行け!」
    「ほら、びりびりー」

    EX
    「目も眩むような雷光を!」
    「避けないとどうなるかわからないっすよ?」

    宝具選択
    「お母様、どうかお力を。」
    「チコーニャのことを見て。」

    宝具
    「さあ、チコーニャの出番は一旦おしまい。これより少し先はもれなくお母様の番です。《権能招来:霹靂顕現》!……ああ、どうか、どうか私を求めて。どうか私を食べずにいて。どうか……どうか……。」
    「我が血肉、それに宿る竜の力……、きっと、あなたたちには毒にしかならないでしょうね。でもやめるつもりはないっすよ?《権能招来:霹靂顕現》!」

    小ダメージ
    「いたっ」
    「うぐ……」
    大ダメージ
    「あぁっ」
    「ぐぅっ、いい度胸してるっすね……」

    戦闘不能
    「はあ……やっぱりまだ力が足りない……」
    「後は頑張って欲しいっす、チコーニャは頑張った……」

    勝利
    「まあ、こうなると思ってたっすけど」
    「やっぱりみんな強いっすねえ」

    マイルーム会話
    「部屋の中に引きこもっていたら、いい案も浮かばなくなるっす。たまには思い切り身体を動かすのもいいと思うっすよ。まーそうなったら付き合ってはやるっす。」
    「正直、人間って柔くて脆くて触るの怖いんすけど……なんかマスターは触っても簡単には壊れそうにないって感じがするっす。だからといって無遠慮に触ったりとかはしないっすけど!」
    「本当は剣を捧げた方がいいってのは、わかってるんすけどねぇ。でもチコーニャにとっての一番は他にいるんで。」
    「プロキオンさんすか?そうっすね……良い人っすよ。ちゃらんぽらんだけど。ところで、なんでそんなこと聞くんすか?」
    「ユダさんのこと変な目で見たらしばきますよ、マスターでも。まあ……マスターが変な気を起こしたところで、ユダ姉ならどうにでもできると思いますけど。」
    「幽谷さんは……あんまり楽しくお話とかするタイプでもないっすからねえ、あんまり親しくはないっす。……でも昔チコーニャがタバコ吸ってた時に止めに来てくれてたことがあるんで、優しいけど顔とか態度に出ないだけだと思うっす。多分。」
    「カノープスさんもここにいるんすね。……ちょっと前までは特別話す仲とかではなかったんすけど、まあ共通点もそこそこにありますから。最近は結構話しますよ。主にプロキオンさんの愚痴が共通の話題っすけど。」
    「……シリウスさんもいるんすね……。いや、別に何か悪いことがあるってわけじゃないんすけど、まあ、ただなんか、苦手なだけっす。チコーニャが。」
    「ミラちゃんのお洋服のセンスはピカイチっす。美人さんで服のセンスまで抜群で、本当に素敵な子っすよね。笑顔もとっても可愛いんです。……変な気起こしたら承知しないっすよ」

    好きなこと
    「ん。内緒っすかね。乙女には秘密があった方が魅力的ってよく言うっす。」

    嫌いなこと
    「嫌いなこと……うーん、興味がない事柄の勉強とかっすかね。マジで何言ってるのかチンプンカンプンなんすよ、興味ないと。」

    聖杯について
    「聖杯ねえ……そういう願いを叶えてくれるものって、大概碌な物じゃないって相場が決まっているじゃないすか。チコーニャは機会があってもあんまり願いたくないっす。」


    1
    「チコーニャ、このくらいの見た目だった頃が確かにあるんすけど……まあ、当時のことなんかマスターにはどうでもいいか。」
    2
    「これでも自分、竜の一人なんすよ。今はほぼ何の力も持たない人間と変わりないんすけど……まあ疑似サーヴァントみたいなもんすからね、今のチコーニャは。」
    3
    「何かチコーニャに頼み事っすか?チコーニャにできることなら喜んで手伝うっすけど……勿論、お菓子くれるっすよね?」
    4
    「チコーニャはこうなるまで自分の母親が誰だったのか、全然知らなかったんすよ。12になるまでお父様に育てられてたし、それ以後はずっと研究所にいたので。……普通の女の子として産まれてたらなあと思ったことはあるけど、でも実際女の子として産まれていたら、きっとプロキオンさんにも会えなかったっすからね。」
    5
    「痛いのが平気なんじゃなくて、我慢ができるだけで。実際痛いものは痛いんです、竜でも。それはマスターだって同じでしょ。でも、慰めの言葉が欲しくないってのはよくわかるので、まあ。死にかけたらチコーニャの血を分けてあげるくらいのことはするっすよ。」

    イベント
    「お祭り騒ぎは嫌いじゃないっす。特別な日は、こっそり研究者の人がお菓子をくれて……。……。……マスターは行かなくていいんすか?ところで。」

    誕生日
    「誕生日おめでとうっす。今日一日くらい仕事を休んでしまえばいいのに、何でそんな大量の書類と格闘してるんすか?……明日が締め切り?……仕方ない、チコーニャもなんか手伝えることがあったらやるっすよ、早く終わらせて誕生日を少しでも沢山楽しみましょう。」

    第三再臨以降
    レベルアップ
    「また少し、チコーニャの力が強くなったようですね。これで少しは全盛期に近づいたかもしれないっす」
    「強く、しなやかに、美しく。いずれチコーニャはそうなりますよ。だってそういう風に作られたんだから。」
    「あの人は、褒めてくれるかな?」

    再臨
    1「……漸くこの姿に戻ることができました。私の贖うべき罪の証明、あの人の目に刻み付けた醜い獣の姿。……だけど、この姿、案外楽なんだ。明るく無邪気な幼子でいる必要がなくて。」
    2「力が満ちているのを感じます。久しく感じていなかった、竜としての自分……。……感謝を述べさせていただきます、マスター。けれどどうか、チコーニャを強く縛ってください。さもなくば、きっとこの牙は……」

    バトル
    開始
    「行きましょう?チコーニャたちの勝利のために。」
    「弱者を噛み砕いて飲み下すのは得意なの。」

    スキル
    「チコーニャを見て、愛して、食べて。」
    「病める時も健やかなる時も……等しく愛してあげる。」
    「これをこうして……ほら、こうなった。」

    選択
    「いいよ。」
    「あなたの意のままに。」
    「ご随意に。」

    攻撃
    「ほうら。」
    「怖くないよ」
    「痛い?」
    「噛み千切ってあげる」

    EX
    「おいで、全部溶かして食べてあげる」
    「全部齧ってあげるよ」

    宝具選択
    「ねえ、全部食べちゃおっか」
    「全部全部、あなたにあげる。」

    宝具
    「砕けた大地、黒い海。腐りかけた世界の中で、尚輝く命。――私はおまえたちの全てが愛おしい。さあどうか耳を傾けて……《愛しき一等星へ捧ぐ唄》》(ファヴール・フィクス・オペレッタ)!」

    「雷の竜神、その化身たる私の愛。その全てをおまえたちに注ぎましょう。行きなさい!塵芥の牙などおまえたちの敵ではない!《愛しき一等星へ捧ぐ唄》(ファヴール・フィクス・オペレッタ)!」

    「私の一等星、私の愛。それが例え罪であるとしても、私はおまえを逃がさない――いつかこの身が朽ちようとも!《愛しき一等星へ捧ぐ唄》(ファヴール・フィクス・オペレッタ)!」

    小ダメージ
    「っく、」
    大ダメージ
    「ぅぐっぅ、あぁあっ!」
    「これ、くらいで……っ!」

    戦闘不能
    「ああ……、暗い、冷たい底、に……」
    「行かない、で。傍に……いて……」

    勝利
    「勝利しました。怪我は特にありません。」
    「勝ちました。……プロキオンさんに会いに行ってもいいっすか?」

    会話
    「外で遊ぶのは楽しいよ。青い草原の上で思い切り走って、沢山遊んで……そうしたら、お昼寝をするの。お弁当を持ってピクニックをしたら、もっと楽しいはず。……行かない?」
    「あんまり責任感が強いのも考え物だよね。痛かったりつらかったりしても我慢するんだもの。……誰のことだかさっぱりって顔をするのね、マスター?」
    「主従関係、というのは何とも難しいものよね。チコーニャとしては、マスターとは対等な友人関係になりたい気持ちが大きいけれど、マスターはどう?」
    「……プロキオンさんは……私の一番大事な人だよ。どんな姿になっても、どんな気持ちになっても、それは揺らぐことのない事実の一つだから。他の人ではいけないの。」

    「ぁ。う、あ、い、嫌、嫌っ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!ごめんなさいお父様!許してください!ごめんなさいっ!この子には何もしないで!!この子は幸せなの、だから……ぅ、あぁ、あ、は、い、お父様。お父様にお仕えできることが私たちの幸せです。……今はまだ役目を果たさなくていい?わかりました。」

    好きなこと
    「プロキオンさん。……そういうことじゃない?それなら……甘いものが好きかな。ショートケーキが一番好き。」

    嫌いなこと
    「ノーコメントでお願いしたいんだけど……強いていうなら、そうだね、苦いものはあんまり好きじゃないかな。」

    聖杯について
    「聖杯ねえ。聖杯を手に入れたら……ねえ?私が何をするか、想像つくんじゃない?」



    「この姿はまあ……竜族の基準で言うと、正しく大人になれてるわけでもなくて。でも可愛いでしょう?耳とか……尻尾とか。」
    2
    「チコーニャと話すの、楽しい?昔と違ってあまり元気な相槌とかを打っているつもりはないんだけど。マスターがそれでいいなら、私は何も言わないけどね。」
    3
    「プロキオンさんと仲良くなって欲しいっすね、良い人なんすよ本当に。……嘘、あんまり仲良くなるとやきもち焼いちゃうかも。だってあの人は私の一番だからね。勿論マスターが嫌いとかそういうわけじゃないよ。まあ……五位内には多分入ってるっす。多分。」
    4
    「くまさんのパンケーキとか、プリンアラモードとか、そういう甘くてきらきらしたお菓子を見ると、未だに少しふわふわした気持ちになるんです。でもなんていうか……この姿だとちょっと、似合わないじゃないっすか。……そんなことはないって?ありがとう。」
    5
    「チコーニャはプロキオンさんを幸せにしてあげたいけど、あの人はチコーニャが何かしないと幸せになれないとか、そういうタイプの人ではなくって……それがたまに、どうしようもなく腹立たしくなるときがあるんだ。」

    イベント
    「イベントっすね。見に行くならついていきますよ、マスター。」

    誕生日
    「お誕生日おめでとうございます。何かお祝いをしたいところっすけど、自分から贈れるものが中々見つからなくて。一から手作りしたハンカチとかならあるんすけど、流石に重いっすよね?友達にあげるものとしては。」


    キャラクター詳細
    ある世界に生まれ、後にニブルヘルと呼ばれる場所に落ちてきた竜の末裔が辿るかもしれなかった道筋の一つ。あるときは幼き信者として、あるときは厄災として、あるときはただの少女として彼女は生きていた。そしてある日、母である竜神の依り代になり変質する。故にここにいる彼女は純粋にチコーニャと呼べる存在ではない。しかし、意識や思考自体はチコーニャ本人のものである。

    絆Lv.1で開放
    身長/体重:159cm・45.2kg
    出典:不明
    地域:不明
    属性:悪・秩序 性別:女性
    ※本来の身長は上記の数値だが、現在は母の始祖に合わせて幼体の姿に戻っているため身長は149㎝である。

    絆Lv.2
    雷の竜は本来他種族と交わり子を産むために生まれたもの。その性質故か他者に惚れやすい個体が多く存在している。彼女もまたそうであり、ある青年に強い愛情やその他諸々の感情を向けている。

    絆Lv.3
    彼女は本来空っぽである。食べてしまった愛しい青年をもう一度蘇らせるために、彼女はその力の殆どを自分から分離してしまった。故に一人で戦うことなど到底できないほど弱体化している。そんな彼女が今こうして戦場に立っていられるのは、全て彼女の体に宿った第五位の始祖の竜“雷の騎士”の力によるところが大きい。

    絆Lv.4
    ○孕み侵す果実:EX
    竜族に等しく宿る特性。しかし雷の竜は最もこの特性が強く、竜の中で最も果実としての役割を果たす能力が高い。彼らを食らえば力を得ることができるが、同時に人ならざる者になるか或いは全身が溶けて死に至る可能性がある。

    ○寵愛する神獣 A
    プロキオンと呼ばれる青年に対する強い想いに起因するスキル。神の娘である彼女はかつて間違いを犯しそれによって神に至る資格を失ったが、雷の竜神の化身として再び神獣の座に舞い戻った。

    ○始祖の器 A+
    全ての竜族が持っている物であり、次代の始祖に相応しい能力であるかどうかを示すもの。現在の彼女ならば母である雷の始祖に挑み、次代の雷の始祖へと進化することができるだろう。とはいえ、その先に待っているのは地獄のみだが。

    絆Lv.5
    彼女は自身という存在を保つのに他者を必要としている。恐らくは幼少期から長いこと受けていた実験によるもので、本来であれば一人で立ちあがることができるようになるはずであった。しかしこの道筋を辿った彼女は、他者がいなければ途端に自分が何かわからなくなってしまう状態にある。一人称や口調の不安定さはそういった性質と、雷の始祖の影響によるものである。

    「夜明けの神託」をクリアすると開放
    『権能招来:霹靂顕現』
    ランク:EX 種別:対軍宝具

    雷の始祖の権能を神の器たる彼女が引き出し、使用したもの。輝く黄金色が神たる者の意思により祝福と呪いを与える。
    借り物とはいえ的確に味方に祝福のみを、敵対者に呪いのみを与えるそれからは、彼女の天性の才能を感じさせる。


    『愛しき一等星へ捧ぐ唄』
    ランク:EX 種別:対軍宝具

    ファヴール・フィクス・オペレッタ。雷の始祖の血を色濃く引いた彼女が、雷の始祖をその身に宿したことによって得た神性により輝く星たちへ祝福を捧げるもの。
    博愛に近いはずのそれのその中で、しかし最も強く彼女の目を奪うあの星には、特段強く祝福を与えてしまう。それによって自らが呪われようと、全ては愛の為に。
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