※駄文ですが、キャプション必読








二階堂永亮は一人暮らしでアパートから高校まで通っている。
いつも通りの平日。
朝起きたら、いつもより服が大きくて動きにくい気がするが、対して気にせず顔を洗いに洗面所へ
顔を洗い、タオルで顔を拭いて目の前の鏡を見たら、いつもより一回り小さい自分が写っている。
「………………はあ！！！？？？」

たっぷり固まり、胸に手を当ててみる。胸には大きな膨らみがあったのだ。触ってみると柔らかい。股の下も恐る恐る確認すると昨日まであったものがない。
二階堂永亮はかなりテンパっている。

(どうしよう。どうしよう。なんで！？どうしよう！！？？女になってるのか？？？どこのギャグ漫画だ！？今日はとりあえず、休むか。いや、おじさんが心配して来てしまうかもしれない。それは困る！！どうしよう…)

（钻A/御泽）秘密指导*金主约稿
*兽人，abo，双a，原著背景，狐狸御幸和柴犬荣纯，有强制，调教情节
*ooc且雷且俗，凭照记忆的一些剧情相关不太准确，私设多

“哈啾——”
一声响亮的喷嚏声响在泽村宅中。
“不愧是荣纯啊，果然声音很大。”男人欣赏般点头，“所以呢，你为什么突然请假跑回来了？”
泽村荣纯的父亲看着把头埋在小桌上不愿抬头的儿子问道。
“奇怪，有人在背后骂我吗？”泽村荣纯左右而言他，没有正面回答自己父亲的问题。
“你别把话题转开，现在天气还那么热，你为什么把冬天的外套都拿出来了？”
“因为我冷啊！”泽村荣纯理直气壮地吼道。
“你汗水都流满脸了！”
“我是身体里面冷！”
“荣纯是不是生病了？”较为温柔的母亲问道，“突然一声不吭地从东京跑回来，把我们都吓到了。”