いつき twst夢/not監督生/男主人公の落書き漫画置き場です。フロイド×男主多め。@FRvuWbmyoYGq5m7 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 104
いつき☆quiet followDOODLE大人になったフォークフロとケーキイリヤ。「お腹空いた」と甘えるフロと味覚がないのが可哀想で拒めないイリヤ。だいたいこのままなだれ込んで隅々までおいしくいただかれる。イリヤは自宅にいる時は食べやすいようにフロの大きいシャツを着せられてる。という設定。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1728x2304).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow いつきDOODLEイブだしラブラブなフロイリ描きたかったな、の図。 いつきDONEフロ失踪話その12。最終話。 6315 いつきMAIKINGフロ失踪話その11イリヤ編。 3158 いつきMAIKINGフロ失踪話その10ジェイド編。 2703 いつきMAIKINGフロ失踪話その9イリヤ編。どんどん歪になる関係。 2569 いつきMAIKINGフロ失踪話その8ジェイド編。ジェ×主要素が強くなってきました。 2523 recommended works 小鳥女子@不定期更新DONE🦈「明日から平日なのやだぁ〜〜〜」 小鳥女子@不定期更新DONE⚠️強めの幻覚「ど〜も〜フロイド商店でぇ〜す」 ちりむくMEMO妄想小説2鏡舎にて…シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。「今晩は」思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。「髪の毛 1725 twst64546382DONE「付き合ってよ小エビちゃん①」フロ監♀(顔ある。しゃべる)小エビと付き合いたい押せ押せなフロイドくんのお話(次で終わり #twstプラス #twst夢 もちごめDONE塗り指南動画を見て塗り直したもの もちごめDONEマスシェフの料理、見た目が全然問題なく見えるのに手を付けてくれないのって多分匂いが激ヤバなのではと思ってる もちごめDONE♡「かえりたい」🐶「かえりたい」 sasa_lililisaDOODLER18 Diluc Week Day 3French kiss😔👍 mike_zattaPASTお互いの好奇心が暴発してしまった2人の話。若干不穏な雰囲気ですが悲しい展開は一切ありません。ちょっと独占欲を拗らせただけの、ただただ相思相愛な2人です。(2020.12.3)《 偏愛 》「ジェイド先輩が泊まりに来てる日は、なんだか安心して眠りが深くなっちゃうみたいなの。」 そんな惚気にあてられてうんざりした顔をしたのは、エースだったかデュースだったか。 ◇ 深夜二時。監督生がむくりと身を起こす。 "ジェイド先輩が泊まりに来てる日"なのに、目が覚めちゃった。寝起きで靄がかかったような頭をゆるりと振ると、しんと静まり返った部屋の中、すうすうと規則的な寝息が響く。 左隣に顔を向ければ、月明かりの中、ジェイドが無防備な姿を晒している。僅かに上下する胸、時折ぴくりと震える[[rb:瞼 > まぶた]]。そこにあるのは命の気配。 ──今なら、この人を殺せるかしら。 唐突に、しかしはっきりと。何故そんな思考に陥ったのか、夜の闇に[[rb:唆 > そそのか]]されたとしか思えない。そっと首筋に手を掛ければ血管がドクドクと脈打つのを感じる。 1466