cur0 二次BL小説書きアカウント。下書きだったり短文だったり、らくがき練習などなどを雑多に。ジャンルはざっくりマイタグで。絵も文も書き散らかす。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 94
cur0☆quiet followTRAINING10/20の指描き自主練で根地先輩。元絵スクショしてなぞって、再度上から描いて、さらに色塗り。もう少し動きのある絵が描けるようになりたいので、まずは顔からがんばる。 ##おえかき ##JJ show all(+1 images) Tap to full screen (size:3165x4440).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cur0PROGRESS5/3。作品にするかどうかわからないけれど、ほぼ1話目が固まったので、上げてみる。今のところくっつく気配がない。作中高三の夏場くらい。いろいろ出るかも。スガさんが最初に女子を振るところから始まる、CPになるかならないかな話。R18になるかも未定。勢いこわい。 1379 cur0DOODLE4/11。アナログらくがきのスガさん。ボールペンにて。1枚目はそらで描いて、2枚目はアプリのキャラ見ながら。やっぱりちょっとずつ記憶に相違がある。もう少しがんばろう。 2 cur0DOODLE3/24。記憶のなかの鋼くん。 cur0DOODLE3/24。ハーフドロ。下描きリュゼ。Ⅲが終わったので履歴がてら。既存キャラの掘り下げももう少しほしい。 cur0DOODLE3/16。ワンドロ菅知せんぱい。シャッフル2、ジャンヌ勢が甘くてとてもよかった。発売が楽しみ cur0DOODLE2/26。スガさん三等身くらいでワンドロ。できたのと途中経過。ベースは3Dモデルだったけどだいぶ元の形どこいったになってる。いろいろ描けるようになりたい。 2 recommended works はすさんDONEhttps://shindanmaker.com/pic/s_572991/696c9d6ed4691bad9494662761d629f2115b4daf_wct このカラーパレットで描いてみましょう。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/572991 aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『うん、知ってる』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 aosabikinakoTRAINING貴方はアオ相で『砂糖菓子のように甘く』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517日曜日が終わるううう tokiha_ameshitaTRAININGときはさんにおすすめの帝都騎殺は話を聞かない坂本×マフラーを外さない岡田です#きょうの帝都騎殺 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/850710 3 いちず🍊DOODLEあなたは恬貂が心底恥ずかしそうに「......それは反則でしょ」という台詞を呟く1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/528633 (*ΦωΦ*)DOODLE貴方はみつひかで『だいたいあいつのせい』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517妄想してたら楽しくなってきたのでおまけを付けたよ!人狼と王子のみつひか。『だいたいあいつのせい』なのに「全部お前のせい」って言わせちゃってるの、お題沿ってない感 5 SasameDONE貴方は細雪んちの獠香で『誰にも渡さない』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker😑😑😑 つんこDOODLEどこに置いとこうか迷ってたモブロナ(触手と♀もある)結局ココにまとめとくことにした 3 matchajio36REHABILI【マイバジ】〜140文字チャレンジ〜貴方はマバで『いや、うん、うっかり。』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150マイバジ 『いや、うん、うっかり』 一瞬何が起こったのか分からなかった。シュークリームを頬張っていたはずのオレの唇に何故かふにゅ、と柔らかな弾力が押し当てられていた。優しく触れていた唇が離れる際、口の端をぺろりと舐められる。熱くなった顔を歪ませて低く名前を呼んでやれば、幼馴染は首を傾げながら誤魔化すように笑った。 140