winculum_dog @winculum_dog 主にアサマリ。公開はフォロワー限定。詳しくはポイピクへ。通常pwは本垢@winculum_dogのプロフにあります!Rはリスト限定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 157
winculum_dog☆quiet followDOODLEヘタレ攻め2⚠️R18 18歳以下の方は閲覧出来ません。ご注意下さい!…肝心なところはご想像にお任せ♡ Age verification Tap to full screen (size:2047x1536).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ109 1107 winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ108 799 winculum_dogDONEワードパレットよりニュンマムさんリクエストメモリア (記憶力)・筆 ・名残 ・飴 1927 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト2ビリキナータ (いたずら)・落ちる ・隙間 ・頬 1545 winculum_dogDONEワードパレットよりフィーさんリクエストリーヴァ (夢)・手首 ・星 ・白波※カプ要素強 1045 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト1イズディヤード (成長)・足踏み ・階段 ・祝う 1706 recommended works nobunaga49DONEバレンタイン漫画。ロクなこと教えないトキ子さん。まだ一線を越えてない一番やりたい盛りに酷い事するよなぁ(他人事 5 nobunaga49DONEサウ兄の前髪は長めが理想。 capiBLANKホスト雷蔵~ capiBLANK ロビぐだ♂とヘクマンを書きたいDONE #リクエストされたお題orCPで140字SS書きますで頂いた「ロビン先生と婚約者(not生徒)のぐだちゃんくん」。 ロビン先生はCBCのアレをイメージしていただければ。140文字を超えるどころか十倍以上になってしまいました。個人的に中々オチが気に入ってます。 7 bell39399MEMO永遠の時を植木鉢と旅する男の話。もしくはそういう世界線。 男がいた。 旅人に見える。が、旅をしているというよりは、家もなくさまよっているようにも見えた。相当な長身で見た目にも鋼のように鍛え抜かれたと判る肉体、何もかもを射殺すような目つきをしているが、端正な顔立ちと言えた。 だがこの男、少々頭がイカれているようだ。 男は頭陀袋の他に、荷物を抱えていた。おおよそこのような男が持ち運ぶものとは思えないような、淡紫色の愛らしい小花を咲かせた植物の植木鉢である。 男はその花に向かってしきりに何かを話しかけている。その時ばかりはとても柔和な表情になるのだった。 けれども植木鉢相手に喋る男になど誰も近寄らない。男のかんばせに釣られた女も、そのような様を見ると同時に薄気味悪いものを見たという顔をして去っていく。皆、遠巻きに男眺めては影でひそひそと囁きあうのだった。 612 sikou_ga_maigoMAIKING1話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=159661182話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15966185初めてのおでかけ(未完)※注意!※ ──── ・未完です!取材も兼ねて商店街に行きたいのですが中々実現できないため、完成は遠そうです… ・日本生まれ日本育ちのポップ×帰国子女で実は御曹司のダイの現パロ、15×12です。 以上がOKでしたらスクロール↓ 【初めてのお出かけ】 「そうそう、おれはもう頭ン中に入ってっから、コレ、おまえに渡しとくな」 そう言うポップからダイが手渡されたのは、掌に収まるサイズに折り畳まれている、丈夫そうな厚紙だった。歩みを止め、受け取ったそれを開いてみると、A4サイズくらいに広がったので、ダイは目を丸くする。 「すっげえや!これ、もしかして、折り紙?ポップが折ったの?」 「へ?」 ダイがあげた歓声に、隣で立ち止まっているポップが目をパチパチと瞬かせた。この反応からしてみると、どうやらダイの予想は外れたらしい。 2724 🐟️( ’-’ 🌭)DOODLE夏っぽ現パロ聖剣3らくがきまとめ(結局夏に間に合わなかった) 4 hisokuDOODLE作る料理がだいたい煮物系の尾形の話です。まだまだ序盤です。筑前煮 夜の台所はひんやりとする。ひんやりどころではないか。すうっと裸足の足の裏から初冬の寒さが身体の中に入り込んできて、ぬくもりと入れ換わるように足下から冷えていくのが解る。寒い。そう思った瞬間ぶわりと背中から腿に向かって鳥肌も立った。首も竦める。床のぎしぎしと小さく軋む音も心なしか寒そうに響く。 賃貸借契約を結ぶにあたって暮らしたい部屋の条件の一つに、台所に据え付けの三口ガス焜炉があるということがどうしても譲れず、その結果、築年数の古い建物となり、部屋も二部屋あるうちの一部屋は畳敷きになった。少し昔の核家族向けを意識して作られた物件らしく、西南西向きでベランダと掃き出し窓があり、日中は明るいが、夏場には西日が入ってくる。奥の和室の方を寝室にしたので、ゆったりとしたベッドでの就寝も諦め、ちまちまと毎日布団を上げ下げして寝ている。また、リフォームはされているが、気密性もま新しい物件と比べるとやはり劣っていて、好くも悪くも部屋の中にいて季節の移ろいを感じることが出来た。ああ、嫌だ、冬が来た。寒いのは苦手だ。次の休日に部屋を冬仕様をしねえとと思う。炬燵を出すにはまだ早いか。洋間のリビングの敷物は冬物に替えとくか。気になるところは多々あれど住めば都とはいったもので、気に入って暮らしてはいて、越してきてもう三年目の冬になった。 3423