winculum_dog @winculum_dog 主にアサマリ。公開はフォロワー限定。詳しくはポイピクへ。通常pwは本垢@winculum_dogのプロフにあります!Rはリスト限定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 157
winculum_dog☆quiet followMEMOアサマリ 現パロ27 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ109 1107 winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ108 799 winculum_dogDONEワードパレットよりニュンマムさんリクエストメモリア (記憶力)・筆 ・名残 ・飴 1927 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト2ビリキナータ (いたずら)・落ちる ・隙間 ・頬 1545 winculum_dogDONEワードパレットよりフィーさんリクエストリーヴァ (夢)・手首 ・星 ・白波※カプ要素強 1045 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト1イズディヤード (成長)・足踏み ・階段 ・祝う 1706 recommended works capiBLANKマネージャー兵太夫~ AKtyan5560DOODLE少年は大人に開けて欲しい/義炭+錆炭ピアッシング 3 きり_opMEMO【腐】現パロール🐯👒ツレが男前すぎて困っています。 3 bell39399MEMO欲望の迷い子エレインちゃんと人の話を聞かないごきげんバンさんぽえむ 盗賊バンは今日もお酒を飲んでウハウハです。まいにちが酒宴で酒さえあれば割とハッピーでした。 「ほんとうにそうかしら?」 突然目の前に現れたのは、布面積微少レオタードを着たたぶん女の子でした。たぶんというのは、余りにも胸がペタンなので性別の断定できなかったからです。コウモリ的な羽も生えてます。変わった格好だな、とバンは思いました。酔っぱらいなので突然現れた事に関するツッコミは無しでした。 「本当にって?」 「本当に満たされてる? 私なら貴方に今よりもっと極上の夢見せてあげられる」 「おおう♫」 もっといい酒が飲めるのか、とバンは喜びました。誰もそんな事はいっていないのですが。一方で、そんなうまい話があるのか、とも思いました。 935 ashi_5687MOURNINGローサン死ネタにつき閲覧注意 2 昊(あきらMOURNING表紙を描かせていただいたのですが、最初のラフがあまりにもひどくてどこかに載せたかったのでココ(2枚目)へw(最初のこれでだいたいを察してくださる作者さまには感謝しかないというお話)ついでに今までの表紙2枚。あといろいろ案出したやつとかw(供養( ̄人 ̄) 8 nyanyunyo001DONEどらりぬさんお誕生日おめでとうございます🎂🎉💝朝から空き時間で書き殴って時間切れ、推敲も校正もしてませんごめんなさい!!🔥🎴/現パロ/同棲if /捏造設定🐈⬛六月二十三日 午前三時。 まだ世界が寝静まっている中、炭治郎はごそりと起きだした。赫黒い髪はまだ闇に黒く、その下の瞼はまだ重たげに開ききらない。とろんとした柘榴色の瞳がゆるやかに隣へと向けられる。 掛け布団とシーツの隙間から、金色のふわふわした髪がこぼれている。 すう、すうと規則正しく聞こえてくる寝息に、満足そうに瞳が緩んだ。 そっと伸びた指が髪をひとふさつまみあげる。指先にくたりと甘える髪先の赤。 ぅーん……と寝返りを打たれると、薄手の羽布団の間から肌があらわになる。筋肉のしっかりついた肩、くっきりとした鎖骨、太い首筋、触れると見た目より柔らかい胸筋。 そこに散らされた赤い虫刺されのような跡。肩口には歯形がそれとわかるほどについており。 5688 蟹SUNMENU12/18(日)妖言18 東京 西2ホール ナ56b kakお品書きと本文の概要サンプルです。現パロ本の新刊、原作軸本の既刊、無配のポストカードがあります。よろしくお願いします!とら▶https://onl.sc/YNB98bWFOLIO▶https://onl.sc/UBmPKTz 7 ポイピクミッシェルさんDONE月イチ企画の第七弾です。サイチくんが一人で🚬吸ってるだけのお話です🤭2023年7月 パンツごわごわ あー、煙草吸いたい。 普段はあんまりそんなこと思わないのに急にそれはやってきた。なんだかすごく煙草が吸いたかった。俺は隣で眠る尾形を起こさないようにそっとベッドから抜け出した。 尾形は多分、俺のことがすごく、すごーく好きなんだけど基本態度には出ないから。だから今も俺に背を向けて眠っていた。それがたまに無性に淋しいと思う時もあるけど今はそれがありがたかった。尾形に一ミリも怪しまれず俺は立ち上がり、真っ暗な部屋の中から脱ぎ捨てたシャツとパンツとズボンをかき集め、玄関先でそれを着て、スニーカーを履いて外へ出た。 今日は夕方に雨が少し降ってアスファルトが冷めて、だから外へ出ても昼間の暑さが和らいでいた。ちょっとだけ涼しくて俺は嬉しくなった。俺のアパートの階段は鉄でできているから歩くとカンカンと音がする。ズボンの右ポケットに入っているスマホをチラッと見たら午前二時で。俺の部屋から階段までは距離があるけどもしかして、ひょっとしたら足音で尾形が起きてしまうかも。時間も時間だし、俺はゆっくり、踵から柔らかく一段ずつ踏みしめながら階段を下りた。 2986