winculum_dog @winculum_dog 主にアサマリ。公開はフォロワー限定。詳しくはポイピクへ。通常pwは本垢@winculum_dogのプロフにあります!Rはリスト限定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 157
winculum_dog☆quiet followMEMOアサマリ 現パロ54 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ109 1107 winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ108 799 winculum_dogDONEワードパレットよりニュンマムさんリクエストメモリア (記憶力)・筆 ・名残 ・飴 1927 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト2ビリキナータ (いたずら)・落ちる ・隙間 ・頬 1545 winculum_dogDONEワードパレットよりフィーさんリクエストリーヴァ (夢)・手首 ・星 ・白波※カプ要素強 1045 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト1イズディヤード (成長)・足踏み ・階段 ・祝う 1706 recommended works nobunaga49DONEうさジャギちゃんとサウ。とうさジャギちゃんの立ち絵。 2 komatusukodaDOODLEグルメ細胞の淫魔 🌼1/14+1枚 11 bell39399MEMO欲望の迷い子エレインちゃんと人の話を聞かないごきげんバンさんぽえむ 盗賊バンは今日もお酒を飲んでウハウハです。まいにちが酒宴で酒さえあれば割とハッピーでした。 「ほんとうにそうかしら?」 突然目の前に現れたのは、布面積微少レオタードを着たたぶん女の子でした。たぶんというのは、余りにも胸がペタンなので性別の断定できなかったからです。コウモリ的な羽も生えてます。変わった格好だな、とバンは思いました。酔っぱらいなので突然現れた事に関するツッコミは無しでした。 「本当にって?」 「本当に満たされてる? 私なら貴方に今よりもっと極上の夢見せてあげられる」 「おおう♫」 もっといい酒が飲めるのか、とバンは喜びました。誰もそんな事はいっていないのですが。一方で、そんなうまい話があるのか、とも思いました。 935 tsunatiDONEみとさん宅のアラタくんをお借りしまして、弊里兄貴分のアルとうちよそ交流話書かせて頂きました!ありがとうございます!まだ名乗ってすらいないですけどこれから顔合わす機会増えるはず…そのうち仲良くなれればいいな…。出会いの朝 まずい、乗り遅れたくない。必死に走って駅へ向かった。が、それがよくなかったらしい。 「……やべ」 定期が無い。鞄に引っ掛けておいた筈の定期は、今は何処にも見えない。これは、確実に落とした。仕方無く戻ろうと踵を返すと、すぐ後ろに人が居ることに気付いた。 「あっ、あの!」 これ!と差し出されたのは、定期。 「あっ」 やはり落としていたらしく、拾ってくれたのだろう彼も少し息が上がっている。わざわざ走ってくれたのだろうか?悪いことをしたな…。 「ごめん、ありがとう。助かった」 「いえ、どういたしまして」 何かお礼にならないか、と鞄を探ろうとしたけれど、そこで電車が見えて慌てて改札を通った。 「君もこの電車?」 「あ、はいそうです」 766 crow4610MOURNINGロリショタリヴァハンの現パロ。すっごい書きたいけど書きたい欲が強すぎて逆に筆が進まなくなったやつ。書きたいけど、書きたいんだけど、進まない…。結ばれなかった者達へ**結ばれなかった者達へ** ばたばたと布地のはためく音で目が開く。 二メートル近くあるだろうか。へこんだ地面の縁で、深緑色の布の塊が強風に煽られて翻っている。風を孕んでは膨らんで、押し出されては萎む。繰り返されるその動作を眺めている内に、それの中央に一対の羽が刺繍されている事に気づいた。太糸で力強く縫い表されている。よく目を凝らして更に注視していると、それは誰かが羽織ったマントであることが判った。みるみる内にマントから手足が生えて、ちょこんと頭部が乗る。蹲踞した後姿に、ドキドキと胸が震えた。ゆっくりとこちらを振り返る人物の口元だけが妙にはっきりと見えた。 「 」 その人の口元が大きく笑みを象って、何かを告げる。ひときわ大きくなる風の音に、言葉の判別はおろか声すらも届かない。もう一度言って、と大きな声で懇願している内に、その人はゆっくりと風の中に溶けて消えた。 5863 hurai_yashikigoTRAININGぶぜこて人気俳優であるぶぜと小さなケーキ屋のパティシエこての始まりの話来年あたり発刊したい本のプロットのようなものですぶぜ視点で書いたのですが、本文は三人称で書きます 4 ポイピクミッシェルさんDONE月イチ企画の第二弾です今回はサイチくんのバースデーに合わせて出すので3月だけど2月分なのです😂2023年2月 不死身の杉元不死身の杉元、という男がいる。 俺が拠点にしているライブハウスの支配人に聞いたことがあった。この界隈では図らずも有名人、なんだそうだ。 身長はそれほど高くない。いつもキャップを目深に被り、顔の下半分が隠れてしまうようなネックウォーマーをしていて。更にその上からオーバーサイズのフーディを着込んでいるそうだ。ご丁寧にキャップの上にフードも被っているらしい。僅かに見える両の瞳はライブハウスのライトに反射して金色に輝いて見えるのだとか。パンツもかなりオーバーサイズのものを履いていて、見ようによってはズルズルだと支配人は言う。「でもな、俺分かるんだ」支配人は続けて言う。 「あれは身体の傷を隠すためのものなんだ」と。 3366 ぼた餅MOURNINGがっつり間に合いませんでしたわ📛くん07212枚目は先月の勇み足⚠️現パロ 2 tsunatiDONEみとさん宅アラタくんをお借りして、現パロ話の続きを…。めちゃくちゃ間空いてますが続きと言い張ります。スタバ回。最速の再会 電車を降りてからまた少し走って、授業にはちゃんと間に合い帰りに何となく繁華街へ足を向けた。 「……使ってくれるかな」 そういえば期限も枚数も確認せずに渡してしまったけど、大丈夫だっただろうか。特に目的がある訳でもないからふらふらして、目に止まったのは件のコーヒーショップ。行ってみようかどうしようか、と迷って足を止める。 「あ、あの…!」 控え目に呼び掛けられ、振り返ると今朝会ったばかりの彼の姿。 「あ…」 「あ、すみません声、掛けちゃった…」 「いや、用がある訳でもないしいいよ。あ、チケット使えた?」 「あ、そう、そうだチケットなんですけど…」 ごそごそと取り出したそれは、まだ使われていないらしかった。 「期限、ちょうど今日で…。ドリンクとスイーツと、ふたつずつみたいなんで、その、よかったら、一緒に行きませんか」 1327