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    yu8931pi

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    燭歌
    ⚠️紐パンを脱げと命令する光忠くん

    「あは……可愛いパンツ…♡」
    「ん…やぁ、今日1日履いてたから、あんまり見ないで……」
    軽装を性急に乱されて、光忠にしては乱暴に胸を愛撫された。
    豊満な胸の先を真っ赤になるまでいじった指先は、スルスルと腹や腰を撫でながら股に触れる。
    桃色のレースがふんだんに使われたショーツは両端を紐で止めたもので、歌仙が腰を揺らすたび、早くほどいてと主張しているようだった。
    「ふふ、そんなこと言われたら、じっと見ちゃうよ……そっか、一日中履いてたんだね…♡主と真剣に話をしていた時も、夕ご飯の準備してた時も……この下着を…ねぇ。」
    「や、言わないで……」
    「あー、これは……」
    光忠の助平な手が歌仙のお尻を這う。
    「んく…ゃ……ん♡」
    「あーあ、やらしい子。こんなお尻丸出しのTバックなんて履いちゃって…♡」
    「やめて…ぁんっ…♡」
    「このスベスベのお尻、誰に見せたかったの?」
    光忠の大きな手が歌仙の小さいけれど肉つきの良い尻を撫で回す。
    「もしかして、僕に脱がされるため?……だったら興奮しちゃうな、はやく脱がせたい……けど」
    光忠は尻を撫でるのをやめ、片方の紐を指で引っ張る。
    「……ッ…♡」
    「ねぇ、この紐どうやって解くの?」
    「…ん、え?」
    「ほーら、こうやって引っ張っても解けないよ?」
    光忠はわざとらしくリボンを引っ張る。
    紐がほどけないようにリボンを結んだあと、かたく結んだのだが、それを光忠に説明しても彼は解けないと言うだけだった。
    歌仙は早くナカを可愛がってもらいたくて、光忠にお願いする。
    「やぁ、なんでそんなイジワル言うの…、んぅ、……はやく…はやく、ぬがせてください…♡」
    平素は本丸一の屈強な女士として、どんな男士たちも再起不能になるまでボコボコにする歌仙が、胸を晒け出し自身に恥ずかしそうにねだるのが本当に堪らない。
    光忠は歌仙にしか聞こえないよう、耳元で命じた。
    「だーめ、ほどき方が分からないもん。……僕の目の前で脱いで見せて」
    ピクンッ!と歌仙の身体が反応する。
    光忠はギラギラした視線を歌仙に寄越し、歌仙にストリップを迫る。
    「……ぁ、う…♡」
    光忠はスッと軽装を脱いで、いきり勃つ自身を歌仙に見せつけるようにしごき出す。
    「早くして、待ちきれないよ」
    先っぽから溢れる液に我慢が出来なくなった歌仙は、ゆっくりと身体を起こした。
    「良い子。」
    光忠は短く彼女を褒める。
    歌仙は興奮に震える指で紐をほどくのだった。
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