250914
タペでした
見てくださった方ありがとうございます
周辺の光は麦、爺、護衛軍のイメージです
結局生まれたての赤子の狭い視野にはこの5人しか映っていなかったなという虚しさを込めて
身勝手に評価した者たちとは一旦散り散りになって独りぼっちで大量殺戮の重罪をしっかり背負ってほしい
んでその後、運良く、偶然、巡り巡って、また同じ誰かと会えたりなんかしたら、そんときは違うやり方で楽しく生きなよという絵でした
最期のコマのポーズをそのままに、表情はまあきっと安らかだったんだろうという想像で

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