0tkym0 @0tkym0 転スラ、主にベニソウ、ソウエイ受け。エアスケブ受付中です。以前あったR18絵は鍵垢に移動しました。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 2
0tkym0☆quiet followDOODLEお年賀絵のソちゃんのおリボン図解。後ろ通って反対の耳についてる感じ。右耳にもポンポンはついてる(多分)後ろからちょいちょいと引っ張っても怒りはしないけど、そもそも大抵の人はソちゃんの背後に立つことなど出来ないよねという。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:700x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 0tkym0DOODLEお年賀絵のソちゃんのおリボン図解。後ろ通って反対の耳についてる感じ。右耳にもポンポンはついてる(多分)後ろからちょいちょいと引っ張っても怒りはしないけど、そもそも大抵の人はソちゃんの背後に立つことなど出来ないよねという。 0tkym0DONEお題リクエストありがとうございます!消防士ベと警察官ソでなにか良いシチュ……と唸って「ベの職場にお弁当を届けにきたソ」という感じになりました。ただ背景があんまりにもあんまりだったので、落書きですがオマケを1枚おつけしました。よかったらこちらもお持ちください……!※ご依頼者様のみお持ち帰り可です。 2 recommended works halfShot110_sAiMEMO推しカプミニスカサンタ選手権ベニソウver「…………」 「…………」 「土下座して乞え」 「宜しくお願いしまぁす!!!!」 あまりに綺麗な土下座だったので着てあげた 67 halfShot110_sAiMEMO刀剣○舞ショタソウエイ似の付喪神ついついやり過ぎてしまったのは確かだ。 でもだからといってこの状況は一体。 「駄目だ。今日はソウエイ様に近付くな」 「駄目です。今日は許しません」 寝床でシーツに包まったままのソウエイの前に手を広げて立ち、こちらを睨みつけるのは幼い頃のアイツによく似ているが髪の分け目とその目の色が決定的に違っていた。 「「ベニマル様は今日は反省」」 「はい……」 178 halfShot110_sAiMEMOオーガベニマル似の大太刀付喪神くんはソウエイくんの双刀くんたちが大好き「ベニマル」 その声はいつも以上に温度を感じさせない。 それどころかそれだけで身が凍りつくような絶対零度の温度を湛えていた。 「刀の咎は持ち主が負うべきだと俺は思うのだが」 キリリ。 硬質な音をたてて締め上げられる糸に息が詰まる。 それよりもこちらを見下す蒼の方が恐ろしい。 「お前はどう思う?」 視界の端では既に仕置きを受けた己の刀が地を這うような土下座でソウエイの刀達に謝っていた。 「覚悟はいいな?」 「お前は一体また何しやがったんだーー!!」 231 halfShot110_sAiSPUR ME攻めも受けも悶々とするガチャ様より『ベニマルに手首を掴まれるとアザが残ることがあるソウエイ。自分じゃどれだけ強く掴んでみても痕なんて残らないので、これはベニマルの想いの強さの表れかもしれないと思うとそら恐ろしくも嬉しくて胸が甘く疼く。』 だるい身体を何とか動かし身支度をしている時にそれに気付いた。 「…………」 手首をぐるりと囲むようについていたのは赤黒い痣だ。一瞬浮かんだ疑問は蘇った昨夜の記憶でかき消される。 『ソウエイ』 名前を呼びながら。 体の奥深くまで暴きながら。 あの男が寝台へと押さえ込んだ時についたそれだ。 自分とて貧弱な体格をしている訳ではない。それなのに男の手は同じ男である自分の手首をいともやすやすと掴むのだ。 (いつの間にこんなに差がついた) 486 halfShot110_sAiMEMO兄者のことがわかる前がチャンスのベニソウ←ヒイロ「ずっとこの蒼を手に入れたいと思ってた」 腕の中でぐったりと意識を飛ばしたソウエイの髪をヒイロの指が掬う。 「俺の手に入るはずだったのに」 「やめろ、兄者っ!」 掬い上げた髪にうやうやしく唇を寄せる彼の目に燃えるのは怒りで、妬みで、仄暗いそれだ。 「お前が奪った」 「……っ!」 足元に広がる赤の真ん中でヒイロは歪な笑みを浮かべる。 「今度はお前が奪われる番だ」 183 halfShot110_sAiDOODLEマフィアの推しを公式がくださったので。そしてへちまさんの呟きが素晴らしすぎて……取り立てしましょそうしましょカツン、と革靴が音をたてるその床は薄暗がりの中では分かりにくいが赤黒いもので濡れている。そこを眉一つ動かさず男は首元のネクタイを緩めてながら歩いた。 「またこんなに汚したのか」 「悪い」 「そういう事は本当に悪いと思ってる奴が言うんだぞ」 「でも手伝ってくれるだろ?」 「ふん」 鉄臭いその空間でまるで世間話の様に話す男たちにか、隣で椅子に縛られたまま事切れている仲間に対してか。震える体を抑えられない。 「それで?手伝ってやる代わりの礼がこいつか?」 深い深い水底のような蒼い瞳が自分を写す。なんの温度も感じられないその目がさらに恐怖を掻き立てた。 「ああ。お前も鬱憤ぐらいはらしたいかと思ってな」 先程まで無表紙で仲間を殴り殺した時とは打って変わって少年のような顔で返り血を浴びたまま笑う男も恐ろしい。 566 asagiri_tbbtMAIKINGベニソウ。鬼人になった頃。下描き。 みなみ(マラカイ)PASTタイトル「存在」「新しき世界」で昔(2014年)描いたやつ。この時はチョンジャソかジャソチョンかあんまり決めてなかったはず…性的接触なし。暴力表現ありです。 11 halfShot110_sAiREHABILI夜這いネコちゃんのベニソウ夜這いするベニソウ「……っおい、お前……っ!」 ずぼりと掛けていた布団の中に手を突っ込んで目当てのものを掴むと上へと引きずり出す。 猫の子よろしく首根っこを掴まれた相手は濡れた口元を手の甲で拭いながら澄まし顔をしていた。 「夜中にいきなりちんこを咥えにくるなって行ったろ」 「仕方ないだろう。仕事終わりで昂ぶったんだから」 反省の色もなくプイと反らされた横顔に中途半端に咥えられて放置された自身がピクリと反応する。やめろ。正直な奴め。 「だからだなぁ。寝てるところを咥えないで起こせって言ってるんだ」 「……お前だって疲れてるだろう」 急にしおらしいこと言いやがって。そんな気遣いが出来るのに夜這いはやめられないのか。 でも他に行かず俺のところにしかこないこいつが愛らしい。 404