私の書くリーバルは私の書くリーバルはリンクのプロポーズを常に断ってますが、ほんとにリンクのこと嫌いとか結婚したくないわけじゃないです（そもそもプライドの高いリーバルが愛してなければ同性に抱かれるはずがない。しかもハイリア人）

リーバルがリンクからのプロポーズを断るのは「君には似合いの人が他にいる」「ハイリア人の女性、貴族と結婚しろ（ここはお好みで特定キャラでもオッケー）」「異種族婚は上手くいかない」といった理由があるんですが、一番は「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」っていう理由です。リーバルは自覚してます。リンクも知ってる。

「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」は「僕は君のことがずっと大好き」なんよ〜それは愛なんよ〜（ノブ）

【涉英】《情绕：偷偷夹腿被发现了怎么办》在天祥院英智15岁的时候，父亲给她带回一个继母。

继母长得很好看，个子竟比父亲还高出一点，每天早上站在门口给父亲整理西服，微微弯下的腰有时会被一双大手拢住，继母笑了笑，眼底却没有任何波澜。

她对继母了解的不多，甚至不知道她叫什么名字，只知道她曾经是一位歌剧演员，在风光无限的时候退役，对外宣称嗓子出了问题无法在歌唱，可天祥院英智偶尔听着家里传来的歌声，婉转悠扬，沁人心脾。

“已经很晚了，还不睡觉吗？”

继母的声音伴着推门声而入，一杯热牛奶被放置在了桌上，她弯下腰看着天祥院英智面前的书本。

继母今天穿了一件吊带睡裙，微微弯下的腰使胸前风光一览无余，可天祥院英智只瞟了一眼就红着脸不敢看。

继母身上的味道很好闻，淡淡的花香飘过天祥院英智的鼻尖，她忍不住想再凑近一点，鼻尖贴上了继母的发丝，鬼使神差地就把手放了上去。