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    kg_yomo

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    kg_yomo

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    やっとおちんぽ描きました😇殺してください

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    recommended works

    x_Bambini_x

    MAIKING目標は書きおわすこと。
    ミラプト(ㆁᴗㆁ✿)
    プトがミラの家にお世話になる話……になる予定。
    今シーズンも絶好調で終わった。
    最終日はチャンピオンまでとれた。つかの間の休息…と行きたいところだったが、ミラージュ・ア・トロワ...もといエリオット・ウィットは自身のバーに立っていた。
    チャンピオンを飾り、店に客がいつも以上に押し寄せて「本日の主役」である本人が不在…では、話にならない。
    声をかけてくる客にグラスを渡され、「奢りだ」と言われれば飲んでいた。
    盛り上がりが落ち着いてきたころ、カウンター内に戻って、ミネラルウォータのボトルを開けた。
    「今日は忙しそうだな、ウイット」
    カウンターの隅の席にちょこんと座って、イケ好かない顔がこちらを見ている。
    クリプトだ。
    「あー?嫌味でもいいに来たのか、キルリーダーさんよ!最後、お前にとられなかったら俺がキルリーダーだったのにな!」
    最後のマッチで、一緒になったのは俺とクリプトとライフラインだった。
    競い合っていたわけじゃない。ライフラインが後ろにいてくれたせいか、少しやんちゃをしただけ…なのだが、キルリーダーがこの二人で塗り替えられていくログはさぞ意味が分からなかったと思う。
    「で?何しに来たんだ?本当に嫌味でもいいに来たのか?」
    「…奢 1233

    x_Bambini_x

    DONE乙女ゲーの「実は幼なじみでした!」設定がうらやましくて、やらかしました。
    捏造ミラプト
    クリプトの『外出』はクリスマスだから+お買い物練習で、出かけてるってことにしておいてください
    「おまえはどれだけ自分が好きなんだ?」
     やつの家に来て、やつの物に文句も言える関係になったと熟知している。
     クリプトはこの家の主であるミラージュのホログラムが中に映し出されているスノードームを指先でつつきながら穏やかな気持ちで見つめていた。
    「いいだろ。ホログラムが映せるスノードーム、高かったんだぜ」
    「いや、ホログラムを映せるのは見ればわかる。何で自分なんだ?」
     スノードームのなかの『レジェンド:ミラージュ』は楽しく踊っている。
    「何で・・・だろうな?本当は映したい物があったんだ。」
     いつもは自分大好きミラージュは当然の用にこのイケメン以外に誰がいるんだ!!とか何とか言い出すかと思ったがなにやら今日は違うようだ。
    「昔・・・小さいときに母さんと出かけたんだ。クリスマスの準備をするのに、どうしても母さんの買い出しについて行きたくて、無理矢理連れて行ってもらった」




    「母さん!これも!」
    「だめよ。エリオットここでは買わない。あっちで待っていなさい」
    お菓子売場で待っているように言われて、うろうろしていると、女の子と男の子の声が聞こえてきてさ。
    「みて!小さなサンタさんが手 1227

    kinokohaus

    TRAINING明治軸ではカップリングはありません。
    以前に書いた話の明治軸の『朔』と同じ世界線の二人です。これだけで読めますが、続きの現パロは月鯉になっている為ご注意下さい。またここでは出ませんが将来鯉登は妻子を持ちます。月島とは恋愛とは異なる関係で強い絆を築いていきます。その過程(未完)です。この話の中では妻子は影も形もありません。よろしくお願いします。
    ざざっと書いた練習作です。
    彼の人物について(仮タイトル) 石油ランプの灯る文机の前で、鯉登は一人、万年筆を握っていた。ペラリと紙の綴りを一つめくり、ぶつぶつ唱えながら書きつけていく。

     例の戦闘行為が中央に対する謀反ではなく露國パルチザンの攻撃による五稜郭および函館の防衛のための出撃であったと結論づけられ、ようやく連隊内が落ち着きを取り戻したころ。
     鯉登も月島もやっと中央の追求の手から逃れ、通常通りの日々を取り戻しつつあった。
    停年進級の時期を控え、鶴見中尉の抜けた穴は埋まらぬまま、鯉登は小隊長として、自分の小隊の考課表を作成するため自宅の文机を前に所属の人員に付いて一人一人、評定を記入していた。
     考課表には入隊からの成績やそれまでの上司からの考課が至極完結に記されている。それらを読み返しながら、あの一等卒の良いところ、この二等卒のこれからに付いて書き連ねる。
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