kg_yomo @kg_yomo流血絵はパス、🔞絵はリス限ですリスインはツイッターの方で気軽に声掛けて下さい❗️(18↑確認できる方のみです) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 33
kg_yomo☆quiet followDOODLE🔞目隠しでフェラチオするプトくん!相手は誰でもいいです show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kg_yomoDOODLEミラプト立ちバック文字がうるさいです!!文字書くの大好き!アヘとちょっとだけ腹ボコ(2枚目文字無し) 2 kg_yomoDOODLEフェラチオするクリプトくん kg_yomoDONEプト受け(相手は誰でも)イきそうになってるのに頑張って声我慢するプトくんリスイン→元ツイへリプをお願いします kg_yomoDONEプ単体だけどミプちんちんは出てません酔って煽るプ kg_yomoDOODLE🔞目隠しでフェラチオするプトくん!相手は誰でもいいです kg_yomoDOODLE勃起してないちんちんが描きたかっただけミラジがちんちんを見せてくれる絵 recommended works x_Bambini_xDONE乙女ゲーの「実は幼なじみでした!」設定がうらやましくて、やらかしました。捏造ミラプトクリプトの『外出』はクリスマスだから+お買い物練習で、出かけてるってことにしておいてください「おまえはどれだけ自分が好きなんだ?」 やつの家に来て、やつの物に文句も言える関係になったと熟知している。 クリプトはこの家の主であるミラージュのホログラムが中に映し出されているスノードームを指先でつつきながら穏やかな気持ちで見つめていた。「いいだろ。ホログラムが映せるスノードーム、高かったんだぜ」「いや、ホログラムを映せるのは見ればわかる。何で自分なんだ?」 スノードームのなかの『レジェンド:ミラージュ』は楽しく踊っている。「何で・・・だろうな?本当は映したい物があったんだ。」 いつもは自分大好きミラージュは当然の用にこのイケメン以外に誰がいるんだ!!とか何とか言い出すかと思ったがなにやら今日は違うようだ。「昔・・・小さいときに母さんと出かけたんだ。クリスマスの準備をするのに、どうしても母さんの買い出しについて行きたくて、無理矢理連れて行ってもらった」「母さん!これも!」「だめよ。エリオットここでは買わない。あっちで待っていなさい」お菓子売場で待っているように言われて、うろうろしていると、女の子と男の子の声が聞こえてきてさ。「みて!小さなサンタさんが手 1227 zenoliebeDOODLE🤭 midnight00_02SPUR ME1 7 midnight00_02SPUR ME4 21/10/23 後日談を5~7枚目に追加しました 7 midnight00_02SPUR ME8 umssccMOURNINGミ、爪切りじゃなくて爪やすり派っぽいよね、という話(ミラプト)丸くなるのはまだ早そうだバチン、と音を立てて軽やかだったタイピングが止まる。流れるように美しいコードの途中から不可解な文字列。意図せず薬指の第二関節が曲がって、あらぬキーを押してしまった。クリプトは眉間に皺を寄せて自らの手を、正確にはその先にのった薄桃色の、白い先端を睨んだ。 「爪、伸びたんじゃねえの?」 ソファの裏から顔を出したミラージュの手にはほかほかと湯気の立つマグカップがふたつ。差し出された片方には白とハニーブラウンの液体がマーブル模様を描いている。集中力が切れたタイミングのコーヒーの差し入れはありがたい。 「いただこう。」 ほろ苦いそれを一口啜れば、眉間の皺もどこへやら。ミルク多めに作られたそれは、疲れた脳に糖分を運び、優しく体に染み渡る。カフェインさえ摂れればいいとコーヒーといえばブラック一択だったはずなのに、凝り性の恋人によって様々なコーヒーの味を覚えさせられてしまった。しかもそのどれもが絶品で舌も肥えるというもの。おかげでクリプトの作業場は自宅から、徐々に恋人の家へシフトしつつある。 2064 umssccMOURNINGプ、猫に好かれそうだし、ミ、猫に嫌われそうだよね、という話(ミラプト、付き合う前)猫なんてそんなもの猫がいる。大小複数のモニターの明かりが青白く照らし、蛍光色の付箋がそこかしこに貼られ、配線が蛇のように床を這うサイバージャングルの奥、ひっそりと構えられたささやかなベッドの上に、猫がいるのだ。 ミラージュはぱちくりと目を瞬かせた。見間違いではない。本来動物などいるはずのないドロップシップの、それもよりにもよってギークでナードな同僚の個人スペースに、赤茶色の毛の塊がいる。茶トラと呼ばれる柄だろうか。ふこふこと呼吸に合わせて上下する被毛は、日の光の届かない薄暗いスペースで乱雑に置かれた枕やブランケットと同化していて、パッと見では気が付かなかった。 「立ち入りを許可した覚えはないぞ。」 チクリと刺すような声にそろりそろりと抜き足差し足で近付いていたミラージュの体がビクリと止まる。思わず誤魔化すような笑みを作って声の主を見るも、彼はこちらに背を向けたままモニターに向かってキーボードを叩いていた。背中に目でもついてんのか。刈り上げられた丸い後頭部を凝視していると、その後ろで充電コードに繋がれながらもキュルリとレンズを動かす彼のドローンと目が合った。背中どころか空に目を放っちまうヤツだった。壁に目あり障子にも目あり。なんなら床にも天井にも目があるかも知れない。 4013 umssccMOURNINGミ、怪我したら寂しくなってプに電話かけまくりそうだよね、という話(ミラプト、ニューキャッスル登場トレーラーのあとの妄想)call!call!call!ワンコール、ツーコール、スリーコール。その先は数えるのをやめた。もう何度目だろう。ワークデスクの隅で震える携帯は一向に静まりそうにない。ワールズエッジの亀裂のような見事な皺を眉間に刻んだクリプトは渋々、渋柿どころか渋そのものを食べたような表情で、うるさいそれを手に取った。電話主は画面を見ずともわかる。それでも念のため確認すれば案の定、顎に手を添えていやらしい流し目でこちらを見る胸焼けしそうな面と目があった。 ミラージュから着信がある度にディスプレイにデカデカと表示されるそれは、連絡先と共に勝手に登録されたものだ。これといったデータも入れていない仕事用の端末とはいえ、ノイズはないに限る。その場で連絡先ごと削除しようとしたら、折角の撮り下ろしのキメ顔が!と大騒ぎされて、結局クリプトが根負けしてそのままになった経緯がある。 3843 kiyokotooDONEmakeup 4