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    azisaitsumuri

    @azisaitsumuri

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    azisaitsumuri

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    ウルトラマンダイナ第33話「平和の星」で捨て猫を拾う不良少女が猫の名前を「捨てら」れ猫だから「ステラ」って名前を付けるんですよ。この回に出て来る怪獣メノーファはぶよぶよなので検索して下さる際はご注文願います。m(_ _)mいやでもソルジェント光線(ダイナの必殺技)吸収するんですよ…すご…すごいよ…。
    ダイナは別に第七人格の意味とかはありません。(誰も何も言ってない。)

    ##傭リ

    リが流星痕(あくまで「痕」、たぶん流星本体は良い子とかそんな何か。)のよーり。 そらを引っ掻くようにして流れてゆく星。その痕跡しか残せないのに、直ぐにその痕すら遺らず消えてゆく。
     それでも必至に、そらを描く星の痕跡を、そこに追い縋るようにして残すのだ。遺すことしか出来ない。
     もどかしい。だから。だから、ああ早く、誰か。
     星に願いを。
    「おれには願いたい自分の願いなんて無いよ。」
     そんな。
     どうして。それでは星がこの儘消えて行くばかりだ。
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    azisaitsumuri

    CAN’T MAKE現パロ幼馴染よーり。付き合ってない。
    どこか戸惑ったような感情を醸し出した男が、けれどそのまま口を開いた。「おまえがすきです。」それにおれは多少驚きながら。「おまえそれ、言うつもり有ったんだ?」言うと男は、いえ、と。やはり戸惑った儘呟いた。当の本人の戸惑う通り、本当に言うつもりはなかったのかもしれない。しかしこいつは、たまに今迄とはなんの脈絡もない行動を突然取ったりする。それをおれはその度に、こいつに、こいつの中で何かあったんじゃないかと心配するものだが、当人にはなんの心当たりもなく、普段通りにも関わらず自分でもそれ迄は思いもしなかった行動を取っているらしい。それを自分自身で疑問視していないのが不思議な話だと思うのだが、本人がこれなので、おれもそういうものだと思うしかなかった。一先ず言いたいことを言ったのだろう男の言葉を受け取ったおれは、しかしどうすることも特になかった。すると男がうろ、とまた口を開く。「おまえ、今迄誰かとお付き合いしたことあります?」「おまえと以外に?」「いや、わたしとも付き合ったことないでしょう…」「そうだな。おまえが思ってるような付き合いで、おまえが知らないような付き合いはないよ。」そんな付き合いがあればおまえに言っている、と言外に言ったがしかし少し考えた様子の男は。「おまえ、せふれがすきなんですか。」「なんでそうなる。」違うよ。「そんなものも居ない。」呆れながら伝える。
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