2019年1月分企画/ヤンキーパロ多数欠のイラスト。
深夜3時頃から家を抜け出して、海岸線の薄ら見えるコンクリートで舗装された峠道をどこまでも走っていってほしい。その内太陽が昇ってきて、すっと抜ける刺すような冬の寒さとほんのり感じる朝日の温かさにお互い目配せして微笑んでほしい。言葉はいらない、2人で居るこの距離が、空間が、互いにとって唯一心地良いものとなる。そんな傭義がほしい。
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