AtmrAyuri☆quiet followDONE12/18頒布したノベルティです。R-18です。本を購入して下さった向けなので、パス制になってます。パスワードは本の最後のページ(202p)の最後の一文字です。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AtmrAyuriDOODLE小倉さんのはぴば!遅刻パスワード非公開 8494 AtmrAyuriDOODLE無理さんへおたおめ!パス:非公開 5808 AtmrAyuriDONEばふパ!用ばじふゆ最初の喧嘩シーン書くの楽しくて長くなっちゃったパス:非公開 7338 AtmrAyuriDONE12/18頒布したノベルティです。R-18です。本を購入して下さった向けなので、パス制になってます。パスワードは本の最後のページ(202p)の最後の一文字です。 10399 AtmrAyuriDONEオメガバばじふゆ④のR-18シーンです。※攻め視点※乳首責め※♡喘ぎpass→18↑?(y/n) 3190 AtmrAyuriDONEオメガバばじふゆ③のR18シーンです。※自慰行為あり※攻めフェあり※♡喘ぎpass→18↑?(y/n) 5885 recommended works 9cc5e6ea930aSPUR MEある日突然、身体が勝手に、場地さんの言葉通りに動くようになってしまった千冬のお話②ばじふゆ。頭を空にして読むお話です。尻叩き用にアップです。次で終わります。しゃべらねぇで、場地さん…!②「す、すんません……。あの、俺……場地さんに命令されると、身体が勝手にその通りにしちまうみたいで……」 「は……? どういう事だ……?」 「信じらんないっすよね。俺もそうです。でも、さっきから場地さんの言葉通りに、身体が勝手に動いちゃうんです」 そう話す千冬の表情は、とても冗談を言っているようには見えない。 場地はガシガシと頭をかくと、一呼吸置いてから、口を開いた。 「……そこから立って、俺のとこまで来い」 特別難しい事ではない、端的な命令。 けれどその言葉は千冬の身体を支配して、いとも簡単に布団から起き上がらせた。 そしてベッド代わりの押入れから足を下ろし畳の上に立つと、今度は一歩ずつ場地との距離を詰めていく。それが何故だか恥ずかしくて、千冬は顔をうつ向けた。 2943 emotokeiDONEばじさんおたんじょうびおめでとうございます。おめでたい話じゃなくなりましたごめんなさい。いちど消化しておきたかったので…じれったいお題ったーより「ゆびきり」をお借りしました 十二月十八日、夜――。 『親が夜勤だから、来るか?』 届いたショートメールをみて、慌てて上着を羽織る。どうせ何事かと止めるような親はいない。ペケJのエサと水だけ取り替えて、鍵をしめるのもそこそこに場地さんの家がある五階へ一気に駆けあがった。 おそるおそるチャイムを鳴らせば、しばらくの間を置いて、傾いだ音を立てながらドアが開く。出迎えてくれた場地さんは、僅かに驚いたように目をぱちぱちとさせて、フッと破顔した。 「すげぇはえーな、おい」 「は、はいっ」 「三分たってねぇゾ、オマエ本当にオレのこと好きだな」 そんなことはない、と言うことはできなかった。全開の笑顔で迎えられて、顔が熱くなった自覚はあるし、ぐしゃぐしゃと頭を乱暴に撫ぜる手もただ嬉しくてそれ以上何も言えなくなる。 3009 2a_tsgMOURNING天使くんとばじぽよの居酒屋エンカウントなお話※モブがいっぱいコレクション死ごときが生意気な「場地さん俺、新しいバイト決まりました!居酒屋っす!!」 千冬は高らかにそう言い放った。 高校をなんとか無事に卒業し、場地は専門学校へ。千冬は大学の経済学部へ。同じ“ペットショップを開く”という目標を達成するために、この時ふたりは初めて別々の道へ進んだ。 経営や、経理に運営、そういった気難しいことは俺に任せてください!!と千冬は猛勉強の末、大学のセンター試験を見事突破した。全ては場地の夢の為に。 だって場地さんの夢は俺の夢でもありますから。と、合格通知を親より先に見せに来た千冬は少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながら言った。 「好きだ、千冬」 合格おめでとうよりも、一緒に夢の為に頑張ってくれてありがとうよりも先に、場地の口から飛び出したのは長いこと胸の奥の奥のそのまた奥に仕舞い込んでいた感情だった。 11945 2a_tsgDONEこれ→【世界は一虎を中心に回っている https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15980738 】のおまけ小話①お弁当編です。今回はとらふゆ要素濃いめです。でも恋愛感情はばじふゆのみです。世界と一虎の小話 お弁当編『ミートボールがいちばんすきです!!』 『ぼくはグラタン!たべたらカップにうらないがついてるんだよ』 『わたしはママがつくってくれたエビフライ!!』 午前八時。テレビでは“子供に人気のお弁当のおかず特集”とやらが流れていた。平日ではあるがお店は定休日。牛乳で作ったコーンスープを飲みながら千冬はぼんやりとテレビの画面を眺めていた。 「エビフライかぁ、いいな。俺も好きだったなぁ」 「あっち、ちょ、千冬このコーンスープ激アツなんだけど!!」 「あーでも玉子焼きも捨てがたいっすね。うちは甘いやつだったんすけど一虎君家は?」 「え、なにが?コーンスープ?牛乳で作ったの初めて。すっげーうまいな。くっそ熱いけど」 「でしょ!!コーンスープとココアは絶対牛乳っすよ!!面倒でもあつあつの牛乳で作った方がおいしいんすよ!!」 10328 みなりーむーDONEばじふゆが足つぼマッサージに行ったお話です。ギャグです。仲良く悶絶して欲しくて書きました^^・名前ありモブ(店員)が出てきます。・直接的ではありませんが二人が致してるシーンがあるので苦手な方はご注意。・実際のリフレクソロジーとはいろいろ異なりますので、あくまでフィクションとしてお楽しみください。ばじふゆが足つぼマッサージに行ったらいろいろバレた話「あっ……ぁ、……それっ…………もぉむりっ……」 千冬は耐えきれず身を捩って膝にかかるバスタオルをぎゅうっと掴んだ。 「千冬ぅ……もうヘバんのかよ……さっきまでの勢いはどーしたぁ?」 場地が額に汗を滲ませながら、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。 「だっ……て……こんなんだとは思ってなくて……っ……あっ……やっぱむりっ……」 「無理とか言うんじゃねーよ……もっといけんだろ」 「場地さんだって……限界な癖にっ……やっ……オレ、もうっ……」 千冬はバスタオルを握りしめる指にぐっと力を込めた。堪えきれず涙の滲む目で場地に訴える。 「あっ……むりっ……そこだめっ……うぁっ……ぁ……」 千冬の体が不規則にビクビクと跳ね、どこでもいいから何とか体を逃がそうともがく腕が背もたれに伸びる。 10068 tapon1030DONEばじふゆ漫画/猫ちふゆ猫にマタタビ、バジさんに猫ちふゆ的な。 2 sky_1112xDONETwitterで連載している「さよならセンチメンタルジャーニー」の前編まとめです。2/20の罹破維武3で発行しました。文庫版には書き下ろしの千冬の過去編が収録されています。過去編は本編とリンクしています。とらのあな→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030965868/さよならセンチメンタルジャーニー(上) 錆びて変色した階段から不穏な音がする。ギシリ、ギシリ。いつ底が抜けてもおかしくない鉄の板が鳴るのを聞いて、オレは煙草の煙を吐き出しながら顔を向ける。 そこには、朝日のなかに階段を上ってくる男がいた。 金髪の間から綺麗に刈り上げられた地毛を覗かせ、猫のような目元がオレを凝視する。オーバーサイズのTシャツを纏った躰は、華奢だが引き締まった筋骨をしていた。人懐こい雰囲気を出しているのに、野良猫のように他人を警戒しているのが手に取るように分かる。 「……どもっス!」 「……誰だ、オマエ」 男は最後の一段を上り切り、小さな鞄を肩にかけた。 「松野です。松野、千冬っス」 男——いや、千冬はそう言って笑ったが、その笑顔すらどこか無理をしているように見える。朝焼けの光のなか。オレは煙草をふかしながら答える。 49381 みすみMOURNING8/21大阪インテで頒布した新刊『やさしいばじさん』アフターストーリーのペーパーになります。新刊を読んでいなくても読めるとは思いますが、新刊をこれから読まれる方は読了後に是非〜!言い訳タイム↓新刊があまりにもヤってばかりだったので普通に生活してるところが描きたくて…(またヤってるけど)二人とも同棲したかったけどなかなか言い出せなかった大学生くらいのばじふゆ🔑pass→18歳以上ですか? 2 カイ✨DONE8月のイベントで無配した準備号です。初めての旅行で泊まったホテルが予想外の建物で、驚きながらもちゃっかり楽しんでる二人の話です。頁が飛んでます。また、ページの都合上再掲載のものもあります※本編には入りません。貴女は18以上ですか?y/n 11