【冬彰】30day性幻想 10day“低温蜡烛？”我仔细端量了一番这个看起来就跟普通的蜡烛差不多的物什。
冬弥点点头，这个所谓的低温蜡烛就静静在他手里，已经处于点燃状态，我左看右看也看不出这到底稀奇在哪里，最后抱着手臂沉思道。
“好像也没有比普通蜡烛差多少，将就用？”
事情的起因是班级组织的假期派对，采买用品的任务交了一部分给我。大男人逛商场向来是速战速决的，等我把东西都买回来在家中摆放出来清点，才被冬弥一眼点出这个不寻常的东西。
冬弥听了我的话，摇了摇头，将那枚蜡烛微微倾倒，蜡油就这么向着他的手臂滴下去。
“冬弥！”我看得眉头一跳，迅速出手但也没能阻止成功。
我看着他的手臂上很快红了一片，他的皮肤本来就白，这下更显得“伤势严重”，我一把夺过那蜡烛，不由分说握过他的手仔细地察看。

捕虜の女の子尋問するやつ｢嫌だ嫌だ許してください！！お願いです殺さないでください！！｣
　
　先程拘束した捕虜が何か叫んでいる。耳障りだ。
　
「えっと…どうしますか少尉…黙らせますか？」
　
「そうしてくれ。頭に響く。」
　
　どうやら顔に出ていたらしい。面倒事を進んで引き受けてくれるとは、私は優秀な部下を持ったな。
　
　「な、何をするつもりで……嫌だ…！ヤダヤダ許して！し、しにたくない！！」
　
「少し黙っていてください…」
　
　彼女は捕虜の腹にライフルを押し付ける。そうすると捕虜は息を飲んで体をガタガタ震えさせながら黙った。ようやく話が出来る。
　
「さて。君が我々連邦軍をどう思ってるのか知ったことではないが別に私達個人として君を殺そうとしている訳じゃない。あくまで私達の目的は君と対話することだ。分かったか？」