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    岩永アキラB

    BL絵置き場
    拓蒼、蒼拓、笹三、桐三

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    岩永アキラB

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    ぐちゃぐちゃのとこスキッとしたくてとりあえずペン入れに取りかかったりしてみた。
    dnhp兄弟は同じ顔で設定しているので、ひたすら同じ顔描かなきゃいけないんですよね…
    あと、ここだけの話なんですけど、俺、自分の描くdnd気に入ってるんですよ!

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    💴☺💖☺
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    recommended works

    nezuno

    DONE支部にまとめてないワンライ以外の作品こちらに再掲しておきます
    本編開始前
    ホップが最近できた新しい友達のことをソニアさんに報告させられるお話です
    「こんにちは! 本借りに来ましたー」
     ポケモン研究所のドアを叩き顔を覗かせたのは相棒のウールーを連れたホップだった。
    「はいはい、ようこそ。挨拶ができるだけダンデよりマシだけど、あんたも結構マイペースよね」
    「あれ、ソニアじゃん。カレッジに行ってるんじゃなかったっけ」
    「今は夏季休暇で帰省中。おばあさまがお茶会で出かけてるから留守番まかされてるってわけ」
     兄のようなポケモントレーナーになることを目指しているホップは、自宅にあった本を読みつくし、知識を求めてポケモン研究所にときどき顔を出しているらしい。ガラルを離れていたソニアは直接の様子は知らないものの、祖母曰く最近は足が遠のいているとかなんとか。
    「久しぶりじゃん。ポケモン以外にも夢中になれることでもみつけた?」
    「まさか! ポケモンより面白いことなんてないだろ。でも、最近うちのすぐ近くに同い年のやつが引っ越してきてさ。一緒にいるのが楽しいんだ」
    「え、よかったじゃん! このへん本当に子ども少ないもんね」
     ハロン、ブラッシーのあたりは人口が少ない。とくに子供は少し年が離れていたりして、ホップはポケモンの友達の方が多いくらいだから 2508