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    oikodayo

    おいこだよ
    ラクガキとかちょっとセンシティブなのとか

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    POIPOI 23

    oikodayo

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    AIに書かせたよへこへ初夜だ〜〜〜!!!
    現代テクノロジーに感謝!!!

    学習させるためにうちも数行書いたけど難しすぎたし恥ずかしすぎるのでどっからどこまでがAIかは伏せとくね…👐
    (サイト▶️ のべりすと https://ai-novel.com/)

    ※調教難しくて急に終わる

    「浩平…」
    洋平が俺の名前を呼ぶ。双子の弟が発する声は俺のものと同じであるはずなのに、熱を孕んだそれはどこか聞きなれなかった。
    「浩平、痛くないか?」
    「ああ、洋平こそちゃんと気持ちいいか?」
    「気持ちいい…すごく」
    洋平の目に浮かぶ涙を見て、俺は自分もまた泣いていたことに気づく。
    幸せだ。
    体の重ねた場所から互いの熱が伝わり、ドロドロに溶けて混ざり合う様な錯覚に陥る。元々ひとつだった俺たちにとってこの情事は、これ以上ないほどに自然なことに思えた。
    「浩平、もう出る……ッ!」
    「ん、ぁああっ!……うぅ、ふぅ、ぐすっ」
    身体の一番奥で熱いものが弾け、腹の中にじんわりとした温かさが広がる。それとほぼ同時に俺も果ててしまい、全身がガクガクと震える。
    「好きだよ、浩平」
    耳元で囁かれる言葉を聞きながら、俺は意識を失った。
    ***
    翌朝目を覚ますと、既に太陽は高く昇っていた。隣には昨晩散々愛し合った片割れがいる。まだ眠っているようだが、その寝顔はとても穏やかで満ち足りているように見えた。(夢じゃなかった)
    ぼんやりとする頭でそう思った瞬間、じわっと目頭が熱くなる。
    「んー?浩平起きたのか?」
    「おはよう、浩平」
    俺が起きた気配を感じ取ったのか、洋平は目を開けた。そして俺の顔を見ると優しく微笑む。
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