しばいぬ酒 @kunomaeshibakbdn(相手左右絶対固定)愛らしいンデとセクシーなバナが好きで好きで好きすぎてガラルでうずくまって泣いています ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 59
しばいぬ酒☆quiet followMEMOテスト Age verification Tap to full screen (size:3648x2736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しばいぬ酒DONEkbn&dnd 🐉R18-kbdn👑【孵化--装置の男】全130P その①㋤ックル城で卵から孵った赤ん坊を育てるkbnの話㊟いきなりR18から始まります 5 しばいぬ酒MEMOテスト 4 しばいぬ酒DONER18-Kbdn漫画【愛戯】全70P その⑭淫夢見るほどkbnを好きなdndと、バトル中のdndの顔を盗撮してたkbnの話。kbnの言い分~R18ここまで。 4 しばいぬ酒DONER18-Kbdn漫画【愛戯】全70P その⑬淫夢見るほどkbnを好きなdndとバトル中のdndを盗撮してたkbnの話。ぶち上がるキを描かずにはおれない病 4 しばいぬ酒DONER18kbdn漫画 【愛戯】全70P その⑫淫夢見るほどkbnを好きなdndとバトル中のdndを盗撮してたkbnの話。恋じゃなかったら何やの? 4 しばいぬ酒DONER18-kbdn漫画【愛戯】全70P その⑪淫夢見るほどkbnを好きなdndとバトル中のdndを盗撮してたkbnの話※ここからR18につきポイピク経由です※ 4 recommended works はるあきDONEデッドエンドしか見えない nattu1103CAN’T MAKE力尽きた司寧々漫画 4 しばいぬ酒DONE『週2~3回更新R-18キダ漫画ポケになりたいというバナの話』その⑩両方オス顔⚠️エチしてる注意シテ⚠️#kbdn #キバダン 2 しばいぬ酒DONE『R-18キダ漫画ポケになりたいというバナの話』その⑬繊細なバナ愛してる⚠️エチしてる注意シテ#kbdn #キバダン 2 肴飯のポイ箱DONEワンドロ「恥ずかしがる」恋人設定でちょっとそういう話なので背後注意です。推しが恥ずかしがる姿は10億回見ても飽きない。 6 肴飯のポイ箱DONEお題箱からリクエスト「ポテトチップス」※恋人同棲設定でis over後です。あちらさんでは呼び方が違うらしくて、どちらの名称で書くか悩んだのですがせっかくなので本場の呼び方で書いてみました。私もこれを書きながらコンビニで買ったポテチをパリパリと摘んで楽しんでいました。美味しいですよねポテチ。何故か急に食べたいスイッチ入るのなんなんでしょうね…素敵なお題ありがとうございました!美味しい金貨全体的にくすんだ水色とアイボリーで統一されたキッチンの中。シンプルな黒のVネックセーターにデニムパンツを履いたキバナは、いつもとは違い髪をハーフアップにして結び、腰にはジムのマークの入ったカフェエプロン。エプロンは数年前のファン感謝祭で販売したものだがポケットもついていて重宝している物だ。準備ができたらご機嫌にまずは1枚ロトムに撮ってもらってからコンロ前に立つ。ダンデと一緒に暮らし始めたこの家で特にキバナが拘ったキッチン周りは背の高い自分と恋人に合わせて作られている為、首が痛くならないのが大変よろしい。 キバナが何故、こんな風にキッチンに立っているのかと言えば昨夜まで時間は遡る。 「クリスプス腹いっぱい食べたい。」 2264 birakDOODLE #WV NSFWWARNING : BondageFrom the reversible fanAre y +18? 3 肴飯のポイ箱DONEお題「相棒」変わらないものと、変えたいものについて。これからキダになる。そんなお話。変わらない、変わりたい 夜の帳が下りてから大分時間も経ち、今や空の天辺には艶やかに月が光り輝いている。月明かりによって漸く足元が見えるような部屋のさらに奥。窓も無い物置部屋は橙色の小さな室内灯によって照らされている。 「あれ…やっぱりねえな」 物置部屋からあちこち物を引っ張り出しては首を捻る長身の男は、最後に諦めきれないようにザッと散らかった部屋の中を見回す。が、お目当てのものは見つけられなかったのだろう。心なしかガックリと肩を落としながら部屋の電気を落とす。 パチリ、と音を響かせてスイッチを押せば部屋の中はたちまち薄白い光が差し込むだけとなる。 「ゴーキン」 「おっジュラルドン。どうした?月光浴はもう良いのか?」 ベランダに通じるガラス戸を器用に開けて、のっしのっしと音を立てながら自分の方へと歩いてくる白銀の相棒に、長身の男の正体であるキバナは、優しく笑いながら話しかける。いつもならもう少し月夜を浴びて楽しんでいる筈なのに、体調でも悪いのだろうか。そう、少し心配になってじっとこちらを見つめてきているジュラルドンのボディをチェックしようとした瞬間。 4496 肴飯のポイ箱DONEお題『雨の日』※is over後🗼どうしてもあの夜がこびりついているお話。あと15センチ 朝方から分厚い雲が占拠していた外の景色も、午後に入るといよいよ大粒の雨が降り始め、今やもうバタバタと執務室の窓ガラスを叩き続けている。タワーは構造上ガラス部分が多いため、天気の変化がよく分かる。バトルタワーの来場者数は、屋内バトル施設という事もあり寧ろいつもより多いくらいの数であったが、今日はダンデの所まで登ってくるトレーナーはまだ居ないらしい。そうなると事務仕事が増えてくるわけで。ダンデは朝から山のように積まれた書類達をせっせと捌いていた。 「オーナー、時間ですよ」 「ああ、もうそんな時間か。通してくれ」 「実は、もう来ちゃってたりしてな」 「おお。ビックリしたぜ」 「全然してない顔じゃん!」 悪戯な顔でドアの後ろから顔を出す来客、もといキバナは想像と違う反応に少し不貞腐れた顔をする。その気安いやりとりに、クスリと笑みを浮かべた秘書は応接テーブルの上に手早くティーセットを置く。 1314