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    moZu_ZZZZ

    @moZu_ZZZZ

    健全絵も成人向け絵も全てパス制で上げるつもりでしたが最近適当になってきてしまいました。
    キャプションで特に指定していない場合のパスワードは「1031」
    1031で開かないものは特定のコミュニティに向けて別所でパス公開してるものです

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    moZu_ZZZZ

    ☆Тайно следовать

    こちらを先にお読みください↓
    「Stories」
    https://x.com/moZu_ZZZZ/status/1918280425996538027

    もずと海潜の合同誌「Stories」のオマケ冊子です。
    もず・海潜のネーム版を収録しています。(完成版では作画交換しています)
    完成版をTwitter、Pixivにupしていますので見比べてお楽しみください。

    Нажмите, чтобы открыть (размер: 1411 x 2000) в полноэкранном режиме.Репост запрещен
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    kyou99999

    КАРАКУЛИ第3回 お題「半分こ」 伏五版ワンドロワンライ「恵さ、前僕にプロポーズした時僕の人生半分背負うって言ってたよね」
    「唐突に何なんですか」
    「なんかふと思い出して」
    「言ってませんね。記憶違いです。あとプロポーズはまだしてません」
    「え~言ったよ~」

    ごろごろとベッドの上を転がる五条の姿は、今から色事に及ぼうとしている人の様には全く見えない。
    伏黒が浴室から戻ってくると、五条は既に全裸にサングラスという傍から見れば異様な格好で布団もかけずにスマホを弄りながら転がっていた。
    その姿は伏黒の欲を煽るというよりも、だらしがないという印象しか与えなかった。

    「ほらあの時さ、人生がどうとか時間どうとかそういうの俺にくれみたいな事なんか言ってたじゃん」

    あの時、とは勢い余って五条に自身の想いを伝えてしまった時のことだろうか、と伏黒は当時の状況を思い返す。

    「まぁ似たような事は言いましたけど」

    伏黒は言葉を紡ぎながら五条が転がるベッドへと腰かけると五条の髪を指で梳く。やっぱりちゃんと乾かしていなかったんだな、と伏黒はひとりごちた。

    「人生半分背負うなんて言ってません。アンタの人生なんて半分にしたところで通常の1人分以上の重さあるんです 1190