アヤ力シライダ一パロ絵裏話※史実的な部分については素人の解釈ですので鵜呑みにしないでください
※実際の国家・団体とは関係ありません
1枚目 中世(5〜15世紀(アングロ=サクソン入植民〜百年戦争ごろ)) イングランド(+ウェールズ)
絵自体はノルマンコンクエスト後ごろのイメージなのでちびりすの服+弓矢 顔立ちもまだ幼い 怪我は治す余裕がないのでそのまま 目が怯えている
2枚目 近世(16〜18世紀前半(アルマダ海戦〜アメリカ独立前ごろ)) スコットランドとの同君連合
絵自体はアルマダ海戦ごろのイメージなので海賊な感じ 中世からそこまで成長していない 怪我は治してるけど新しい傷もすぐつく 目の怯えも拭いきれてはいない
3枚目 近代(18後半〜20世紀初頭(アメリカ独立〜WW1ごろ)) アイルランド併合によりユニオンジャックに
絵自体は産業革命&大英帝国ごろのイメージなのでスーツにシルクハット 目も相対的に小さくなってきて顔立ちはだいぶ成長してきた 怪我はしないけど独立による吐血はしてるしトップの弊害でクマもできてる
4枚目 現代(20世紀中盤〜(WW2〜)) 北アイルランドを残してアイルランドは独立したけどユニオンジャックのまま
絵自体はWW2ごろなのでいつもの緑軍服 青年らしくなりもうほぼ今の状態 戦争中なので怪我もする 大英帝国という頂点を経験し失ったのでずっと睨みつけていたのが少し緩和された
5枚目 現代(略) ユニオンジャック
絵自体はもう完全に21世紀現代なので7期のスーツ姿 平和になったので睨みつけはせず笑顔(のカットの構図)に 怪我はフランスとの喧嘩によるもの() よく見るとおでこにたんこぶもある(