朱阿水☆quiet followDONE※駕訓班上課時腦內開車(大概四月上駕訓班的靈感)※標五七五不是3P,只是代表有五條悟&七海建人CP逆可、無差的肉末(反省寫了兩篇3P,特別標示以免誤會)※對不起專業的按摩師,嗚嗚,請不要對這篇當真。※OOC,哪次不OOC Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 朱阿水PROGRESS※打從一開始就是為了寫這個!五七色色!※OOC,哪次不OOC 1936 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 2330 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1660 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1669 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※包含個人捏造的高專生活描述※OOC,哪次不OOC 820 朱阿水DONE萬聖節!五七! 897 recommended works 134DOODLE明明得加班…但停不下摸鱼的手…!!【 _chacha_5_DONEいつかのメッセージ 3 mijinko2929SPUR ME七海のいない世界五条が獄門彊から出てきたら〜のif話注意書きをご覧になって本編にお進み下さい。単行本の内容を含みます。第一部完。次はフォロ限になります。 31 conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 SssyashiroDONE2話目!【展示】敷島さんとの共同企画🍴・トンデモ料理を作っては5に食わすことでストレス発散する7がいる・つきあってないけど……ふふ♡・懐かしのリレ〜小説的なアレ02■KYOKI NO SYOKUTAKU02■トナカイ / ポロン・カリストゥス / ヴォイシルマプッラ 七海に部屋に呼ばれるなんて、僕ってばけっこう仲よくなれてる……? と無邪気に浮かれることができたのは最初だけだった。 絶対にキッチンはのぞかないでください。アナタはここで好きなだけくつろいでくださって構いませんので。それでは。 いやそれではじゃねえんだよ、と言えなかったのはこの間の七海を知っているからだった。 そう、あの日の七海もこんなふうだった。手ぶらでどうぞ、ってなんかもうすげえ圧強めのメッセージひとつで僕を呼びつけてきてさ……でもそのときの僕は喜んだわけよ。あっこれはなんかつくってくれんだな、前に料理がストレス発散だつってたしこれは! これはなんかあるな……! って純粋な僕はめ~ちゃくちゃ喜んだわけ。料理系Youtuberもびっくりな広さのキッチンでなーにつくってくれんだろ♡ ってもうウキウキしながら行ったのよ玄関から。玄関から! なのに七海は寒気するくらいの微笑みで「ソファでくつろいでいてください」でその後はもうなに、あまりにもアバンギャルドなサウンドが……腰かけたソファから、下ろしたつま先から、伝ってくるのよ……調理中ASMRだつってこんな斬撃音再生されたら即BANされるぞマジで、くらいのやつが。これはあれだ、僕がおもしろ半分にクソデカシステムキッチンを煽ったこと根に持たれてんだなー、あれそんなヤだったのかなー、いやアイツ結構怒りの沸点低いからなー、なー、なー……とかこの僕がめずらしくも反省しながら震えてたら出てきたの料理が。ガタンつって料理が。 5226 moonjDOODLE人鱼峰/mob/双关 未完 2 ぐ@pn5xcDONE昼の月🌕2023.七誕に書きました。昼の月 梅雨はまだ終わらない。夢を見た。 夢の中で七海は高専にいた。前方に一学年上の先輩たちがいて、わいわいと何か賑やかそうにしていた。うちの一人、茶色い髪の小柄な女性が振り向く。家入さんだ。七海、と彼女は言った。「灰原、帰ってきたぞ」 「本当ですか」七海は言った。嬉しかった。胸の中がパァと明るくなって「灰原」目が覚めた。 七海は自宅のベッドの上で目を開いた。夢だ。そう思った。心臓は別にドキドキもしていない。呼吸も。全てが穏やかな中で、ただ、夢の中のあの強烈な嬉しさだけが七海の胸に残っていた。は、と息をつくと次の瞬間、強い、悲しみに襲われた。 夢の中の自分は子どもだったのだろうか。あの真っ直ぐな明るい喜びの感情は。こんなにも嬉しいのかと思った。灰原が帰ってきたとしたら。喜びの反動で息が詰まる。帰ってきたと思った、帰ってきたと思った、悲しみに囚われて今、息が出来ない。 1983 hama_garaPROGRESS結婚式を挙げようとする五七の話。※本誌236話のネタバレ注意書き上がったらpixivに上げます。→完成しました https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20827986 1525 SambunDONEแมวกิน