薄井とモブ男、禁断の街へ飛ぶ薄井三等兵はオートザム。モブ男はセフィーロ。
この設定をどう埋めて二人をボーイミーツボーイさせるか考えたとき、創造主モコナに次元のどこかにある「やをゐシティ」に二人を飛ばしてもらう案を思いつきました。
モコナ
「ここ(やをゐシティ)で原作との整合性もモラルも忘れてくんずほぐれつするが良い」
モブ男
「モラルは忘れたらダメだろ」
薄井
「グフッ、モブ男くん、ちょっとパイセンに似てて好みッス……」
モコナ
「夜の寝技でも裸のぶつかり稽古でも好きなようにするがよい」
モブ男
「具体的な指示を出すな!」
モブ男の背後から薄井が襲いかかる(性的な意味で)。