5iRg6 @5iRg6リアクションありがとうございます。とても嬉しいです!R18作品は公開数日後にフォロ限に変更します。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
5iRg6☆quiet followMOURNING月鯉夜中に描いた絵、意味が分からなくて怖い…供養。20220711 Tap to full screen (size:600x852).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 5iRg6DONEちいコイ2の展示作品です現パロ 月鯉2024 12 23 4 5iRg6DOODLEやぶこい展示漫画その1 明治編 (※ギャグですが性的な匂わせがあります)その2 現パロ編2024.04.06 9 5iRg6DOODLE月鯉/鯉誕 音之助ネタ2024.03.14 12 5iRg6DOODLE悪戯されたいタイプのすけべキョ◯シー🎏(月鯉) 5iRg6DOODLE月鯉 らくがき【成人向け】18歳以上ですか? y/n18歳未満(高校生含)の閲覧はご遠慮ください2023 08 20 5iRg6DONE月鯉 今夜はおあずけ2023.8.17 10 recommended works もっこぽいぽいDOODLEあやもさんときむちゃんさんと話してて楽しかったやつ。断片です〜!!日課 都内の大学に通う、鯉登音之進(21)は欠かさず続けていることがある。 家で筋トレをすることである。 携帯で毎週更新されるチャンネルの動画を見ながら、メニューを黙々とこなす。 画面の向こうには明らかにウィークリーマンションとわかる殺風景な壁紙を背景の中、黒のティーシャツにトレーニングパンツの筋骨隆々の坊主頭が写っている。 この動画のメニューはエグい。素人が手を出してはいけないレベルだ。しかし、合間合間で励ましてくれる。 「集中、集中!」 パンパンと手を叩きながら、自らもそのメニューを汗ひとつかかずこなしていく。 もう数え切れないほど見た動画だが、見るたびに発見がある。特に後半部分の腹筋メニューのエグさは笑いが出てしまうほどで、ネット上でもちょっとだけ話題になった。 1958 もっこぽいぽいDOODLE蕎麦屋の二階に憧れるコイト少尉殿と色々とやぶさかでないツキシマの話。諸々プロット的な断片です。ふんわり。蕎麦屋のことをもっと調べてちゃんと書きたい。月鯉/明治軸 以前に比べ、ずいぶん早く必要書類を仕上げることができるようになった少尉殿へ「大変助かります」と述べると「褒美がほしい」と強請られた。 てっきり中尉殿の写真でも欲しがるかと思ったのに、「蕎麦屋に行きたい」という。 「蕎麦、ですか。構いませんが」 「月島は、他のものと蕎麦を食いにいったことがあるのか」 「まあ、数回ほど」 営外の蕎麦屋は給金が出たあと、ほんの数人で連れ立っていくことがあるが、それも数えるほどだった。 多くの連中は給金のほとんどを仕送りする。家族のない俺から誘うことはない。それでも営内には大体似たような境遇のものは数人いるので誘われたら付き合う程度だった。酒を呑みつつ食べる蕎麦はたまの贅沢に違いなかった。 2987 kyosato_23MAIKING父親を殺して服役してた月と、アパレルショップ店員で眼鏡着用の鯉の月鯉です。月視点は一旦ここまで。ガラス越しのかくれんぼ 3* 月島への言動は品があって隙がなく、眼鏡で目元の表情が見えにくいのもあって、怜悧で作り物めいていた。それだけなら住む世界が違う、近寄り難い相手であるというだけだった。 落ち着かない様子で顔を赤らめ、横に流した前髪の毛先を指で耳にかける仕草を目にすると途端にマネキンから血と温度のある人間に変貌する。住む世界が違っても心臓の脈打つ人間なのだと感じた。 鯉登がメモに予約の日時を書き、月島に手渡してきた。きれいな、整った字だった。 どうも、とそのメモを折り曲げ、ズボンのポケットにしまう。しまってから、きちんと鞄に入れるべきだったかと少し恥ずかしくなった。 鯉登は特に気に留めず、店を出る鶴見と月島への見送りにつき従い、粛々とした様子で頭を下げた。つられて月島も会釈する。鶴見は微笑みと僅かな頷きで返した。 6033 じぇひDOODLE月鯉 書きたいとこだけ7/11 加筆 涙も美しいのだな、と眼前でしゃくり上げている男を見つめる。彼の長い睫毛を濡らすそれは朝露のようで、きらきら輝く様は彼の目を一層魅力的にするアクセサリのようだった。大きな雫となり輪郭を滑り落ちていくので溢れてしまっては勿体無いと拭い取ってやる。それでも流れ続ける涙の粒はやがて一筋の川の様になっていった。拭き取るだけでは追いつかなくなって、軽く舐め取る舌に広がる塩味は、痺れと共に確かな甘露ものせて味覚を刺激した。根源ごと吸い取ってしまおうか、と眼球に舌を這わせようとしたところで鯉登が目を見開いたので大きな瞳が露わになる。涙で濡れたそれは、かつて故郷の地で見た海。或いはかの人を、またはあの人を呑み込んでいった溟渤のようだった。ゆらゆらと強い輝きを放ち熱を持ちつつこちらを見つめている。なかないでください。と、言うとお前もだ、月島と言いべろんと瞼ごと舐められた。少し瞼がひんやりとして、また熱い流れができてようやく自分も涙を流していることに気がつく。ツン、と脳をつんざくような刺激が電流の様に鼻奥を駆け上がる。枯れたと思っていたのに。そう思っていたからこそ言われるまで気が付かなかったのだ。大切な物を、尊い物を諦めて進む道の途中に置いてきたからこそ染みついた鈍感さだった。喉が締め付けられる様に収縮するのが酷く苦しい。堪えきれずにえずくと泣くなぁと自分よりも大きな声でわんわん泣いている鯉登につよく、強く抱きしめられる。 1130 simoneeeDOODLE月鯉r18練習3枚 3 543hMAIKING会社員月鯉。二人は同じ職場。残業中、江渡貝君の「鶴見さんによしぺろしてもらうんだ!」から発展した、月が鯉によしぺろしてもらう話※呟きの続きなのでめちゃ途中から始まってますhttps://twitter.com/543h_h/status/1565349370849284103→完成版支部へhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18373367 1690 蒼(@ppsky0629)DONE月鯉/現パロ/全年齢「恋せよ音のなるほうへ!3」の展示小説です。幸せな月鯉大好き! 1166 meruba_logDOODLE月鯉バレンタイン! 哈子嘎西啊DOODLEJust打个啵