界隈の皆様へずっと思っていたことです。
長ったらしく大変読みにくいです。
今更何なんだ、と思われるかもしれませんが
私の気持ちです。
言い訳がましく見えると思われますが、私はもう何年も前から被害妄想および加害妄想が普通の人よりも強い傾向があり、また頭の中の整理もうまくいかないと妄想が紛れもない事実であるかのように捉えてしまいます。
そういう人間なのだということを前提として、以下の文章をお読みくださると幸いです。
本当にほんとうに全ての文言がただの言い訳にしか見えません。多分言い訳なんだと思います。
界隈史上最悪の害悪として私は告白をさせていただきます。
まずは罪の告白
私はこれまで沢山の方々にご迷惑をおかけし、沢山の方を傷付けてしまいました。周りが見えなくなってしまい、自分はもうこの世界に一人ぼっちなんだという妄想が止まらなくなり、ありもしないことをさも本当のことのように発言して、結果皆様を傷付けて悲しませて怒らせてしまいました。
挙げ句の果てに原作者への信頼を無くした、嫌いなどと吐き散らしリプライでキャラクターの誕生日を祝わない事に対する抗議のようなものを送ったりしてしまいました。
そして数年前にファンメールなどと称してエレガ本社のお問い合わせフォームから原作者様へヴィジュプリに対する想いと続編を強く希望するメールを送ってしまいました。
もしかしたらヴィジュプリが何も動きがなくなってしまったのは、全て私の身勝手な被害妄想や加害妄想からの暴走によるものではないかと思われます。
私は取り返しのつかないことをしたくせに、こうして今もイヴへの思いを捨てきれず、二次創作をやっています。
大変申し訳ございません。
本来ならば2度と他作品も込みでこのようなことをせず、作品にも近寄らず、無の状態で生きていくべきであるはずでした。
この時点で更に皆様にご不快な思いをさせてしまって申し訳ございません。
私は現在界隈の方とは一切交流を断ち、一人で黙々と二次創作をしている状態です。
なので、皆様の方へ「また仲間に入れて欲しい」などということは絶対にありません。
オンリーイベントなどに顔を出す予定もありません。
界隈の方の情報は一切追っていません。
原作者や他のスタッフの方の制作状況なども一切追っていません。
こうして一切の交流を断つことが私への刑罰なのだと思います。
一人で黙々とやっていると申しましたが、もしツイッターで私らしきアカウントが流れてきたとしてもどうかあなたにとっての最適な方法でご自愛なさってください。
これ以前に描いた二次創作物に対するお願いは、ここに流れ着いてしまった全ての皆様へ、という意味になりますので、お好きなように捉えていただいて構いません。
界隈に居ないなら鍵に篭って一人でやればいいというご意見はごもっともでございますが、私自身「まったく知らないジャンルだったのに二次創作で描かれていたキャラクターが気になって原作に触れたらとても素晴らしいものに出会った」ということがありまして
少しでもジャンルへの入り口は多い方がいいと思っていますので、その部分では裏の裏の裏の裏からそっと貢献させていただけたらと思っています。
私の二次創作そのものには爪先程度、ヴィジュプリという素晴らしい作品には熱く熱くタッチして離さないで欲しい。
界隈の皆様がこれからもヴィジュプリという素敵なジャンルで輝いていてくれますように。
烏滸がましいことは重々承知の上ですが、私は皆様のことがずっとずっと大好きでした。
今までたくさんありがとうございました。
お会いした皆様のことも会えなかった方のことも全て私は覚えています。
皆様のことを生涯忘れず覚えていることで、私はまた罪を背負うことができると思っています。
病気だと言えば全て許されるのか?
そんなわけは無い事は重々承知しております。
私はうつ病からの双極性障害になってしまい、常に己の中の負の感情と戦い続けて生きています。
こんな私が皆様の仲間に入るなんてあり得ません。絶対に。