直近のネタ的な何か3?×💜
「これで最後にするから…お願い。」
そう言って雫を溜めながら諦めた目でくたりと笑う彼を拒むことなど出来なくて───
忘れるから、とは言えなかった。君が死ぬまでここ(心)にいるって分かっていたから。忘れられないって分かっていたから。言えるはずがなかった。言えなかった。でもこの想いは君の邪魔に、負担になるでしょ?だから無くすことにするよ。記憶も、僕も。
空が白み出した。朝日が登る。夜と共に僕は幕を閉じた。
💙💜
『病めるときも健やかなるときも──』
白いカーテンがふわりと舞う
「──なら、死ぬときもその先も一緒だよね…?」
カチッ
彼が愛用していた人形が光を発しながら水溜りへと落ちてゆく。刹那、広がる彼と僕以外の同期達の色
誓った時と同じようにてのひらを合わせて握り込んで、キスを一つ。
寝かしつける様に彼の上に手を置いて目を閉じる
君の横だけが心地良い涼しさだった。
《日常》
指を切って血が出て気づいてなくて、
🧡…どうしたの。
💜え、何が?
🧡血
💜血?
🧡惚ける気?
💜え、だから何がって
腕を掴む
🧡ここらへん怪我してる
💜え?
💜…あー。紙で切っちゃったみたい?
みたいに血の匂いがするとピリつくメンバーは多そう。ラクシは互いに怪我とか隠しそうだから。
🟣💜
💜先輩が僕の居場所をノクティから取っちゃったので僕はみんなから💜先輩を取っちゃいますね。
🖋に股の間にヒールをカツンとふりおろさんばかりの勢いで降ろされてヒュってなる👹と🦊
癖による深層心理モノ
🧡シュウ、お前そういうとこあるよな。
💜そういうとこって?
🧡いや、うん。
💜うん?
大学で官能小説書いてるところを後ろから👹に見られちゃった🖋くん
大学で👹と通話してて感じちゃう💜
❤️💜🔴
高二の❤️とクラスメイトでめっちゃ仲のいい💜中3の🔴家に💜を❤️がつれてくるところが出会い。
高校は休日で🔴が学校から帰ったら
💜「あ、おじゃましてま〜す。弟くんかな?はじめまして〜」ってリビングにあるラグの上にあぐらを組みながら聞いてくるんだ。ラグの上だから自然に上目遣いになるんだよね。思わずじっと見つめちゃうんだけど、飲み物を取りに行ってたヴォックスが戻ってきて「Fulgur帰ったのか」って声をかけてくるからハッとして「友達呼ぶなら先に言っとけよ!!」ってキレるんだ。そうしたら「あははごめんね、実は今日急遽決まったからさ」って💜に謝られちゃって、「いや別に……」これが出会い。
この時ヴォックスとシュウはスマブラやってるので部屋に戻って宿題をやってる🔴のとこまで声が聞こえてきます。宿題が終わってから気になってリビングを覗きに行くと「弟くんも一緒にやる?ヴォックスから強いって聞いたよ」って言われて「…Fulgurでいい」ってそっけなく答える。
ジョイコン2 本しかなくて、交代でジョイコン回しながらやるしかなくて、Fulgurが次までに一本買っておくか。俺も友人を連れてくるだろうしな。と言って次は3人で勝負しようとさらっと次回の約束を取り付ける。
❤️💜
ヴォックスの部屋でJkしてて、シュウがそれ見てて、その部屋の前を通ったミスタが『何こいつら昼間から盛ってんの!?』ってギョッとする。実際はゲームしてるだけ。でも近くでシュウが喘ぐからヴォックスは欲を抑えなきゃいけないし、徐々に興奮してくるから尚更ゲームが進まなくてクリア出来ない。