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    けろいど🧲

    @keroido_0319

    けろいどのポイピクです!

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    けろいど🧲

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    AIのべりすとにジョスペジョ書いてもらったら普通に尊くて死んだからみんなにも供養、同軸リバなので苦手な方は注意です!

    #ジョスペ
    #スペジョ
    #ジョスペジョ

    ジョスペジョ同軸リバジョスペジョ同軸リバ

    宝の整理をしているとふと懐かしい写真を見つける。

    「...これは6歳くらいの時のやつか...ちょうどキングが師匠の家にやってきたくらいの...」

    「本当だ、ジョーカーがボクと肩を組んでいるね」

    「ああ……懐かしいな……」
    ジョーカーは写真の自分を指でそっと撫でる。



    ん、スペード?
    「お前、なんでここにいんだよ!?何事も無かったかのように隣にいるから普通に会話しちまったよ...」
    「ボク何回もノックしたけど、気づかないほどその写真に夢中だった?」
    「うるさいな...調子に乗るなよ、ただ本当に懐かしいなって、あの時俺がお前を連れ出さなかったらこうして怪盗としても...恋人としてもお前と過ごすことは無かったんだろうなって思ったんだよ...」


    あの時...まだ怪盗になる前のジョーカー...ジャック少年は、スペードこと、キングのいとこが所有するサーベルタイガーの冷凍ミイラを頂くために豪華客船に赴いた。しかしそこには船のジャック犯がおり、初対面だったふたりは船とお宝を守るため共闘したのだった。そんなことがありキングはジャックのような怪盗にあこがれ、同じ師匠の元で修行に励むことになった。
    その写真はその時キングが家に来てまもない頃に撮ったものである。

    「珍しく照れてくれるね、ボクも...こうしてジョーカーと出会って怪盗になって、一緒に過ごせることがボクにとっての最高に幸せなんだ」
    スペードはそう言いながらジョーカーをそっと抱きしめる。
    「………」
    「あのさ、ボクも写真見つけたんだ」
    「え?」
    そう言ってスペードは一枚の写真を見せる。それは12歳くらいの時の2人のものだった。

    そう、2人が師匠の家を離れて本物の怪盗として独り立ちする前の1週間ほど前の写真...

    「これ、まだジョーカーが師匠の家にいた頃の写真だよ。懐かしいね」
    「……ああ……そうだな」
    2人はしばらくその写真を見つめる。
    「ねえ、ジョーカー」
    「どうした?」
    スペードはジョーカーの前髪をそっと撫でる。
    「ボクは君を一目見た時からこういう運命が訪れるような気がしてたよ……いや、実際そうだったよね」
    「……そうだな」
    2人はしばらくそのままでいた。
    そしてお互い見つめ合うと唇を静かに重ねた。
    お互い師匠の元を離れてもなんだかんだ腐れ縁というのだろうか、同じお宝を狙うこともあるしたまにこうしてたわいもない話をしにお互いの家を尋ねることもしばしば...大きくなって少年と青年の狭間になってもジョーカーとスペードは相変わらず怪盗として世界中を飛び回っていた。
    しかし2年前とは変わったことがある。それは2人の関係に恋仲という文字が加わったことだ。

    スペードがジョーカーの家を訪れる時に必ず一泊はするという暗黙の決まりがある。
    2人はその晩もいつものように一緒にゲームをしたりトランプを並べて大富豪をしていた。
    「なあスペード……お前さ」
    「なんだい?ジョーカー」
    スペードはトランプをきりながら答える。
    「……いや、なんでもない」
    そう言うとジョーカーは少しふてくされたようにソファに横になる。
    「なんだよ……言いたいことあるなら言ってよ……」
    「別にないっての!」
    ジョーカーがぶっきらぼうに返事をすると、スペードはジョーカーのいるソファに近づきそして同じ様に横になった。
    「……おい」
    「なに?」
    「狭いだろ……」
    「だってボクもここで寝たい気分なんだよ。」
    スペードはそう言うとジョーカーを引き寄せる。
    「やめろって……お前さ、仮にも俺たちはライバルで……」
    「……」
    2人はそのまま見つめ合う。
    「……なあ、スペード」
    「……なに?」
    「俺たちってさ……付き合ってんだよな……?」
    「うん、そうだね」
    「いや、そうだけど……なんかこう……」
    ジョーカーがスペードをチラッと見ると彼はジョーカーの方を向いていた。
    「……俺さ、もっと恋人らしいことしたいけど……」
    「例えば?」
    「そ、それは……」
    2人は見つめ合う。
    しかしジョーカーは恥ずかしくなって目を背けてしまった。
    そんなジョーカーを見てスペードは少し微笑むと彼を抱き寄せた。そしてそのままキスをする。
    「……っ!?」
    突然のことで驚いたのか、ジョーカーは目を大きく見開き固まってしまう。
    「ジョーカー、好きだよ」
    スペードはジョーカーの耳元で囁く。
    「お、お前な……」ジョーカーは顔を真っ赤にする。
    そのままソファの上で抱きしめ合う。そしてまたキスをする。何度も角度を変えながらキスをすると、そのうち苦しくなってお互い唇を離す。
    「ねえ……そろそろさ……」
    「なんだよ……?」
    「ちゃんと恋人らしいことしたいな……」
    スペードはそう言うとジョーカーを押し倒す。ジョーカーは一瞬、驚いたような表情を見せるが、ふっと微笑むと

    「スペードって意外にこういうことに積極的なんだな。」と挑発じみた事を言う。

    しかしスペードは態度を変えず返す。
    「...それはキミだって同じだろ...」そう言って微笑むともう一度キスをした。
    今度は舌を入れ、お互いを求め合うような濃厚なディープキスをする。ジョーカーはスペードの背中に手を回し強く抱きしめる。
    「んっ……ふぅ……」
    2人の吐息だけが部屋に響く。
    しばらくしてやっと唇を離すと銀色の糸を引く。
    「ジョーカー、好きだよ」
    スペードが微笑みながらそう言うとジョーカーは顔を背ける。しかしちらりと見えた耳は真っ赤になっていた。
    そんな様子も愛おしくてスペードはまた彼にキスをした。今度は軽く触れるだけの優しいキスだった。
    そしてそのまま首筋へと移動していく。ジョーカーの体がピクッと震える。
    「スペード……」
    ジョーカーは潤んだ瞳で彼を見つめる。その表情を見た途端、スペードの中で何かが弾けたような気がした。彼はジョーカーのシャツに手をかける。そしてボタンを1つずつ外していく……露になった素肌にそっと触れるとジョーカーは小さく声を漏らした。

    いつもは絶対に見せないジョーカーの一面を見てしまった背徳感からスペードはさらに彼のズボンを脱がそうとすると、ジョーカーは恥ずかしそうに足を閉じた。しかしそれは逆効果で逆に煽っているようにしか見えなかった。
    「ねえ、ジョーカー」
    「……ちょっと待てよ、オレだってお前のこと抱きたいんだけど、なんかまるで俺が抱かれる側みたいな雰囲気出すなよ...」「え?」
    「……俺が上でもいいだろ?俺だって男なんだし」
    ジョーカーがそう言うとスペードは満更でもない表情をした。
    「ふふ、わかったよ……じゃあ最初はボクが受け入れてあげる……」
    そう言うとスペードは腰を上げた。それに合わせてジョーカーも下着をぬがせ、お互い全裸になったところで2人はまたキスをした。先ほどよりもさらに激しいディープキスだった。舌を絡ませ唾液を交換し合うような深い口付けに頭がくらくらする。しばらくそうしていると今度はジョーカーがスペードの体に舌を這わせ始めた。首筋、胸、腹と徐々に下へ下へと下がっていく。
    「ジョーカー……そこダメだって……」スペードはくすぐったそうに身を捩らせるがジョーカーはそれを無視して続ける。そしてついに彼のモノを口に含んだ。
    「んぁっ……!」
    突然の刺激に驚いたのかスペードの口から甘い声が出る。ジョーカーはそのまま口の中でそれを転がすように愛撫した。すると次第に硬度を増していき、先端からは先走りが溢れ始める。ジョーカーはそれを丁寧に舐め取り飲み込むようにして飲み込んだ。
    ジョーカーは満足そうな表情を浮かべると、今度はスペードの後ろに手を伸ばし指を侵入させる。そこはもうすでに柔らかくなっていてすんなりと受け入れてくれた。「んっ……」スペードが小さく喘ぐ。そのままゆっくりと指を動かしていくうちにだんだんと締め付けが強くなっていった。
    ジョーカーが一度手を引き抜こうとすると、スペードは切なげに眉を寄せた。まるで抜いて欲しくないかのように……それを察したのかジョーカーはそのまま再度中へ押し込んだ。
    「あぁっ……!」
    一際大きな声を上げるとスペードは体をビクつかせた。どうやら今の刺激で軽く達してしまったらしい……しかし彼はそれを認めないかのように首を左右に振った。「今のは違うから……」
    そう言って顔を背けるが、ジョーカーにはバレてしまっているだろう。
    しかしジョーカーはそれを指摘することはせずただ微笑んだだけだった。そしてまた指を動かし始めると今度は先程より激しく動かした。
    「あっ……!や、やめっ……!」
    スペードの制止の声を無視して続けると次第に彼の口から漏れる声は甘くなっていった。「んっ……ふぅ……」
    ジョーカーはスペードの反応を楽しむかのように執拗に責め立てる。やがて限界が来たのか、スペードは大きく仰け反るとそのまま果ててしまった。「はぁ……はぁ……」荒い呼吸を繰り返しながらぐったりとしているスペードを見てジョーカーはゴクリと唾を飲み込む。普段クールな彼のこんな姿が見られるのは自分だけだと思うと優越感に浸れた。
    それからジョーカーは自身のズボンを脱ぎ捨てると既に硬くなった自身を取り出した。そしてそれをスペードの後ろにあてがい一気に貫いた。「あぁっ!!」
    突然のことに驚きながらもスペードは嬉しそうに微笑んだ。「やっと……繋がれたね……」
    ジョーカーはそれに応えるように唇を重ねる。そのまま舌を絡ませ互いの唾液を交換するような深い口付けをする。その間も腰の動きを止めず、何度も繰り返し打ちつけるようにして出し入れを繰り返した。「んっ!ふぅ……!んんっ……!!」
    次第に動きが早くなり、ラストスパートをかけるかのように激しく動いた。そしてついにその時が来た。「あっ……もうだめ……!」
    そう叫ぶと同時に2人は同時に達した。ドクンドクンと脈打つ感覚を感じながら、2人はそのままベッドに倒れこんだ。
    「はぁ……はぁ……」
    荒い呼吸をするスペードの額に軽く口付けるとジョーカーは微笑んだ。そして今度は優しく抱きしめた後耳元で囁いた。
    「愛してるよ、スペード」
    2人は見つめ合い再びキスをした。

    「...ジョーカー...次はボクがキミを抱く番だよ...?忘れてないよね...?」
    「ああ、まぁそうだったな……」

    嫌々というか...少し恥ずかしそうな態度をとるジョーカーを尻目に、スペードはジョーカーを押し倒した。そしてもう一度キスをした後、首筋に舌を這わせた。それだけでゾクゾクとした快感が走る。そのまま鎖骨へと降りていくと胸の突起を口に含んで吸い上げた。もう片方は指で摘まんだり弾いたりして弄んでいるうちにそこは徐々に硬くなっていった。
    「あっ……やぁっ……!」
    ジョーカーは思わず声を上げる。慌てて手で口を塞ごうとするがそれよりも先にスペードの手が伸びてきて腕を押さえつけられてしまった。
    そんなジョーカーの反応を見て小さく笑うと今度は反対側の突起を口に含んだ。そして同じように吸ったり舐めたりしていると次第にそこは赤く充血していった。
    「んっ……ふぅ……」
    ジョーカーは与えられる快感に必死になって耐えていたが、体は正直に反応し始めていた。それに気付いたスペードは自分の下半身を押し付けるようにして腰を動かす。お互いのモノが擦れ合いビクビク震える感覚に2人は同時に声を上げた。「あっ!やだぁ……!」「ふぁっ!?」
    2人の先走りでそこはもうぐしょぐしょになっていた。しかしまだ達するには刺激が足りないらしくもどかしい感覚だけが残っていく。
    「そろそろいいか……」スペードがそう呟くとジョーカーの両足を持ち上げた。そしてそのまま腰を進めて中に押し入る。すでに解れていたそこはすんなりと受け入れてくれた。
    「あぁっ……!」ジョーカーは思わず声を上げる。
    スペードはそのまま激しくピストンを始めた。パンッという音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く、その音に合わせてジョーカーの口からは甘い吐息が漏れていた。「あっ……あんっ!やめっ……!そこぉ!」
    弱いところを突かれたのか一際大きな声で喘ぐジョーカーを見てスペードは満足げに微笑んだ。「ここかな?」
    そしてそこばかりを狙うようにして攻め立てるとジョーカーは限界が近いのかビクビクと痙攣し始めた。
    「あっ!だめっ……イクッ……!」
    次の瞬間、ジョーカーは達してしまい白濁した液を吐き出した。同時に中がぎゅっと締まり、その刺激でスペードも果ててしまった。
    2人は繋がったままベッドに倒れこむとそのままキスをした。舌を絡ませ合う濃厚なキスだ。しばらくそうしているとスペードはゆっくりと自身を引き抜き始めた。ずるりと引き抜かれる感覚すら今のジョーカーには快感でしかないらしく、「あっ……」と小さな声を漏らす。完全に引き抜かれた後も名残惜しいのかそこはヒクヒクとしていた。
    スペードはそんな様子を眺めながら微笑むと言った。「気持ちよかった...
    ?やっぱりボクの方が上に向いてるんじゃない?」

    「はっ...お前何言ってんだよ...オレに抱かれた時はあんなによがってたのに...」
    「なんだって?そんなこと言って...キミの方がボクより先にイってたじゃないか」
    ジョーカーとスペードはベッドの上で口喧嘩をしている。どっちが先に抱くかを争っているのだ……お互いに譲らない為延々と続きそうだったのでジョーカーはスペードを押し倒した。
    「じゃあこうしようぜ、先に相手をイカせられた方が次に相手を抱く権利を勝ち取るってな。」そう言ってジョーカーはスペードのモノを口に含む。そしてそのまま吸い上げるようにしながら頭を上下させた。
    「あっ!ちょっと……!」突然の事に驚いたのかスペードは慌てて引き剥がそうとするがジョーカーはそれを許さなかった。歯を立てないように気をつけながら優しく愛撫する。時折裏筋を舐め上げたり玉を揉んでやるとスペードの口からは甘い吐息が漏れた。
    「あっ……だめっ……」
    やがて限界を迎えたのかスペードはジョーカーの口の中に出してしまった。
    それをごくりと飲み込み、「ご馳走様」と言って笑った。
    「……くっ!ならこっちだって!」今度はスペードがジョーカーのものを口に含み始めた。最初はゆっくりとした動きだったが次第に激しくなっていくにつれてじゅぽ、ぐぷっという音が響き渡るようになった。
    「おいっ……やめっ……でる……!」
    スペードはジョーカーの弱点を知っているようで的確にそこを責め立てる。
    やがて呆気なくジョーカーも達してしまった。

    「.....引き分けかな...これは...。」
    「あぁ...次のことはその時決めようぜ...。」

    2人は最中ですらライバル関係であることをやめないらしい...。
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