【Lucake】檸檬海鹽蛋糕檸檬海鹽蛋糕
By snowmoon
#Lucake
烤個蛋糕

注意：高中生設定
所有美好屬於正主，OOC屬於我。


☆、第一口蛋糕

Luca最近覺得，他的前桌，很像海鹽。

他挺直的背脊加上那洗的光潔如新的襯衫，陽光照耀下，薄透的衣衫隱約能看見如雪一樣白的肌膚，總是讓人移不開視線；一開始Luca私底下都喊他叫做雪男，雖然最初是偷偷叫他雪女的，但自從他不小心下意識喊出口這個稱號之後，前桌有一個禮拜的時間沒有理他，改稱雪男之後，只收到前桌的一個嘆氣，Luca想，這個稱呼應該有過關吧？然而他還是不敢在他前面喊，他怕前桌不理他，前桌不理他的時候是Luca覺得最難過的時候。

但Luca覺得，他的前桌，不像雪山了，像海鹽。

鹽吃起來鹹鹹的，後味又有點苦澀。

共に「だでぃなんて……だいっきらい！！！！」
その日、愛する息子の大きな声が家中に響き渡った。

　今日アイクは小説の締め切りが近いため息子の世話をルカにお願いしていた。本人も「ＯＫ！ＰＯＧ！」と太陽のような笑顔で元気よく返事をし、それにつられて横にいた息子も「あい！ぽぐ！」と手を挙げていたのは数時間前の記憶に新しい。

　そうしてしばらくの間書斎で原稿に取り組んでいたアイクだったが、先ほどの突然のシャウトに机から顔を上げたのだった。

「いったいどうしたの？」
慌ててリビングに様子を見に行くと息子がアイクの声に反応し勢いよく足に抱き着いてきた。
「ま“み”ぃ～！！」
「あらあら、どうしてそんなに泣いてるの？まみぃにもおしえて？」