天の川ふわふわと。
大きな欠伸を1つしてからまた画面に向き合い直す。

頼まれ物の音源編集を始めてから、どのくらいだっただろうか。
近頃は外が明るいせいで時間が分からなくなってしまう。
元々規則正しく生きれているとは口が裂けても言えないけど、近頃さらに酷くなったような気がする。

気がする、と言うよりは、指摘されることが増えた……っていう表現の方が正しいかもしれない。
僕としては正直、自分で出したスケジュールに遅刻しない程度に起きれていたらそれでいいんじゃないかって思ってしまうから、改善する気はあまりない。

『Hiアイク〜！まだ起きているのかい？』

ほらまた。
discordの通知を見て、うんざりもしつつも、こうやって気にかけてくれることを微笑ましく思って返信を返す。

【myshu】思想犯 11○ 现pa，非常规感情，非纯1v1
○ 标题取自同名歌曲，与文章无太大关系。



ok
↓



酒吧这个时间段已经逐渐开始热闹起来，昏暗但不显暧昧的暖光打在台上，莫名的增添了几分诡异的温馨感。

“我回来了！”

Mysta大大咧咧的推门而入，撞的门上的挂铃叮铃哐啷的响。

Ike后人半步迈入这间酒吧，他对于Mysta在酒吧暂住到没什么意见，好歹对方没有随便找个破桥洞露宿街头，况且这里看起来也不像是打黑拳的那种混乱地方。

至于这里的管理者。

“欢迎回来，Mysta，你吃过晚饭了吗？”

听见门铃的声响，银发的侍应生从桌前直起了身子，他放下手上半干的抹布，习惯性朝身后人询问了一句。

Mysta也习惯了对方这副操心模样，他脑袋里寻思着和Ike吃的那顿甜点下午茶算不算的上是饭，但嘴上还是嘟噜了句吃过了。