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    夜明け

    @Night_lyrics_

    貧弱

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    夜明け

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    あてんしょん
    ⚠️CP要素有り(ミナマツ)
    ⚠️先天性女体化有り

    本出したいけど本出さない(何?)
    元々いろいろと短命(気力が続かない・飽き性etc…)なので漫画を描けないんですよね
    故にネタ出力だけでもしといた えらい!

    ❗️解釈違いを感じたらすぐ読むのやめた方がいいかもしれない

    ただのミナマツ♀ネタのプロット 小説形式ではないミナマツ♀本ネタ(作らないけど)

    ※表記はマツ…さん=松葉、ミナ…くん=水晶 水晶(み+あき)って書いてミナ…って読むのいいよね
    ※うちのにょた松葉さん(先天性)は僕っ子。なんか「私」って一人称がしっくりこなかったんだわ…(大の字)

    タイトル:108の煩悩と告白

    大まかなストーリー:人生からスイクンを失った水晶は他のことに目が向き始め、「実は松葉♀ってめちゃくちゃ可愛いのでは?」と思った途端好きになって松葉♀に猛アタックを始めるが、元々水晶のことが好きだったが水晶がスイクン狂いすぎてその恋を諦めた松葉♀に仕返しと言わんばかりにやんわりと断られ続ける話

    前日譚:水晶に恋をした松葉♀、あまりにもスイクンに酔狂してしまっている水晶を見て「結ばれるのは無理だな」と諦める

    「寂しくなった時に会いに行きたくなっちゃうような存在が、きっと"好きな人"ってことなんだろうね」(*1)と水晶に言ったり、「…諦めてばっかりの人生だな」(*2)と小声で零したりする

    本編:主人公ズ(響・琴音)にスイクンを捕まえられ日々を埋めるものの大半を失ってしまった水晶、今まで見えていなかったあれそれに気づき始める

    水晶「実は松葉♀ってめちゃくちゃ可愛いんじゃないか?」

    そう気づいた途端松葉♀好きになり始め、松葉♀の(*1)の言葉を思い出した水晶は(もしかしなくても両思いなのでは)と思うが、(*2)の言葉も思い出し…水晶、絶望───(カイジ) もう既に手遅れなことをここで初めて知ることとなる………!

    でもまだ終わったわけじゃない!私は諦めない!とりあえず告白する!!…が、「そんなこと言っても…今更もう遅いよ」と松葉♀に悲しい笑顔で断られる はい…
    松葉♀視点:「両思いになったことはびっくりしたけど嬉しいな。でも…本当は結ばれたいけど、水晶くんが今まで僕の恋心に気づかなかったからその仕返しとして告白されても断わることにする。…側から見ればあまりにもわがままな仕返しだけど、乙女の恋心を弄んだ(弄んでは無いけど)罰だし、これくらいは許されていいよね?」と水晶の告白を断ることにする(長すぎ)

    やっぱりダメだった。悲しい。ぴえん。。。…とは言っても松葉♀が私のことを好きだったことには変わりないし、私も松葉♀のことが現時点でめちゃくちゃ好きだから叶うまで諦めないぞ!!!!(つよつよ意思)

    そして、水晶が松葉♀に告白するが断られる…と、こんな感じで ☆二人の告白とお断りが繰り返される日々が始まった────────!!(漫画のアレ)

    告白エピ:春夏秋冬で見たいよね。ストーリーは冬の上旬〜中旬あたりから始まって一年間告白とお断りが繰り返され、年初めで完結するので冬の告白エピが一番最初でふ
    (冬)最初の告白。水晶は柄にも無くイルミネーションとか見に行こうって松葉♀を誘って、当日は初めての告白に緊張しつつ街を歩き、二人きりのタイミングで告白をするが断られる(詳細は上に書いたから省くよ!ごめんね!)
    いや~~~己が童貞なのもあるけど、シチュがあまりにもアレすぎるな…水晶 お前はロマンチストか?(違)(ロマンチストはお前)(俺!?俺!!俺俺俺俺!!!!Ahh~~~↑↑↑真夏のry)
    (春)花見に来た水晶と松葉♀、桜の下でレジャーシートを敷いて持ってきたお弁当とか食べてる。水晶はもちもちと三色団子を食べる松葉♀を見て(かわいいな)とか思ったりする。そんなこんなの帰り道(想定では14〜15時くらい)、桜が舞うなか水晶はふと立ち止まる。そして真剣な顔で「次は君の恋人として、隣でこの景色を君と楽しみたいんだ」と言う。それに対して、松葉♀は笑いながら「僕は古い友人の水晶くんとこの景色を見てたいから、その願いは叶えられそうにないや」と返す。その返事に水晶は、「松葉、それなら願わなくても今もこれからも叶えられるぞ」と残念そうに悲しく笑ったりする…(最初に断った松葉♀さんも悲しく笑ったんだよ!水晶、お前も悲しく笑え!!)
    (夏)水晶は松葉♀と訪れた槐の花火大会で花火が打ち上がる中「私は君のことが、」と告白しようとするが、松葉♀に口を手で塞がれ、「今は花火に集中していたいから、今日はダメ」と断られる(告白さえさせてもらえないの、最高に意地悪で良きでは?)
    (秋)ある夕暮れ、閑散とした槐の町を歩いている水晶と松葉♀、ふとした瞬間に水晶が松葉♀の手を握り、「好きだ」と控えめな声で言う。「こうやって二人で歩いている瞬間でさえ君のことを好きだと思ってしまった。松葉、私と付き合ってくれ」と続けた水晶に、松葉♀は「……ごめんね」と一言。(何かと理由をつけて断らなかったのはこれが初めてだといいな!タイミング的に90〜105回目のどこかだといいかも)

    間に挟む話:松葉♀に「水晶くんってえっちなこと考えたことある?」と聞かれ、「……な、え…っち、って………松葉、馬鹿なこと言わないでくれ(だんだん声が小さくなる)」って感じにめちゃくちゃ動揺するし赤面するしの水晶、反撃とばかりに「そ、そう言う君は考えたことあるのか」と聞くが「さぁどうだろうね」と躱され撃沈する
    (追記:ぽれはウブな童貞男が好きなんや…あぁ〜ヘキの音ォ〜〜)(飛び出す水素)

    結末:新年を迎えた朝、松葉♀に108回目の告白をするも断られた水晶。そこで「除夜の鐘ってあるだろ?あれって108つの煩悩を除くために鳴らされるじゃないか。だから、私はそれに倣って108回告白してダメだったらそれで諦めることにしたんだ」と告げる。すると、「やっと諦めてくれたんだね」と言う松葉♀。「僕も恋を諦めたんだから、君にも諦めて欲しかったんだよ。…わがままだよね」と続け、「だから改めて言うね。僕は────────」
    は???むり やだ かけない 俺にはかけない 告白シーンとか恥ずかしくて書けない 好きとか軽率に書けないが…(は?) オタクは恥を覚えた こ これが せ、青春〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(青春ではない) ウッ 眩死………………………(死)

    追記:続きはご想像にお任せします ネタバレすると付き合うよ(そりゃそう)(セリフが書けないだけ)(ホラホラそこは想像で補うんだよ!)

    おまけ:ま〜たアホなノリのss書いてる…内容はミリだけエチに触れてる
    「流石の水晶くんでも僕を押し倒したりはしなかったね」
    「私をなんだと思っているんだ…そんなことはしないぞ」
    「うーん、好きなものを目の前にすると手がつけられないタイプの人間だと思ってるんだけど…付き合うためには既成事実を作ろうとしてもおかしくないんじゃないかって」
    「本人を前にして失礼すぎないか?」
    「まぁ…でも君は僕のこと押し倒せないよね。だって君は僕を好きになった日から僕に性的魅力を感じているみたい(ソース:千里眼)だし、きっと押し倒したりなんかしたら君の自制心が「松葉、やめてくれないか」
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