inuparade☆quiet followPROGRESS原稿してたらチェの局部が意図せず光り輝いてしまい笑い転げてしまったので見て下さい ##BMB Age verification Tap to full screen (size:915x807).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow inuparadeDOODLE父水騎乗位R18 2 inuparadePROGRESSユマヤコR18小話導入全年齢部進捗 4 inuparadeDOODLE硲山R18らくがき 攻めほとんど映ってないけど inuparadeINFO12/11発行チェズモク初夜&第2夜アンソロジー「FIRST & SECOND MISSI"O×N"!」様に12P寄稿させていただきました!サンプルとして前半5Pを掲載いたします。よろしくお願いします! 企画告知アカウント→@chemoshoya 5 inuparadePROGRESSリバ前提モクチェズ漫画進捗 いい感じにトーンを貼れたのでは! inuparadeDOODLER-18チェズモクのモさんの騎乗位のフィニッシュのらくがき recommended works __Sattva__TRAINING空に解けた少年 高間晴DOODLEチェズモク800字。ツーカーの二人。■明日を待ちわびて モクマは現在、敵アジトに潜伏中だった。腕の立つ用心棒という立ち位置を得てはや数日が経つ。便宜上の『仲間』が「一緒に飲まないか」と誘ってきたが、笑って断った。与えられた個室に戻ると、ベッドに座ってこの数日でかき集めたアジトの内部構造をまとめ、タブレットでチェズレイに送信する。と、同時にタブレットの中に保存した情報を抹消する。 ――やれやれ、これで明日はチェズレイのもとへ帰れるな。 そこまで考えてベッドに寝転がると、自分が帰る場所はチェズレイのところになってしまったんだな、なんて今更なことを思う。 そこでいきなりピコン、と軽い電子音が響いた。寝返りを打って見れば、メッセージアプリにチェズレイからのメッセージが入っている。〈無事ですか〉 ただ一言だが、モクマの脳裏には心配でたまらないといった様子の彼が思い描けた。〈大丈夫だよ〉 そこまで打って送信し、返事を待つ。数分の後にまた通知音が鳴った。〈行き先は確認しました。明日のデートが楽しみですね。何時に行けばいいでしょうか?〉 『行き先』は内部構造図、『デート』は潜入ミッションの隠語だ。事前の打ち合わせ 846 高間晴DOODLE貴方は晴のチェズモクで『君の気配』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 tv_two_xqPASTモなべ 2 tv_two_xqPAST奥ゆかしい告白 shinderukoDOODLEいちゃつくチェモ(と巻き込まれがちなアーロン)いろいろ 4 高間晴DONEお題箱からのリクで風邪を引くチェズと看病するモさんの話。チェズモク。■いちばんの薬 とある国で拠点にしているビル。上階にある執務室にて。 モノトーンでまとめられた無駄のないスタイリッシュなこの部屋は、組織を率いるチェズレイの好みに合わせたものだ。室内にはドアの前に一人、チェズレイの側近である黒服の男が控えている。そんな中でチェズレイは黄昏の景色が映る窓を背にして机に座り、部下から提出された麻薬の密輸ルートに関する資料に目を通している。 ――頭が痛む。これはたぶん熱もあるなと、チェズレイはそんなことを頭の隅で考えながら、涼しい顔を崩さない。 そこへノックの音と「チェーズレイ」と呼ぶ声がしたので、はっと顔を上げてしまう。黒服が心得たように黙ってドアを開ける。そこには予想通りモクマの姿があった。書類を手に机までグレーのカーペットの上を下駄で歩いてくる。顔を見るのは二週間ぶりだ。チェズレイはすぐさま目の前の愛しい相棒兼恋人にハグしたかったが、部下の手前、そういうわけにもいかない。「ただいま~。久しぶりだね」「おかえりなさい、モクマさん」「お疲れさん。これ、俺がニンジャジャンの仕事やりながら新しく手に入れた、人身売買に関わってる組織のリストね」 2295 itUDONDONEチェズモク なんやかんやで付き合うことになった直後のチェモ 2 高間晴DONEチェズモクワンライ、「三つ編み」。■永久の約束「モクマさん、私の髪をみつあみにしてもらえませんか」 寝床を共にするようになって、数ヶ月経ったある朝。ベッドから起き上がり、自分の髪を櫛で梳かしながらチェズレイが言った。それにどう反応していいかわからずモクマが隣で驚いた顔をする。「えっ……えっ?」 その声を聞いて、チェズレイは眉尻を下げて瞳を潤ませるとモクマの顔を見つめた。「モクマさァん……」「うっ、お前さんその顔したらおじさんが何でもしてくれると思っとらん?」 怯んだ様子でそう言えば、ベッドの上、シーツにしわを寄せてチェズレイがにじり寄ってくる。じり、と近づかれてモクマは小さな悲鳴を上げた。こちらを見つめてくるアメジストの瞳は、朝のたまご色の光を反射してきらきら輝いている。「思っていますが、何か問題ありますゥ?」 そう言われてしまっては返す言葉がない。モクマは、はーっと肺から空気を押し出すようなため息をつく。それから顔を上げると両手でチェズレイの頬に触れる。壊れ物を触るような手つきだった。チェズレイは以前にも髪を切ってほしいなどと無茶振りをしてきたが、またかといった感じだ。「お前さんには隠し通せな 1844