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    haruno

    C翼 落書き&作業進捗
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    haruno

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    ⚠️R18
    10001回目健小次
    happyではないです

    こんなメモがザラザラありまして恥
    ちょっぴり絵がついてたものに手を加えて上げてみることにしました
    殺伐としているのはこの散文(というのもおこがましいけども)からしてなのか
    温かみのあるものが描きたい…のにね🥲

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    🌋😭😭💘✨✨✨💘😭😭😭💗💗❤❤❤💕💕🇱🇴🇻🇪💒💘🇪🇱🇴ℹ🌋🌋🌋💯💯💖💖❤👏😍👏❤💖💕🙏💯🙏💗💗💗💞💞🇪🇱🇴ℹ💯💯💘💘💞
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    recommended works

    asmyan

    DOODLE『特等席』1ページ目
    C翼、ジュニアユース中のお話です。
    メインは若林・翼・岬。
    森崎、石崎、三杉も出てます。カプ要素無しです。
    特等席(1/2)

     練習時間が終わり、選手たちは三々五々フィールドを後にしている。その中でひとり、ぽつんとゴールマウスに立つ影がある。
     彼はキーパーグローブをしっかりと両手に嵌め、リストバンドを適度な圧力で締め直し、ぱん、と気合いを入れるように両手を打ち合わせた。
     おもむろに腰を下ろす。それからゆっくり体を伸ばし始める。練習後のクールダウンというよりも、これからが本番だというように。
     念入りに準備をし、ようやく立ち上がると、片方のゴールポストに近付いて手のひらを当て、それから反対側のポストへ向かい、そこにも手のひらを当てた。仕上げにぴょんと跳び上がりゴールバーを掴んでぶら下がる。右、中央、左。跳び下りて深呼吸。これは彼がゴール前に立つ時のルーティンだ。
     左右の肩を回してほぐし、サッカーボールの入ったカゴを引き寄せる。と、誰かの気配を感じた。
    「若林さん、自主練付き合います!」
    「森崎」
     名前を呼ばれた彼があまりに嬉しそうに笑うので、ついつられて破顔しそうになった若林はトレードマークのキャップを被り直す。
    「俺に構わずさっさとあがれ」
    「いえ、付き合わせて下さい。若林さんの動 6408