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    腐倉庫

    現在、主に零いちに狂ってる。
    全てにおいて大間違いだらけ。好き勝手。

    一郎が愛されてると嬉しい雑食オタク。
    字汚過ぎるので読め無かったらすいません。
    脊髄反射で生きてるので読み流してやってください。

    リアクションありがとうございます😊😊

    本垢(※ほぼ🎤)→ https://poipiku.com/25116/

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    腐倉庫

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    雑な導入からパパとエッチしちゃうチョロ過ぎるいちろ~~が見たいっていうラクガキ。描きたいとこだけ描いたから即堕ち2コマですいません。(成人済?yes or no ※18歳未満及び高校生の方は閲覧しないでください※)

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    ※H歴崩壊後
    ※名前があるモブ♂が出張ります、モブいちっぽい瞬間がありますがサマイチの話です。
    カーテンの隙間から薄い紫の空が見える。 まだ日は昇りきっていないが、どうやら朝になったようだ。
     のろのろと体を起こしスマホを手に取ると、時刻は五時を過ぎたばかりだった。
     隣で寝息をたてている一郎は起きる気配がない。
     昨晩は終ぞ正気に戻ることはなかったが、あれからもう一度欲を吐き出させると電池が切れたように眠ってしまった。
     健気に縋りついて「抱いてくれ」とせがまれたが、それだけはしなかった。長年執着し続けた相手のぐずぐずに乱れる姿を見せられて欲情しないはずがなかったが、その欲求を何とか堪えることができたのは偏に「かつては自分こそが一郎の唯一無二であった」というプライドのおかげだった。
     もう成人したというのに、元来中性的で幼げな顔立ちをしているせいか、眠っている姿は出会ったばかりの頃とそう変わらない気がした。
     綺麗な黒髪を梳いてぽんぽん、と慈しむように頭を撫でると、左馬刻はゆっくりとベッドから抜け出した。
     肩までしっかりと布団をかけてやり、前髪を掻き上げて形のいい額に静かに口付ける。

    「今度、俺様を他の野郎と間違えやがったら殺してやる」

     左馬刻が口にしたのは酷く物騒な脅 4404