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    やまらさん

    @hntyacidの墓場!dcstがおおいよ!らくがきばっかり!
    誰彼構わずモブレエログロリョナするスクラップ工場だよ!ワンクッション閲覧は自己責任だよ!

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    やまらさん

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    ⚠️欠損 こういう金狼チャンどうしても描きたいけどな〜… っておもてたら本誌がとんだ着火材でなあ
    気付いたら描いてたよ

    足が千切れて失血死寸前のお兄ちゃんに先生が語りかけるの好きなんだが?足までも作れるんだな科学は…すごいな…ありがとう千空。って今までにないくらい穏やかに笑いながら息を引き取られたら涙腺が死ぬのでやめてくださいそういうのは本当にアーッッッ

    #dcst

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    MOURNING幸せであれ
    ※しじみ食べたことないので食感は検索してみたけど実際のところ知りません
    「嶺二」
    ぼくの名前を呼ぶ声にゆっくり目を開けると、ベッドの端に腰をかけたランランの姿があった。
    「おはよう、嶺二。やっと起きたな」
    ランランはぼくの頬をそっと撫でてふわりと微笑む。少しくすぐったい。カーテンの隙間から射し込む陽の光が、ランランのまだセットしていないふわふわの髪の毛を明るく照らしてきらきらと輝いている。
    「いまなんじ?」
    身を起こしながら聞くと、7時だと教えてくれた。ちょうどいい時間だ。
    体を起こしたものの疲労の残る体はまだ少しだるくて、ベッドの上でぼうっとしてしまう。ランランの小さく笑うような声が聞こえたかと思うと、ぎしりとベッドの軋む音と唇に優しく触れる感触。それにうっとりとする間もなくランランはぼくから離れて、物足りなさを感じて見上げるぼくの髪を大きな手でくしゃくしゃとかき乱した。
    「ちょっとー!」
    「目ぇ覚めただろ?朝飯作ってあるから早く顔洗ってこい」
    「うん」


    着替えは後回しにして、顔を洗って歯を磨いてリビングに向かうと、美味しそうな匂いがぼくを待っていた。
    「わー!すっごい!和食だ…!」
    テーブルには、お味噌汁に焼き鮭に卵焼きが並んでいて、どれもまだ白い 2846