イリヴァシ♀の20+落書き/メイドヴァ♀とご主人イリおじ/ある天気の良い日に午後のティータイムを終えお付きで庭を散歩していたら青草を滑るような強風にあおられ長いスカートが翻った するとご主人様がこれだと君が風に連れ去られてしまうねとやさしく微笑私をすくいあげた 昔のようにうまく動かないねと椅子に腰をかけ苦く笑うご主人様、私は彼に肩掛けを羽織らせながらずっとこの人についていこうと思った

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